(アニメ感想) ムシウタ 第8話 「見果テヌ夢」

ムシウタ 05.夢さまよう蛹 (角川スニーカー文庫)




あさみが虫憑きになったことを土師から聞かされた大助は、同時に“霞王”があさみのもとへ向かったことを知る。“霞王"と“きりきり”、“C”の三人に襲われるも、必死で立ち向かうあさみ。一方、詩歌の電話を受けた利菜は急いで彼女を助けに向かう…!特環中央の三バカトリオとはこの人達の事ですか?(苦笑)霞王があさみを狙っているという情報を聞きつけた、かっこうが随分とあせった様子だったのに、一瞬違和感を覚えましたが(何せこの男も虫憑きに容赦ないですからね)、霞王ときりきりのイカレ具合を見ると、なるほどと思えます。

怯え逃げ出したあずさを、まるで弄ぶかのように追いかける。彼女達はただ楽しんでいるのだ、あさみの怯えるその姿を・・・かっこうならばこんな事はしない。

そこは、あさみの電脳世界・・・逃げきったつもりだったが、霞王ときりきりもそこにいた。もう、霞王の顔が完全にイってしまっている・・・そんなにも人の怯える様子が楽しいものなのでしょうか?

しかし、あずさも簡単に捕まるわけにはいきません。あずさの反撃!!なんと、思い出が武器になってしまうとは・・・不思議な攻撃です・・・。

追い詰められたあさみ。その様子を見てきりきりは「虫憑きを殺してみたかった」と、不気味に笑う。だが、そこにかっこうが現れた!!いやあ~、かっこうがきりきりの虫を殺した時は、まさに爽快でしたね。何だったら、本人ももろとも殺してもらっても良かったのですけどね

かっこうと霞王の対峙・・・。目の前にいる男が、自分の知っている冷酷なかっこうではなくった事に、霞王は大きな失望感を覚えているようです。二人の過去に何があったのかは知りませんが、きっと霞王の一方的で歪んだ、かっこうへの想いがあったのではないかなと思います。好き好んで戦っている今の彼女は、もう完全に壊れてしまっているのですから・・・。

静かな残酷・・・あさみにとっての夢が凝縮されていたそのカメラが、霞王によって破壊された瞬間、少女の夢は潰え、そして欠落者となった。何とも悲しすぎる結末。ついさっきまで、利奈に明るく自身の夢を語っていた存在が、次の瞬間に生きる屍と化したのである。

それは、人は夢がなくては生きていけないと言う証明なのか・・・。虫が人の夢に寄生するように、人もまた夢に依存している。かっこうは、始まりの三匹を倒すことを目指しているようですが、果たしてそれで全てが解決する問題なのでしょうか?我々は、これからも考え続けることでしょう・・・次回にも期待。


ああそうだ、かっこうの事忘れてました。あのままあさみの電脳世界に取り残されて、彼は無事でいられるのでしょうかね?主人公死んだ?(苦笑)


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ムシウタ04 夢燃える楽園


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