(アニメ感想) ヒロイック・エイジ 第12話 「破滅の炬火」

ヒロイック・エイジ I




姿を現した銀の種族の大船団とそれに付き従う青銅の種族の大群。カリュドーン艦隊はこれを迎え撃つが、その圧倒的な物量に苦戦を余儀なくされる。そこで、メレアグロスとアタランテスは、起死回生の戦術を仕掛けようとするのだが・・・。前回、分かりやすいほどのアホっぷりを発揮してくれたバカ兄弟ですが、今回はそのアホっぷりにも、さらに磨きがかかっているようです(苦笑)。

圧倒的数の青銅の種族の前に、押され始めるカリュドーン艦隊。しかし、長期戦を勧めるニルバールは戦力の拮抗を最優先するように、バカ兄弟に提言しました。

ところが、ここでバカ弟が主砲を使う案を思いつきます。主砲を使って何をするのかと思えば、木星の衛星をイオを破壊し、周辺の船団を殲滅しようと言うのです。自分達の手によって人類の故郷である太陽系の衛星を破壊すると言うのですから、なんとも愚かしい。

おまけに、イオの破壊は大爆発を起こし、周辺にいる艦隊、そしてエイジをも巻き込むと言うではありませんか・・・このバカ兄弟は正気でしょうか?ノドスだからと言って無敵ではないと言うのに・・・。

そして、主砲が発射されました。落ちゆく衛星イオ・・・そして大爆発が巻き起こります・・・。

小さな衛星の落下により、巻き起こった巨大な炎の渦は、圧巻でした。これに巻き込まれていく、青銅の種族とベルクロス・・・エイジは本当に大丈夫なのか?ところが、ここで予期しない事態が起こります。木星よりあふれ出す炎を、パエトーがヘドロン壁で押し戻したのです。

その炎の渦は、木星へと引き戻され、ついに惑星そのものの崩壊を招きます。この事態に、怯えきった表情を見せるバカ兄弟は、もはや救えませんが、パエトーにしてもこれによって、自身の船団の多くの犠牲にしたわけです。そうまでしても、ベルクロスへダメージを与えることを優先したのか・・・。

この混乱に乗じ、モビードはクーデターを起こす計画のようです。すでに、中立の星系を含む17の船団がディアネイラの指揮下に入ることを秘密裏に了承しています。つまり元より、このことは計画されていたと言うのだから、モービード恐るべし・・・。

しかし、今のディアネイラは悲しみに暮れそれどころではない様子。それでも、この計画事態は否定していなかったので、彼女にも自分が艦隊を指揮しなくてはならないと言う、自覚があるのかもしれませんね。

さて、激しく戦うカルキノスがベルクロスですが、これにレクティが加勢します。彼女が宿すエルマントスの能力は、どうやら時間を引き戻し、そこに転移することが出来るもののようです。

過去にベルクロスがどのような動きをしたかを把握し、適切な空間に移動、確実に仕留められる場所からの攻撃は、最強といわれるベルクロスとて脅威となるでしょう。

ただ、ベルクロスの反応速度が速ければ、あるいは、敵の攻撃を感知出来る能力があれば、これに対応できる可能性はありますね。

時間を止める事までは出来ないようですし、またどのぐらいの過去まで遡れるかは不明ですから、レクティのこの能力は使い勝手のいい能力なのか、そうでないのかは、よく分かりませんね。とにかく、ベルクロスの反撃に期待して・・・次回にも注目です。


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ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI


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