(アニメ感想) のだめカンタービレ 第22話 「Lesson 22」

のだめカンタービレ VOL.4 (初回限定生産)




瞬間、指が止まった・・・。しかし、のだめは即興でピアノを弾き続けた。結果、コンクールは失格。のだめのコンクールへの挑戦は終わりを告げた。そして・・・。のだめなら何かをやらかしてくれる、観客もそんな期待感を抱いていたことでしょう。その期待はある意味裏切られたとも言えるし、また十分に応えたとも言えるかもしれません。

しかし、なぜ料理番組のテーマ曲だったのか?・・・咄嗟に思いついたのがそれだったからだとしたら、その発想はなんとも彼女らしい・・・。ただ、プログラムにない曲を弾く事が許されるはずもなく、当然コンクールは失格。それでも、観客の味方をつけることには成功した、のだめの初めての挑戦でした・・・。

コンクールを終えたのだめの表情は暗い。せっかく千秋が「来年一緒にヨーロッパに行こう」と誘っているにも関わらず、キツイ言葉を投げかけ、その申し出を拒否するのです。

全くもって彼女らしくない・・・コンクールで入選しなかったことがそんなに悔しいのか?イヤ、それは少し違う気がします。演奏の途中、彼女の中で蘇った忌まわしい記憶・・・それが彼女をこんな風に、どうしようもなくさせたのでしょう。結局、それに縛られている限り、彼女は自由に飛べない・・・そう、かつての千秋のように・・・。

はいはい、今年のクリスマスは清良と言う素敵な彼女と過ごせるからいいよなあ~、峰よ。しかし、のだめを「千秋の彼女」と言われても、千秋も否定はしないのですね。ということは、今は千秋の中では、のだめは恋人と言う意識はあるのかな?

だが、あれ以来、千秋はのだめと会っていません。これまでは、千秋にべったりだった彼女の心の中で、やはり何か異変が生じていることは間違いないようです・・・。

主要メンバーを入れ替えた、RSオケのニュイヤーコンサート。多くのメンバーが入れ替わったたため、心配されましたが、彼らは素晴らしい演奏を披露してくれました。

RSオケの活躍が反響を呼んだことで、若い優秀な才能達が、集まってきたことも今回の成功に繋がったのでしょう。もちろんこれも、彼らを引っ張る千秋の才能があってのものですが・・・。また、旧メンバーである清良の演奏も、素晴らしかったですね。高橋に対してのむき出しのライバル心・・・その気迫と緊張感が、彼女の音楽をより高いレベルへと押し上げているのです。

さて、日本での最後の公演。千秋は自身がここでやり残した事に決着をつけ、世界に飛び立とうとしています。しかし、のだめの心はまだ闇に捉われたまま・・・。

結局は、本人が乗り越えるべき問題なのかもしれませんが、おせっかいな千秋の事だから、やはり彼女をこのままにはしておけないでしょう。果たして、千秋はどのような方法で、のだめの心を解放するのでしょうか?次回にも期待です。


↑よろしければポチって押して頂けると励みになります。コメントを頂けるともっと嬉しいです

のだめカンタービレ VOL.3 (初回限定生産)


のだめカンタービレ - livedoor Blog 共通テーマ

http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15594123
http://kazus.blog66.fc2.com/tb.php/2684-31667770
http://mephistoawardfan.blog12.fc2.com/tb.php/2003-f9054b3f
http://yosutebitoblog.blog81.fc2.com/tb.php/413-f6bbbd4e
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/06eab6c2c7

0 Comments

Post a comment