(アニメ感想) 天元突破グレンラガン 第14話 「皆さん、ごきげんよう」

天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版)




いよいよ大グレン団は、王都・テッペリン目前までたどり着いた。ここからは、本格的な戦い・・・そして、テッペンリン攻略戦の幕が切って落とされる。迫りくる敵戦艦、ダイガンテン!グレンラガンは出撃を開始した・・・。おっ、グレンラガン以外のガンメンも、空中戦仕様とになっていますね。これはやはり、リーロンの仕事によるものでしょうか?さすがですね。

しかも、驚いたことにキタン達のガンメンも合体を可能としていました。進化するガンメン、いや大グレン団!!もはや、その存在はロージェノムにとって脅威でしかないのです。

それだけに、敵もここで、大グレン団を叩きつぶさんと必死です。ダイガンテンのみならず、ダイガンドまで出現。お互いにとって、ここが正念場というわけか・・・。

現れた無数の敵・・・これに立ち向かうはグレンラガン。どう戦うのかと思えば、ミサイルの一斉発射!これは、まさしく板野サーカスだ!!まさか、グレンラガンでこれが見られようとは・・・全くもって驚きでした。

そして、王道ロボットアニメの定番と言えば、やはり味方の力を全結集してのボス総攻撃でしょう!これでもかと言うほどの、容赦ない攻撃を敵戦艦へと浴びせる!!大グレンダンの奮闘に、呼応し集結した仲間達も加わっての、大反撃はあまりにも熱い瞬間でした。

しかし、敵戦艦はダイカンドが、まだ残っています。これが、あの集中攻撃を受けてもビクともしなかったという信じられない頑丈さ。さらに、ダイガンドはテッペンリンへの進入を防ぐめたに、巨大竜巻を発生させました。これに、応援へと駆けつけた血気盛んな連中が突撃して行こうとするのだから、あまりにも無謀だと言うしかない。

もはや、味方を止められないのか!?しかし、ここに現れたのがニアの巨大ホログラムでした。なんと、「止まってくださ~い!!」の一言で、本当に仲間の突撃を止めてしまったのだから、大したものです。そうか、お前らは若くてピチピチした女の子の言うことなら、何でも聞いちゃうんだね・・・(苦笑)。

最後の一番の決めどころは、主人公に・・・。まさしく、ここでも王道ロボットアニメの原則が守られていました。天をも貫くシモンのドリル!!

必ずシモンが勝利すると分かっていても!喉の奥が痛くなるような緊張感から、一気にテンションを上げたかと思うと、シモン最強の必殺技が炸裂!そして、最後は見事なる巨大戦艦の撃破!!この痛快さと言ったら、近年のアニメでは、なかなか味わえないものがありましたね。

さて、今回はいつもにも増して、クリエイターの個性が爆発していた回でした。爆発や爆風の描写はまるで、20年以上も前のアニメを見ているかのような錯覚に陥ったし、さらに、村々から応援に駆けつけた仲間達のキャラクターの個性が、これまた強烈でした。学ランに爪楊枝って・・・一体いつの時代ですか?しかも、彼が激しく動く際の作画が、これまた昔風味でして、このドロ臭さがなんともいい味を出してくれてましたね。

毎回思うのですが、作り手側の強力なパワーをこれほどまでに、強く感じさせる作品はないでしょう。とにかく技術的な事は分からなくても、凄い!!そう思えてしまうぐらいの説得力が、この作品の映像にはあるのです。いやあ~、今回は本当にやられました。

さあいよいよ、テッペリンでの最終決戦!現れたのはあまりにも、巨大なガンメンだった!?これに立ち向かう大グレン団は、あまりにもちっぽけな存在ですが、果たして対抗する手段はあるのか?次回も、今回のような熱い展開に期待して・・・。


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