(アニメ感想) 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第14話 「Mothers&children」

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.1




穏やかな日常・・・引き取る人間が見つかるまでの間、なのははヴィヴィオの母となることを決意する。一方、クロノとヴェロッサと会うため、本局にやってきたハヤテとティアナ。そして・・・。三人で、川の字になってお休み・・・これまた、仲の良い三人家族ですね(笑)。いつも勝負してらっしゃるフェイトさんの、黒下着がまた素敵です。こうして、なのはを誘っているのですね。本当に仲の良い夫婦でした(苦笑)。

今日の六課は平和そのものです。ライトニングはフェイトと共に、現場調査。スバルとなのはは、オフィスワーク。で、テイアナはと言うと、クロノとヴェロッサとの面会にハヤテに同行します。これは、将来のためにもエラい人の前に出る経験をしておいたほうが良いと言う、ハヤテの配慮だったのです。

以前から、物語の中でも何度か触れられていたことですが、今回クロノとヴェロッサの会話によって海と陸、本局と地上本部の確執が明らかとなりました。政治的な意味でも、本局は地上本部に口出しできない状況にあるようです。それ故、ゲイズ中将のように傍若無人に振舞っている人間が、のさばっているのでしょうね。

問題は、ゲイズ中将がカリムの予言を信じていない事。地上本部のクーデーに対して特別な備えをしていないのに、事か起きた時、対処出来るはずもありません。結局、本局が出来る限りの対応をするしかないと言うわけで、六課が設立されたわけです。それだけに、六課の果たす役割は重要と言うことになりますね。

有事の際は、地上本部が本腰を入れるか、本局と教会の主力投入までの間に、彼女達は前線で体を張らなくてはいけないのですから・・・。まあ本来、軍隊はそういうものなのでしょうが、用は命を張って人々を守れということ。しかし、まだ経験の足りない、そして若すぎる彼女達に、その全てを託すと言うのは、あまりにも酷でありますね。

さて、こちらはフェイトから、管理局設立にまつわる歴史の講義が・・・。現在管理局法では、質量兵器保有が禁止となっています。先史時代の古代ミッドやベルカには、この質量兵器が存在していました。

しかし、ボタン一つで世界を滅ぼせるそれは危険だとし、管理局はそれを根絶、ロスロギアの使用も規制し始めた・・・ところが、武力は必要。そんなわけで、魔法文化が推奨された経緯があるようです。

ただ、ハヤテやなのはの放つ魔法エネルギーの、あの爆発的な威力を見ると、質量兵器とも、大差ないような気がするのですけどね・・・。それに、大きすぎる力を持った人間が暴走することだってあるわけですし・・・魔法も十分危険だと思うのですが・・・。まあ、確かにクリーンではありますけどね・・・(苦笑)。

それにしても、ただのヤサ男かと思いきや、ヴェロッサはなかなか説得力のある言葉を吐きますね。レアなスキルや強力な魔法、高い戦力、人を使える権限や権力・・・そういう力を持つ者は同時に孤独になっていく・・・。

なるほど、その通りだと思います。実際ハヤテの場合、状況がそうさせていると言うのもありますが、「自分がしっかりせねば」と言う思いを強くし、自らで孤独を選択しているところもありますからね。そして、こうした危うさは彼女に限らず、なのはやフェイトにも共通して見られるものなのです。

例えば、フェイトであればエリオとキャロと言う彼女にとっての、保護の対象が存在し、また今回は、ハヤテやなのはさえも守ろうという、強い決意を見せていました。

なのはにしても、戦いではスバルやティアナ達の安全が確保されている事を第一としているし、またヴィヴィオと言う守るべき存在が出来たことで、彼女の中には以前よりも、さらに強い意志と言うものが芽生え始めたことでしょう。

結局、三人ともが互いを守りたいと思っており、しかし仮に、そこでお互いの心の交流が疎かになってしまうと、それはあくまでも一方通行な、想いの押し付け合いとなる危険性を持っているのです。

皆を守りたいと言う一心から、頑なとなり、孤独へと陥っていく・・・そうなれば、仲間と連携の取れないまま、危機的な状況に立たされてしまう危険もあるのです。それは同時に、味方をも危険にさらす行為にもなりかねません。

まあ、ヴェロッサの場合、そこまでは考えてはいないでしょうが、ハヤテ達が孤独にならないよう、ティアナには女の子としても接して欲しい、そして彼女達の心をほぐして欲しいと言っているのです。この男なかなか、気が利き、思いやりもある方ですね。

さて、戦闘貴人が、スバルやギンガの母親の死に関わっていると言う話しが、最後に出てきました。それぞれには、戦う理由があるという事を確認したところで、今後はいよいよ本格的な戦いへと、突入しそうな気配ですね。

しかし、地上本部との確執によりうまく連携が取れない事が、崩壊のきっかけへと繋がっていくとの不吉な示唆もあり、予断を許さない状況です。果たしてハヤテは、起動六課は人々の平和を守れるのか?次回にも期待です。

ヴィヴィオちゃんは、二人もママが出来て幸せでちゅね~。未婚の母で、しかも○○・・・(苦笑)。きっと、おっきいお友達もこんなママだったら大歓迎だね!


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魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ02


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