(アニメ感想) ムシウタ 第3話 「夢ノ虜タチ」

ムシウタ03 夢はばたく翼




「むしばね」のリーダー・立花利菜は、“ふゆほたる”という虫憑きを仲間にするためメンバーと共に、海浜公園に向かう。いっぽう、その海浜公園で詩歌と会っていた大助は、土師の命令で、レイディー・バードと戦うように命令されるのだが…。



立花利菜が、あまりにも露骨で少々あきれてしまいました・・・これで、本当にリーダーが務まるのか・・・。

学校にて、ムシについてのたわいない話しをしている最中、ムシを「化け物」呼ばわりした大助に「化け物って!冗談でも言っていい事と悪いことがあるわよ!」と突如怒り出した利菜。

周囲の人間は唖然・・・彼女がなぜに怒ったのか?さっぱり理解出来ないでしょうね。まあ、ツンデレと言うのはいつだって唐突なものなのですけどね(行動や言動全てにおいて)、ハルヒがいい例でございます。

それはともかく、実は立花利菜がむしばねのリーダーだったという事実。ムシを化け物と言われ怒ったのは、彼女の秘密にその理由があったわけです。このむしばねのメンバーは、10代の少年少女が中心のようですが、もしかしてムシは若い人間にしか憑りつかないのか・・・。

さて、利菜達は、ふゆほたると呼ばれる者を探しているようです。ふゆほたるは、ガーデンから帰ってきたムシ憑きであり、さらに欠落者からも戻った存在。ガーデンとは、特環がムシ憑き達を捕らえ、拘束している場所の事でしょうか?そして、一同は海浜公園へ向かった・・・。

「ふゆほたるが現れる」・・・恐らくこれは、むしばねのリーダーを呼びだすために、特環がわざと流した情報なのでしょう。それにあっさり引っかかるとは・・・むしばねのいざと言う事態に際しての、準備の甘さには、いかんともしがたいものがあります。まあ、所詮は子供ばかりの組織ですから、その点では仕方のない部分はあるのでしょうが・・・。

一方、偶然にも海浜公園で詩歌とデートをしていた大助ですが、むしばねのリーダーがいるとの情報を受け任務につきます。しかし、かっこうの姿へと、変身した彼は、言葉遣い、表情共に、まるで別人のようですね。まあ、これは自分の中であえて、スイッチの切り替えをしているのかもしれません。

普段の彼はあまりにも、軟弱で心優しい少年です。どちらが本来の彼の姿であるかは分かりませんが、そうした切り替えをしないと割り切れない何かを抱えているとも捉えられます。

例えば今回、かっこうがある少女に憑いていたムシを駆除した際、その少女も同時に倒れると言う事態が起こりました。それを目撃した利菜が「やめて!」と叫んでいた事から察するに、ムシ憑きのムシを殺すとその宿主にも大きなダメージが生じるということなのでしょう。

ひょっとすると死ぬのかもしれません。仮にそうでなくても、それに近い状態に陥る可能性が高い・・・。つまり、かっこうは今までこうして何人ものムシ憑きを葬ってきたことになります。

それ故、任務時にはスイッチを切り替え、別の誰かになる事で、それはあたかも自分が行ったものではないと言う逃げを、作りだしているのかもしれませんね。でなければ、彼の精神がとても耐えられないのでしょう・・・。

それにしても、前半の日常パートの明るさと、後半の厳しい展開とのギャップが凄かった。こうした二面性と言うのは、まるでかっこう自身の心の作用を反映しているかのようでした・・・。

さて、次回はいよいよ、かっこうとレディバードとの戦いか?今後の展開にも、注目です・・・。

ムシウタbug 5th. (5)


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