(アニメ感想) アイドルマスター XENOGLOSSIA 第13話 「501号室」

アイドルマスター XENOGLOSSIA (1)




激しく激しく傷ついたネーブラ・・・。だが、それはさしたる問題ではなかった。ネーブラより拒否されたまこと。それでも、まことはネーブラに心はないと言い切りる。そんな彼女に、あずさは自宅待機命じるのだが・・・。認めたくないのだな・・・若さゆえの過ちというやつを・・・。あの時まことは、出撃前にすでに生じていた、ネーブラとの不協和音を承知の上で乗り込み、そして無茶な操縦でネーブラとの間に決定的な溝を作ってしまった・・・その結果が、ネーブラの起動拒否でした。

ちなみに、ネーブラはインベルと違い、多くのマスターの搭乗を許す代わりに、一度拒否すると二度そのマスタ-を乗せることはないようです。つまり、まことは二度とネーブラに乗れないということになりますね。

そう考えると、ネーブラのマスター候補に、伊織がいることも納得ですし、春香と出会うまでの長い間、インベルが使用されなかった理由も理解出来ます。ところで、逆にインベルは元々、相性のいいマスターしか選びませんから、一度マスターに選ばれると起動を拒否されることは、なかなかないのでしょうかね?

まことはなぜに、ここまでネーブラに拘るのか?そして、なぜアイドルをただの機械だと言い張って聞かないのか?それは、彼女とあずさとの関係が強く影響していました。

二人は、一緒に暮らしています。まことは、あずさを「お姉ちゃん」と呼んでいましたが、二人の間に血縁関係はありません。まことは、小さい頃から、アイドルのパイロットとして育てられていたみたいですし、そんな彼女を母親代わりとして面倒を見るためにも、あずさはまこと一緒に暮らしていたのでしょう。

おそらく、まことにとってあずさは憧れの存在だったのでしょうね。そんなあずさから、褒めてもらえることが、彼女にとっての至上の喜びであったに違いありません。しかし、仕事が忙しくあずさが、自分をあまり褒めてくれないことに、まことはどこか満たされないものを感じていました。そして、あの事件が起きます・・・。

あずさにとっては、あの仕事は生きがいだったのでしょうし、ネーブラから降ろされた時は、さぞかし落ち込んだことでしょうね。そんな姉の姿を目の当たりにしてしまったまことにとっても、それはショッキングな出来事だったことでしょう。生き生きとして働く姉の姿を見続けていたからなおさらです。

だがら、まことはあずさの代わりならんと、ネーブラのパイロットとして頑張ってきたのです。しかし、あずさの失敗を見ていますから、ネーブラに裏切られた姉と同じやり方ではダメだと、アイドルをただの機械として操縦することに決めたのでしょう。

結局、あずさと言う存在に縛られ続けたまことは、不幸であったと思います。だからこそ、アイドルのマスターの資格の剥奪は、まことにとって、色々なしがらみからの解放にも繋がると思ったのですが・・・彼女自身はそうは思えなかったようですね。いや、そこは彼女にとって居場所であったから、まことにとってそれは、重大な問題だとも言えますが・・・。

ただ、話しの流れとしては、あずさとの理解を深め、例えアイドルのマスターを降ろされても、もう大丈夫!で終わらせたほうがキレイだったように思えます。しかし、この作品の製作陣はどうしても、黒い展開にしたいようですね(苦笑)・・・。

まことの寝返りは、ヒエムスを手に入れたトゥリアビータにとって、願ってもいないことだったでしょうね。今後モンデンキンドの敵として、現れるまことと、春香は戦うことが出来るのでしょうか?

まあ、これによって最近忘れられつつあった、オデコサンシャインにも活躍の場が与えられることでしょう(苦笑)。ここからは、春香達にとって厳しい戦いとなりそうです。もちろん、あずさにとっても・・・。

ところで、まことの家に遊びにきた春香が歯ブラシが二本ある事を見つめて「同棲してるの~!?」と興奮する場面。妙なところでこの子は勘が鋭いのですね(苦笑)。しかも、「人間で言うと私達は16歳」って何?この子達は人間じゃないんでしょうか?(苦笑)


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