(アニメ感想) 地球へ… 第17話 「永遠と陽炎と」

地球へ・・・Vol.2 【完全生産限定版】




メギドが発射された。その時、地獄の業火を退けたブルーとジョミーの前に現れたのは、7人のナスカチルドレン。キースの指示で、メギドの第二波攻撃が準備される中、ミュウたちのナスカからの非難脱出は果たして間に合うのか・・・そしてブルーは飛び立った・・・。ナスカを救うため、急激な成長を果たしジョミーとブルーの前に現れたトォニィ達。彼らはジョミーの強い力が欲しいと言う思いに呼応し、現れたわけですが、メキドを退けるために費やしたエネルギーは相当なものがあり、もはや動くことすらままならない状態に陥ります。

そこでブルーは、再び放たれるメギドに備え一人、そこへと向かいました・・・ジョミーに全ての希望を託して・・・。

一方、ナスカではシェルターへと取り残された若者達の姿が・・・。リオは彼らにシャングリラへと戻るよう説得しますが、この地から離れようとはしません。その間にもナスカの崩壊が始まっていると言うのに・・・。

未来ある若者達が、希望を見出したこの大地と共に、その若い命を散らそうとしています。それは、まさしく悲劇でありました。そして、星の崩壊はいよいよ最終段階へと入っていくのです・・・。

ジョミーによって、一度は救われたその命。そして、ブルーはミュウ達の未来を繋ぐため、喜んでその命を捧げたのです。しかし最後の瞬間、やはり彼の前に立ちはだかったのはキースでした。

物語の途中より、ライバルとして互いに強く意識しあった二人ですが、ブルーの命の炎を燃やし尽くした最後の反撃には、さすがのキースも危険な状態へと追い込まれてしまいました。結局マツカによって救われるわけですが、これはキースが彼の命を助けたことによって得られた一つの救いでしたね・・・本当にねどこまでも悪運の強い男だ・・・。

それにしても、ナスカの崩壊を目の当たりにしたグレイブの言葉は、少々意外に思えましたね。「これはただの虐殺だ」・・・彼もキースと同じタイプの人間だと思っていましたが、一応の倫理観は持っていたのですね。確かに、グレイブの話すとおり、真の怪物はキースなのです・・・。

さて、ミュウ達にとってあまりに大きな犠牲を被害を出してしまいました。多くの者達がやりきれなさを抱える中、ジョミーが示した道「アタラクシアへ向かおう!」。例え困難が待ち受けようとも、もはや待っているだけでは道は開けない。これはこの閉塞感を脱却する意味で、あえてジョミーが下した決断なのでしょうね。

一体いつまでこの宇宙をさ迷い続ければ、ミュウ達にとっての安住の地は見つかるのか・・・されど、進まねば道はなし・・・ミュウ達の行く末に幸あらんことを祈って・・・次回にも期待!

キムとジョミーの別れのシーン・・・本来ならば感傷に浸るべき場面なのでしょうが・・・ごめん、キムの事すっかり忘れていたよ。いや、何となく覚えてはいたんですけどね、そんな奴いたな程度に・・・ここで、見せ場を与えるのならせめて、もう少し登場回数を増やして欲しかったな・・・ヒドいやスタッフ(苦笑)。

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