(アニメ感想) 天元突破グレンラガン 第15話 「私は明日へ向かいます」

空色デイズ(グレンラガン盤)




崩壊が始まったテッフヘリン。そして、それは姿を現した・・・。その正体は、都市そのものが巨大なガンメンてあった。シモン達の前に現れる無数のガンメン・・・今、最後の戦いが始まる・・・。天をも突くとは、まさにこの事か・・・。それは、巨大なガンメンであった・・・と。そういえば、今ふと思ったのですが、アニメ史上最大のロボットって何なのでしょうね?「ぼくらの」のジアースもかなり巨大ですが、ロージェノムのガンメンは、それをも遥かに凌駕します。実は、これが史上最大のロボットでしょうか?

一途な女の想いを叶えるのもいい男の条件よ」・・・そっかあ!さすが、男と女の両方の気持ちが分かるリーロン。いやあ~勉強になるなあ(苦笑)。

そして、グレンラガンのコックピットに飛び乗るニア。髪を切ったせいか、随分とアクティブな性格となりましたね。自らを捨てた父親と向き合おうという勇気。シモン達も見習うべきところは、多いでしょう。

それにしても、相変わらず、非常識な映像表現です。ダイグレンと共に、巨大ガンメンへ突っ込んでいくクレンラガン。しょこたんの歌がシーンを盛り上げます。そして、繰り出された巨大ハンマー!ところが、それにも負けず、根性と勢いでそれを破壊しつつ、前へ突き進むと言う燃える展開!これは、なんだ?そうだこれがロボットアニメなのです!!

ついに、ロージェノムの元へとたどりついたグレンラガン。しかし、やはり最後まで立ちはだかるか・・・ヴィラルよ。カミナにとって、そしてシモンにとってライバルであり続けた男との決着の時。

ところが、ヴィラルはなすすべもなく、シモンの前に無残にも打ち破れてしまう。そしてロージェノムは言った「そなたに与えた力は、人間に打ち勝つ力などではない。貴様このラセンオウの力を語り継ぐ語り部となるのだ」と・・・。

とんだ道下でしたねヴィラルは。どうしても越えられない壁とは、彼にとってのシモンのことでありましたか・・・。

現れたロージェノムの機体ラゼンガン。シモンは「グレンラガンタイプ?」と目を丸くしてましたが、どっちかと言うとエヴァタイプのような・・・。この作品は、70年代から00年代までの、ロボットアニメを十年区切りで再現していると言う話しを聞いたのですが、最後にはやはり自社の名作ロボットを持ってきましたか・・・。

ラゼンガンはやはり、強い!圧倒的に強い!!劣勢に立たされる中、絶望感に打ちひしがれるロシウ。しかし、ここでシモンはかつてカミナの使ったあの名ゼリフを放ちます。「俺を信じろ。お前を信じる。俺を信じろ!!」・・・頼もしい言葉ではありますが、どうもニュアンス的に違う・・・(汗)。

ラガンを打ちのめした勢いのまま、今度は生身でラガンに攻撃を食らわすロージェノムの迫力には、鬼気迫るものがありましたね。めちゃくちゃだが、肉体的にも圧倒的強さを示したと言うのは、やはり最終ボスにふさわしい男だったと言えるでしょう。

しかし、最後は油断によってシモンにやられる辺り、甘さも兼ね備えていたようです。いや、この場合は、むしろシモンの意志の強さを褒めるべきか・・・。絶望的な状況でも、最後まで諦めなかったのは、やはりカミナが彼の中で生きていたと言う証明でしょう。

さて、大きな勝利を収めることが出来たシモン。殴られ顔は変形してしまったけど、少しは男らしい顔になったんじゃないかい?

しかし、これで全てが終わったわけではない事は、最後にロージェノムの残した言葉が物語っています。「百万匹の猿がこの地に満ちた時、月は地獄の使者となりてラセンの星を滅ぼす・・・」。つまり、この星は猿の惑星になると言う事ですよ(苦笑)。

さて、次回は総集編。もう一度カミナ兄貴の勇姿を拝みたい方は是非必見ですぞ!!そして、この後は、いよいよ新章突入か?今後のグレンラガンにも大いに期待でございます。


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