(アニメ感想) スカイガールズ 第1話 「候補者たち」

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西暦2071年。突如出現した機械細胞群ワームにより、人類は総人口の三分の一を失った。同2074年、統合人類軍は地球規模での大量破壊兵器を使用、さらに大きな代償を払いながらワームを殲滅に成功する。そして10年の時が過ぎた・・・。声優陣が超豪華なこのアニメ。一見、萌え要素は強い作品に見えますが、軍事ものでもあるので、その辺りには期待しております。

さて、謎の機械細胞群ワームにより人口の三分の一を失った世界。多くの大陸が分断され、地球上の半分が水没と地球は壊滅的な状況にあるようですが、それぞれ国家間の勢力図が、どういったものになってるのかも気になるところですね。

さらにこの大きな戦いで、20代から30代にかけての人間の9割を失ったとのこと。これからバリバリ働いて、国の未来を背負うであろう若者の喪失。当然生まれてくる子供の人数も少なくなるわけですから、これは人類にとってますます危機的な状況でありますね。

ヒロインの一人、桜野音羽は、祖父の営む剣術道場で後継者としての修行を積む傍ら、潜水漁師として働いています。やはり仕事仲間は、女性ばかり・・・。祖父としては彼女に剣術道場を継いでもらいと願っているようですが、音羽本人は空に対しての憧れを抱いている様子。

そこに、緋月と名乗る軍人が、彼女をテストパイロットとして迎えにきたところから、音羽の運命は大きく動き出します。まあ、現実と夢を天秤にかけた場合、若い彼女が夢へと惹かれるのは当然のことでありますけどね。

それ故例え、厳しい祖父とてその情熱を止めることは出来なかったのでしょう。ただ、そんな祖父の想いは複雑です。息子を軍に連れて行かれ、今は行方不明。その上、今度は大事な孫娘まで奪われようとしているのですから・・・。

それでも、最後はその情熱に負け音羽を送り出してしまう・・・もちろんそれは、彼女の想いを汲めば、そうせざるをえなかったと言う、祖父の優しさなのですが・・・切ない、男の背中が泣いてたぜ・・・(涙)。

公式HPを見る限り、萌え成分がかなり強そうだったので、少し不安でしたが、想像以上にまともな作品であることが分かりました。

今後は、崩壊後のこの世界での、国家間の微妙な関係や新兵器投入の理由が、どのうように描かれていくのかに注目しております。もろちん、そこで活躍するヒロイン三人達の成長も含めて。しかし、軍には何か企みがあるようだ・・・緋月玲には要注意!!

ところで、今回登場の新兵器ソニックダイバー。機動性確保の軽量化なのかもしれませんが、操縦者がむき出しの機体で本当に大丈夫なのか心配です。被弾すれば、パイロットはまず間違いなく即死でしょうな・・・。


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