(アニメ感想) 地球へ… 第20話 「決戦前夜」

地球へ・・・Vol.2 【完全生産限定版】




ミュウとの全面対決に向け、着々と足場を固めていくキース。テラ政府の首都惑星、ノア。その惑星に戦時体制下の激しい嵐が吹き荒れる中、国家元首への道を駆け上がるキースの見据えるものは!?この統治体制にも、ジャーナリズムは生きていた!?以前にも記述したことがありますが、スウェナのやろうとしていることは、とても危険なことですね。ただ、彼女が真実へと迫り、その情報が人々に知れ渡った場合を考えると、それは今の体制が無視できないほどの大きなムーブメントが起こる可能性をはらんでいると言えるでしょう。クライマックスに向けて一つ、彼女の動きには注目です。

さて、出世街道まっしぐらのキース。当然、そんな彼の事を快く思っていない連中は多く、内部の人間から命を狙われる可能性も高い。そういう意味では、マツカはキースにとって、手放せない存在(いろんな意味で(ニヤニヤ))となっているわけです。マツカの持つミュウとしての力は、それほど強力でキースも彼には信頼を置いているのでしょうね。

そして、キースは来るべきミュウとの対決に備え、彼らに対抗しうる秘密兵器の開発を成功させていました。ミュウのサイオン攻撃の影響を全く受けないそれは、ミュウ達にとって当然脅威となることでしょうね。

しかし、なぜこうまでしてミュウの殲滅に拘るのか?もちろん、それはグランドマザーの意志であるから、キースがそれに逆らえるわけもないのですが、もしかすると彼は、SD体制を維持するする事こそが、自身の存在意義と考えているのかもしれませんね。

非情なるキースが、ほんの少しだけ見せる人間的な一面。それは、彼がサムと一緒にいる時にのみ、確認できるものです。唯一、心を落ち着かせる事が出来る場所。

しかし、サムの衰弱は日増しにひどくなっているとの事。ここに一つ、イヤなフラグが立っているわけですが、仮にサムが死んだ場合、キースはさらなる修羅の道へと、足を踏み入れるような気がしてなりませんね。そういう意味では、キースがぎりぎり人間らしい感情を留めているのは、サムがいるからこそと言えるでしょう。

うるさい元老達を黙らせ、国家元首に地位にまで上り詰めたキース。彼はテラ政府の首都惑星・ノアさえも捨て、ミュウ達との最終決戦に挑む覚悟だ。しかし、国民よりも、体制を重視するキースのこの思想は、おそらく多くの人々の反感をかうのではないかと思います。まあ逆に、そこへスウェナ達がつけこむ隙が出来たというわけですが・・・果たして・・・そんなわけで、次回にも期待!


ミュウ因子の陽性反応を示したレティシア。例えミュウであっても、命に換えて娘を守ろうとする両親のその姿には、深い感銘を受けました。血は繋がらなくとも、家族としての強い絆はそこに存在する・・・。ジョミーもかつては、これほどまでに愛されていたというのに、それでも人間は鬼だと言うのか・・・。


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地球へ・・・Vol.1 【完全生産限定版】


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