(アニメ感想) 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第20話 「無限の欲望」

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.2




天地を統べる聖者の船、聖王のゆりかごがスカリエッティの手によって復活した。この緊急事態に、いよいよなのは達が動き出す・・・。このような緊急事態に陥ってからと言うのでは、あまりに遅すぎるのですが、ようやく本局と地上部隊が協力し動き出すことになりました。

すでに、予言にあったのだから、例え話し半分に聞いていたとしても、こういう場合の対応は、考えておくべきでしたね。特に本局は、地上本部の協力を得ることが出来ないことは分かっているのですから、六課頼みと言うのはあまりにお粗末だ。

さて、スカリエッティの語りによって、事の真相が明らかになってきました。そこで少し整理を・・・。

ヴィヴィオ出生の秘密・・・今から十年ほど前に、聖王教会にいたある司祭がいました。彼は、古代ベルカ時代の聖王に関する遺物を管理する立場にあったと言います。しかし、彼が一人の女性を愛し、そして彼女のために持ち出した物・・・それが聖王の遺伝子情報。そして聖王の種は、各地にある研究機関で、極秘裏に複製された。これは、後述しますが、何者かが女を使い遺伝子情報を盗ませ、聖王の復活を目論んだということになりますね。問題はヴィヴィオですが、彼女は器に過ぎないと、スカリエッティは話します。それはどういう意味か?聖王の血を受け継いでいることは、間違いないのでしょうが(聖王のゆりかごを動かすため)、もしかすると別の血が混じっているということなのか・・・。

スカリエッティの真の出資者・・・ゲイズが、スカリエッテイと繋がっていたことは前回明らかになった通り。さらに、真の黒幕と言うべき存在が最高評議会であったことが明らかになりました。まあ、初登場時から怪しさ満開でしたが(苦笑)。彼らは地上と次元世界の平和と安全のためにそれらを計画した。ゲイズは戦闘機人、評議会はレリック。ただ、そんなものが必要なほどの外敵に、この世界はさらされているのでしょうかね?そういった情報はあまり出てこないのですが・・・。正直、色々と首を傾げたくなる部分は多いですね。

ゼストの秘密・・・元管理局員、首都防衛隊のストライカー級魔導士であった事、そしてゲイズの親友で8年前に亡くなっていることが判明しました。そういえば、ゲイズがゼストの姿を確認した時、かなり動揺していましたが、これはつまり、ゼストの復活は彼の知らないところで、なされていたと言うことを意味していますね。しかも、あの表情から見て、ゼストの死に何らかの関が与あった事は間違いなさそうです。ゼストとゲイズ・・・ここにも一つの悲しいドラマが存在しそうです。


さて、いよいよなのは達が動き出しました。六課は、三グループに分けて各部所に出撃すること・・・。新人チームはなのは達とは別行動。今回が最後の戦いになると思いますが、これまで特訓の成果を見せる時でしょう。やはり、仲間との連携が鍵となるでしょうが、それぞれが感情に流されず因縁にどう決着をつけるのかもポイントですね。

まあしかし、これまでの展開を見ていてどうなるものかと心配していましたが、それぞれのキャラクターの因縁も感情移入しやすい形で明示され、また主要キャラそれぞれの目的もはっきりし、決戦前の盛り上がりがここで集約された事にちょっとした安堵感を覚えました。こうなると途端に、次回が待ち遠しくなるものです。なのは達の久々の大暴れと、スバル達が見せてくれるであろう成長に期待!


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魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.1


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