(アニメ感想) ヒロイック・エイジ 第15話 「光降るとき」

ヒロイック・エイジ オフィシャルガイドブック Vol.1




ベルクロスの狂乱が始まった。ベルクロスを止めるため、カルキノスが立つ。後方の火星にて散発的に戦うニルバールにアルゴノートと後続艦隊がようやく追いつき援護を開始した・・・。人如きには、それがあまりに恐れ多い存在であった事を人類は実感したことでしょう。ベルクロスの狂乱により、100時間後この太陽星は消滅する・・・。これは、まさしく絶望的状況。

しかし、ディアネイラは決して希望を捨てない。「まだ、道はあります」凛としたディアネイラの言葉。それが、絶望の淵にあるニルバールの心には、どれだけ頼もしく響いたことでしょうか。そして、「その荒ぶる心を私がこの身をかけて沈めましょう!」ディアネイラのこの言葉を聞いた瞬間、ニルバールは彼女に心からの忠誠を誓ったに違いありません・・・。

ディアネイラのその身を張った導きと、それに付き従い、勇気を示したモビードの渋さと言ったらなかった・・・。ここ最近の単調な流れの中、一つ大きな盛り上がりどころを作ったと言えましょう。

ベルクロスの狂乱は止まらない。カルキノスの邪魔をする艦隊を確認したユティは、過去へと飛び、アルゴノートを打ち砕くようレクティに指示を出します。しかし、レクティはすでにその方法は試みたと話し、結果ベルクロスのさらなる狂乱を生み出した事実を告げます。

だからどうせその能力を使うのであれば、過去に飛び人間のエイジを殺せば・・・(苦笑)。いや、それとはともかく、レクティの「あの船に乗るものだけが、奴を止められるのだ」の言葉通り、ベルクロスの暴走はディアネイラによって止められたのです。

しかし、今回の戦いでは、鉄の種族も銀の種族も想像以上の大きな被害を出し、得るものも全くなかったと言えるでしょう。まあ、戦争と言うのはそういうものなのですが・・・。

銀の種族も、今回で狂乱の恐ろしさをイヤと言うほど見せつけられ、以後は慎重な戦いを心がけてくるでしょうね。

ところで、メヒタカは本当に死んだのでしょうか?仮に生きてたとしたら、契約に縛られている以上は、銀の種族の元へと戻らねばならないはずですが・・・。

ただ、銀の種族が彼を死んだと認識していれば、契約は生きないとも考えられますね。決して戦いを望まなかった彼ですから、どこかで静かに暮らしていることを祈っています・・・。

人類を希望へと導く唯一の光・ディアネイラ。そして、彼女を守り一人前線で戦うエイジ・・・。人類の運命の全てをこの若い二人に託さねばならないと言うのは、あまりに酷です。

しかし、モビードやイオラオス、ニルバール達が二人にとっての救いとなっており、今後も影から支える存在としてその魅力を発揮してもらいたいものです。取り合えずは一段落、次回からの展開にも期待しております。


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ヒロイック・エイジ II


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