(アニメ感想) ヒロイック・エイジ 第21話 「惑星コドモス」

ヒロイック・エイジ II




惑星コドモスのプロメが、いちはやくアルゴノートの来訪を察し、来訪者に備えて準備を始める。コドモス地表において人類が生存できる環境を・・・。これから重大な会話がなされるであろう事をレクティに伝え、その声を聞くように指示をする。一方、ロムもプロメの行為を冷淡に見守っている。そしてディアネイラはイオラオスとともにプロメとの会話に臨むべく、コドモスに降り立つ・・・。姫様を連れて、惑星コドモスでのハネムーン!(苦笑)イオラオス・・・男になってこい。いや、違いますね(汗)。しかし、敵の母星たる惑星コドムスへと生身のまま降り立つディアネイラ・・・そのための護衛として、イオラオスは選ばれたのですから、彼はやはりそれだけ信頼されていると言うことなのでしょう。

ディアネイラとプロメの対話・・・。結局、銀の種族を鉄の種族との戦へと突き動かしていたのは、嫉妬と憎悪、そして大きな恐怖と言う感情であったと・・・。まさに、そうしたヒステリックな感情の爆発を体現しているのが、パエトーと言えるでしょう。

さて、ディアネイラとプロメの対話は、銀の種族の心を動かしやがて、戦いから対話へと傾き始めます。現在、戦場で激しい戦いを繰り広げているニルバール達が攻撃が静かになってきたと感じたのはそのためでしょうね。

ところで、彼らは精神を共有することで繋がり、そして感情を一部のものに託したとありました。その一部の者と言うのは、一体誰のことでしょうか?パエトーは、ディアネイラとの接触によって感情を覚えただけで、元々その役目を担っていたわけではないと思います。だとすれば、誰が?もしかして、プロメなのか・・・。

星々の導きによって旅し、同時にそれは星々を導いていることではないのか?と言う疑問・・・。そして、この宇宙をスターウェイで満たすことこそが、黄金種族の意志であると言う答えを、ディアネイラはブロメとの対話を通じて導き出しました。

種族間に起こる際限のない戦いも、それが最も生命の移動を活発にすると言う考えがあっての事だったようです。宇宙全体の未来を考えれば、この悲しい戦いも、必要悪であると言うことか・・・恐らく、それは黄金の種族自身も体験したことなのでしょう。

しかし、星すらいとも簡単に破壊してしまうほどのノドスの力は、宇宙にとっての災いにはならないのか?とも思うのですが・・・。特に、狂乱を起こせばそれは大きな脅威となるでしょう。それを止める者は黄金の種族しかいないのですから・・・。まさか、彼らのルーツへとたどり着く事も、用意されたシナリオの内なのか・・・謎はまだ多い。

さて、ディアネイラが感じ続けていたことこそが真理であった・・・と。ただ、契約に従い戦い続けるエイジに対して、正しき導きを示すディアネイラの存在は、やはりこの作品において重要であります。

今後は彼女の視点によって、黄金の種族の謎が明かされていくのでしょうが、エイジの存在感がますます希薄になっていきそうで心配です。まあ、新たな目標も見つかったところで、次回の展開に期待しますか・・・。


それにしても、ディアネイラの護衛を命じられた、イオラオスを見つめるアネーシャの表情が何とも複雑でした。決してその想いを口にしない彼女・・・しかし、押し込められているその想いが、いつか爆発しないか激しく不安です・・・。


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ヒロイック・エイジ I


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