(アニメ感想) スカイガールズ 第5話 「よろしく!ゼロ」

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軍上層部の前で行われるソニックダイバーのデモフライトを控え、特訓に明け暮れる音羽達。しかし、三人の息がなかなか合わない。そんな状況で冬后は、瑛花を呼び出しあるアドバイスをするのだが・・・。音羽達の特訓も、いよいよ本格的なものとなってきました。フォーメーションの訓練。しかし、優秀な瑛花と比べて、音羽と可憐が未熟さ故に、足を引っ張っていることは明らか。やはり、三人のバランスをうまく保つことが重要か・・・。

このフォーメンションの特訓は、一ヶ月後に控えたデモストレーションのためのものですが、これの内容如何によっては、ソニックダイバー隊解散もありえると言います。ちなみに、この事実を知っているのは瑛花と冬后のみ。瑛花は相当のプレッシャーと責任を感じているようですね。

そうした瑛花のプレッシャーを冬后はしっかり見抜いており、さらにフォーメンション訓練に関しても「あの二人に合わせるなんて考え方、改めようや」と鋭い指摘。訓練で上達しない音羽と可憐に、厳しい瑛花ですが、実は彼女達のレベルに合わせてフライトしていたようですね。

音羽の夢、可憐の夢、そして自分の夢。それぞれが等しく夢を持ち、そのために努力していることに気づいた瑛花。それは、彼女の中に少しの変化をもたらします。他人に変わることを望むより、まず自身が変われ。

そして、瑛花が仲間との調和を意識したことによって、三人の雰囲気も変わっていきました。さらに、三人の息を合わせるためのシンクロの練習も、瑛花なりの冴えた(?)アイデアでしたね。高い目標を共に目指すと言う意識、そして彼女達はフォーメーションを見事成功させたのです。

火気演習・・・これが、軍上層部の真の目的だったわけですね。兵器としてのソニックダイバー。ワームがいなくなったこの地上で、果たしてそれほど強力な兵器が必要なのか?

いや大アリですとも。人にとっての敵が、怪物だけとは限らないでしょう。時には、人が人の敵となりうることもあるのです。他国に対して、軍事的優位を示すためのソニックダイバー・・・まあ、実はワームはまだ生き残っていたというオチもありそうですけどね・・・。

いよいよ、本番での火気演習。瑛花と可憐は無事成功。しかし、音羽の番となって突如零神に異変が・・・。まるで、遠距離射撃を拒否するかのように、ソードシステムが起動したのです。この辺り、やはり音羽の精神が反映されているのかもしれませんね。

しかし、接近戦でのソード攻撃!!これも、ロボットアニメの醍醐味の一つですが、この作品の場合特に、これがスタイリッシュな映像表現でなかなかにイカしていました。音羽には、お似合いの戦闘方法だと思います。

さて、演習の成功により音羽達は、訓練生からテストドライバーへと昇格。そして、それぞれのソニックドライバーの専属パイロットとなることも決定いたしました。ここからが、本番といったところでしょう。

軍がひた隠しにしている「何か」の存在も明らかにとなってきたようですし、何れソニックダイバー隊は、否応なく戦いへと駆り出されるのでしょうか・・・今後の展開にも注目です。


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