(アニメ感想) ヒロイック・エイジ 第18話 「勝利の日」

ヒロイック・エイジ II




惑星タウロンに向かって熾烈な侵攻を行っている人類。青銅の種族の大群の中をベルクロスが活路を開く為に突入する。あまりの攻勢ぶりに高揚する人類とは別に、不思議な手応えに不安を覚えるディアネイラとモビードであった。そんな最中、艦隊内に捨て身のアリ塚が命令ではなく防衛本能でテレポートしてくる。アリ塚と同化してしまう艦や衝突し四散する艦が続出する中、あくまで突撃に執着するメレアグロスがいた・・・。銀の種族の援護を受けられない状態での戦い。青銅の種族も、おそらく必死となっていることでしょう。果たして、銀の種族は青銅の種族を見捨てたのか?その答えは自ずと見えてきます・・・。

数で圧倒的に勝る青銅の種族に対して、やはり切り札となるのはベルクロスの力。敵のアリ塚をこと如く破壊し、防衛線を潜り抜けると、いよいよ惑星タウロンへの進攻を人類は、開始します。

相変わらずあのバカ兄弟は・・・一度、自分達が優位に立つと、功をあせる。で、こういう時には、必ず先陣を切るのだ。ベルクロスの守護がなければ何も出来ないというのに、まことに愚かだとしか言いようがありません。しかし・・・。

これは戦争などではない!一方的な虐殺行為だ!!その星に残されていたのは、戦いを知らない幼い命と非戦闘員達。焦土と化したその大地を見下ろし、こみ上げてくるのは、やりきれなさのみ・・・。人類の念願が一つ叶えられたと言うのに、それはただむなしさだけが残る勝利であった・・・。

最後に見せた彼らの激しい抵抗は、恐らく星を守るための捨て身の攻撃であったのでしょう。戦える者は防衛ラインに全て集結しており、そこを突破された時点で青銅の種族の負けは決まっていたのです。

銀の種族は青銅の種族を見捨てました。もはや、鉄の種族の進攻を止められないと悟り、無駄な戦力をそこに裂くことに躊躇したのでしょう・・・。まあ合理的に判断する彼ららしいと言うべきか・・・あまりに非情ですが・・・。

さて、残すは銀の種族との最終決戦のみとなりました。なるほど相手を知らなければ、どんな作戦を知ろうと無意味・・・か。

しかし、それは向こうとて同じこと・・・。知らぬ存在だからこそ畏怖し、嫌悪する。それこそが戦いの原理であり、人の忌むべき習性と言えるでしょう。

もしかすると、それは黄金の種族がかつて辿った道なのかもしれない。だと考えるならば、彼らは契約と示しによって、一体何を伝えようとしているのでしょうか?

なぜ?何のために?」、その疑問こそが目覚めへの始まり・・・。ディアネイラは、人類を正しき方向に導けるのか?・・・今後の展開にも注目です。


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ヒロイック・エイジ I


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