(アニメ感想) ヒロイック・エイジ 第13話 「時空流の戦い」

ヒロイック・エイジ オフィシャルガイドブック Vol.1




木星が滅びた。それでもなお、艦隊はエイジ頼みの進撃を続けようとする。一方、レルネーアとの戦いよって次第に傷つくベルクロス。さらに、その身にエルマントスを宿すレクティが戦いに加わろうとしていた・・・。レクティの能力は、ベルクロスが滅びるはずの過去の分岐点を探し当てるというもの。しかし、無数に存在する可能性の過去の中からそれを探り当てるのは、至難の業ではないでしょうかね?取りあえず、あまり使い勝手のいい能力とは言い難いですね。

ベルクロスが懸命に戦っていると言うのに、バカ兄弟のほうは相変わらず。敵が目の前からいなくなった途端に、味方に火星への進撃命令を下したのです。明らかに敵の罠だと分かっていると言うのにこの無謀な判断、あくまでもエイジ頼みと言うわけか・・・まったく救えない。

どの過去を探っても、やはりベルクロスだけが滅びるという選択肢は見つからない。さすがは、最強のノドス、彼が敗れる可能性は極めて低いということなのです。

それではと、レクティはさらに遠い過去へと遡ります。まだ、レルネーアとの戦いを始める前の段階・・・いっその事、ベルクロスに変身する前のエイジを殺せば、確実なのにと思うのは私だけでしょうか?(汗)

ニ万回以上の敗北・・・それでもベルクロスは倒せない・・・しかし、それは突然に訪れます。別の次元、別の時間枠で受けた衝撃が、この実時間に収束されようとしているのです。

つまりは、二万回に渡るエルマントスのエネルギー、それが一気に集まろうとしており、ベルクロスとエルマントスどちらかそれに耐えられない方に、全てのエネルギーが溢れるという状況。

どちらが生き残るか!?最高の盛り上がりどころで、続きは次回へ・・・むむむ、この作品にしてはめずらしく引きが良かったですね。次回への期待感が高まります。

レクティを気遣うメヒタカを決して、戦わせようとしないレクティの優しさの描写も良かったですね。敵ノドス達の人間的な感情の揺らぎを描く事で、この戦いの意味と言うものを改めて問いかける内容になっていたと思います。

黄金の種族が残したもの・・・その呪縛に捉われながらも、芽生え始めるの疑念。彼らはこの先、どこへと向かっていくのか・・・今後の展開からも目が離せそうにないですね。


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ヒロイック・エイジ I


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