(アニメ感想) DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第15話 「裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み…前編」

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大黒班・・・数年に一度、太陽表層に現れるという黒点。それは、五年前、南米のゲート消失時と同じ現象である。そして今、その大黒班が現れた。時を同じくして、連続爆破事件が発生する・・・。彼女は、かつてフェブラリーと呼ばれていた・・・。アンバーが、MI6の諜報員だったとは・・・少し意外でありました。彼女は二重スパイとして、MI6からゲートの情報を奪い、例の組織(おそらく黒の組織)に持ち帰っていたのです。MI6としては、彼女の裏切りのけじめをどうしてもつけたいのでしょう。彼らは今、アンバーを追っています。

一方、街で多発している連続爆破事件。そして、黒の組織のビルもその被害を被ることになります。同時に、先の任務で奪った「流星のかけら」もなくなっていたことが判明・・・犯人は、MI6の人間であると言います。今回、黒に命じられたのは、MI6に奪われた「流星のかけら」を取り戻すこと・・・。

爆破事件は続きます。今度は、MI6東京支部のビルが爆破されると言う事件が起きたのです。これには、CIAエージェントが絡んでいる痕跡があるとの事。おそらく3週間前にMI6が奪ったさされている、ゲート内物質を取り戻すため、CIAがMI6支部を爆破したのだろうと見られています。

ところが、それからすぐに、今度はCIAのビルが爆破。これはMI6の報復か!?いや、違う。黄の言うように、別の諜報機関の仕業・・・。マキと一緒にいた男が言った言葉「この街を混沌と憎悪で満たす・・・」まさにそれが、今実行されようとしているのです・・・。

少し、話しを整理するとそもそも3週間前に「流星のかけら」を盗んだのは黒の組織。CIAはどうやら、MI6の仕業と見ているようですが、ここにまず一つ誤解が生じていますね。

さて、黒の組織を爆破したのは、MI6のエイプリルの仕業とされていましたが、これはアンバーの所業であることが判明します。MI6ビル、CIAビル、これも恐らくアンバー達の仕業であるのでしょう。

そうとは知らない、それぞれの組織は今、疑心暗鬼に陥っています。黄は言いました「パンドラに国境は存在しない。言い換えれば、加盟国全ての思惑が入り乱れている坩堝と言うわけだ」と。つまり、アンバー達はそんな各国の思惑渦巻く、この脆弱な協力関係に、つけいったと言うことなのでしょう。

ところで、気になるのはアンバーの能力。現在の彼女は、かつて黒と仲間であった時と比べて随分と幼く見えます。これは容姿を自由に変えられるということなのか?

いやしかし、エイプリルが乗り込むであろう車を予知し爆弾を仕掛けたり、雨が降ることを予測し傘を持っていったりと、予知能力とも取れる力もあるようですから、謎は深まるばかり・・・。

相変わらず、前半部分は謎がてんこ盛りでした。まずは、大黒班の出現とともに、語りだした星見。かつて、南米のゲート消失時でも同じような事が起きたと言うところから、何か不吉な予兆を感じずにはいられませんね。連続爆破事件がきっかけとなり、本当に各国の契約者による戦争が始まるのか・・・。

さらに、爆破事件の実行犯であるオッドアイの少年・マキとアンバーの関係も気になれば、銀とアンバーの関係も気になります。どこか似た雰囲気を感じさせる、銀とマキ・・・。そして、アンバーと銀はどこで繋がっていたと言うのか?

ここにきて、ストーリーに一つの大きな流れがやってまいりましたね。主人公である黒自身も、ここに飲み込まれてしまいそうな勢いです。彼は、アンバーを前にし果たして冷静でいられるのでしょうか・・・次回の展開にも、激しく期待!


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DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 劇伴


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