(アニメ感想) ひぐらしのなく頃に解 第3話 厄醒し編 「無力」

TVアニメーション「ひぐらしのなく頃に」ファンディスク




部活メンバーは今、ピンチに陥っていた。きっかけは、魅音が満塁ホームランを打ったこと。相手チームが本気になってしまい、草野球の試合に甲子園クラスのピッチャーを投入してきたのだ。全くもって大人気ない・・・ならばこちらにも考えがある。助っ人には助っ人だ。そして、圭一が召還された・・・。また、綿流しの季節がやってまいりました・・・。これから起こるであろう悲劇を知っている梨花の表情はやはり、暗い・・・。

前回までは、明るく楽しい雛見沢での日常が描かれていたわけですが、今回からは雛見沢の影の部分が次第に見え隠れしようとしています・・・。

ダム建設問題で、村人より裏切り者の烙印を押された沙都子の両親。結局、この二人は死ぬことになったわけですが、残された沙都子は今も村八分の憂き目に遭っているようです。まるで、沙都子が存在しないかのように、接する村人達の態度・・・梨花と言う救いが存在しなければ、沙都子はとてもこの村では生きていけなかったでしょうね。

さて、今日も部活だ忙しい!!と言うわけで、今回の部活は、興宮タイタンズとの野球試合。雛見沢チームが大ピンチなのですよ~ニパー。ええ、魅音の満塁ホームランに火がついたのか、甲子園クラスのピッチャーを助っ人に連れてきやがったのです。

で、こちらも助っ人には助っ人と言うことで、圭一君に白羽の矢が立ったわけでございます。あのぉ~、沙都子さん?登場前に物凄く、入りづら~い空気を作ってくれてありがとう(苦笑)。で、圭一君?なんでゴルフなの?・・・(汗)

しかし、圭一君も野球が、それほどうまいわけではないようだ。だから、相手のピッチャーに精神攻撃・・・のはずでたが、なんだかとてもおかしな事になっているなあ~(苦笑)。

相手ピッチャーの欺瞞を指摘するところより始まって、自身の変態性に寛容になれと教え説く、そのはちゃめちゃさは、もはや笑えると言うよりも素直に感心してしまった。しかも、なぜか最後はBLになっているし・・・何よコレ?(笑)

飽くことなく繰り返される惨劇・・・。そんな絶望の連鎖を、一体どれぐらい経験してきたというのか・・・。梨花の絶望は、理解出来ます。おそらく、彼女は皆が救われる未来を、あらゆる可能性の過去の中より探し続けているのでしょう・・・。

で今回、梨花が受信している電波の声をようやく聴く事が出来ました。やはり、電波は電波であったか(苦笑)。声の持ち主は、次回予告で登場するあの少女でありますね。一体何者なのか?梨花と同じく、かなりの秘密を知っているようですが・・・。

誰にも救いを求めてはいけない・・・これは、彼女に課せられた一つのルールのようなものなのでしょう。これがなければ、救いの道も容易に探し当てることが出来たでしょうからね。

ひょっとすると、梨花自身も過去にそれを試したことがあるのかもしれませんね。まあ、誰にかは分かりませんが・・・。

例え死ぬ運命でも、誰にも伝えられず、ただその時が来るのを受け入れて待つだけ・・・。梨花の悲しみ、そして深い絶望が強く伝わってきました・・・。

さて、またあの陰鬱なる綿流しの日がやってこようとしています。梨花はまた、一つの希望のかけらも見い出せずに、今回も死に行く運命にあるのでしょうか?それこそ、まさしく無力。ただ、それでも決して捨てきれない少しの期待感が、彼女の中にはあるのだろか?

気になるのは、今回梨花が自身の運命を沙都子に伝えたこと。ここより、どういう分岐が生まれ、先にある未来にどういう変化を与えるのか・・・今後は注意深く見守っていきたいと思います。

それにしても、梨花の話し相手が堀エさんで、少々ガクッときたのが正直な感想でございます。まるで、別のアニメを見ているかのような違和感を覚えてしまった。まあ、じきに慣れればいいのですが・・・少し不安。


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ひぐらしのなく頃に キャラクターCD Vol.3


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