(アニメ感想) ムシウタ 第4話 「砕ケ散ル夢」

ムシウタ 8 (8)




むしばねのリーダー・レディバードと対峙するかっこう。だがその時、レイディーの仲間・センティが割って入り、レディと共に逃走する。しかし・・・。今回幾つか設定が明らかとなったので少し整理を・・・。まず、欠落者の存在。特環は虫憑きを狙っているわけですが、傷つけるのは、人の方ではありません。彼らは、虫を殺します。しかし、虫を殺せば、その人間は無表情で無反応な欠落者となる。これは、死も同然と言えるでしょう。

まさに、生きる屍。むしばねがそれを恐れるのも、無理はありません。ただ、ふゆほたるはその欠落者の状態から戻った者であると言うセリフが、過去の回でありました。そうした例が、どれほど確認されているのかは分かりませんが、この事実は今後のポイントとなりそうですね。

さて、以前からおかしな動きを見せていましたが、みんみんがむしばねと通じていたことが判明。私はてっきり、海浜公園にふゆほたるが来ると言う情報は、利奈を捕らえるために、特環が意図的に流したものだと思っていましたが、みんみんによる仕業だったのですね。

まあ、かっこうに異様に対抗意識を燃やす彼女ですから、彼と戦える場所を選んだのでしょう。今後はむしばねのメンバーとしてかっこうの前に現れる・・・厄介な人間を敵に回したものです。

センテイの身に起こったある変化・・・。虫憑きは、常に虫に夢を食い尽くされると言う恐怖を抱いていると、利奈は言いました。まさに、それが起こりました。宿主の夢を食いつくし成虫となる。それは、宿主が虫によって取り込まれた状態となり、その力はあまりに強大なものでした。

かっこうはレディバードと共に、何とかこれを撃退することに成功しますが、成虫化がこれほど危険なものだとは・・・。 特環が虫憑きを捕らえる一番の理由は、やはりこの成虫化を阻止するためでしょう。

しかし、特環のメンバーも同じ虫憑きでありますから、彼らも当然、成虫化すると言うリスクがあるはずです。特に、かっこうのように強い力を持った者が成虫化した場合を考えるとゾッとしますね。それでも、虫憑きを倒すには同じ虫憑きでなければダメだと言うことなのでしょうね・・・。

利奈にとっては、あまりに悲しい結末となりましたが、かっこうの「生きてさえいれば、いつか必ず戻れる!!」と言うセリフは、一つの救いを示したものだと思いたい・・・。事実、ふゆほたるは欠落者から戻れたのですから・・・。

さて、かっこうの能力は体の一部を虫と同化させると言うもののようです。どうもこれを見ると、虫に取り込まれ成虫化した状態を思い出してしまいます。

確かに、かっこうの力は相当に強いですが、これってかなりリスキーなのではないでしょうか?例えば普通の虫憑きよりも、成虫化するリスクが高いとか・・・。彼は多くものをその身に背負っているようです。果たして、かっこうの夢とは何なのか・・・次回にも期待です。

↑よろしければポチって押して頂けると励みになります。コメントを頂けるともっと嬉しいです

ムシウタ 05.夢さまよう蛹


ムシウタ - livedoor Blog 共通テーマ

http://kazus.blog66.fc2.com/tb.php/2885-f87805f0
http://mikage17.blog15.fc2.com/tb.php/2236-095918f8

0 Comments

Post a comment