(アニメ感想) 地球へ… 第21話 「星屑の記憶」

地球へ・・・Vol.2 【完全生産限定版】




木星の周辺に主力部隊を配備し、ミュウたちを迎え撃つキース。対ミュウ戦闘訓練を受けたメンバーズたちとトォニィたちナスカチルドレンの激しい戦闘の末に、散り行く命と残される命。人の悲しみと怒りが星々の狭間に満ち満ちる時、ジョミーは、そしてキースはなにを思うのか?首都惑星・ノアがついにミュウへと無条件降伏した・・・。まあしかし、これもキースの計算の内でしょう。彼らは、あえてその星を捨てたのですから・・・。

キースは地球に戦力を集中させている。ここを、最後の戦いの場所に・・・と考えているようです。もちろん、彼の事ですから、ミュウに対抗できるだけの十分な戦力は整えているのでしょう。それを考えると、そこに無策で突っ込んでいくミュウ達は、いささか浅はか過ぎるのではないでしょうか・・・。

最後の戦いを前に・・・これまで、戦いを楽しんでいるようにしか見えなかった、トォニィ達ナスカチルドレンですが、実際様々な葛藤を抱えていたようです。人間からは異質の存在として忌み嫌われ、そして同じミュウ達からも化け物と揶揄される・・・。

ミュウ達を守るために、前線で戦っているにも関わらず、誰からも感謝されず、むしろ孤立を深めていくことの悲しさ・・・それを受け入れてくれるはずのジョミーでさえも、彼らをただの戦闘マシーンとしてしか見ていない。ナスカチルドレンには居場所がないのです。

しかし、トォニィはジョミーを理解します。ナスカで多くの犠牲を出した全ての罪を、一人背負い戦うジョミー。そんな彼を信じて戦うしかない・・・そしてそこにこそ、自身の存在する理由を見出しているのでしょう。気持ちは分かるが悲しい・・・そう、これはやはり悲しい戦いなのだ。

そして、いよいよ最終決戦が始まった。前線で敵と戦うナスカチルドレン達。だが、人類統合軍は対ミュウの切り札と言うべき新兵器を開発していた。一人、また一人とナスカチルドレンが倒れていく・・・そして・・・。

ミュウのサイオン攻撃が全く通用しないのです。これではナスカチルドレンと言えども、苦戦は免れない。まあ、敵に備えがあることを察知しなかったジョミーの罪は大きいですね。

たが、さすにジョミーの攻撃は強力です。敵の新兵器ももろともしないのですから。これが、トォニィさえも恐れるという、ソルジャーの実力なのか・・・

この戦い、ミュウ側にとっても、人類統合軍側にとっても犠牲は大きく、どちらの勝利とも言えない内容でした。

ただ、ミュウに新兵器が十分通用すると言うことが、改めて実戦にて証明された事を考えると、人類統合軍にとっては得るものもあったと言えるか。

それに対して、ミュウ達にとっては痛みだけを残し、得るものは何もなかった戦いとなりました。それでもつらい戦いを若者達に強いるのかジョミー・・・。

さらに、追い討ちをかけるように、キースが仕掛けた卑劣なる作戦・・・果たして、ジョミーはどのような対応をとるのか?次回には激しく注目であります。


若さを保ち続けて80年のヤエさん。トォニィ達が青春していることが羨ましいようです。「なにがいけなかったの?」とお嘆きになっていますが・・・いや、もう全てが・・・以下自粛(苦笑)。


↑よろしければポチって押して頂けると励みになります。コメントを頂けるともっと嬉しいです

地球へ・・・Vol.1 【完全生産限定版】


地球へ… - livedoor Blog 共通テーマ

http://app.blog.livedoor.jp/kumikumi_aoi/tb.cgi/54787786
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/6500588ef2
http://uekatu13.blog108.fc2.com/tb.php/164-73b5481f
http://curemelody.blog101.fc2.com/tb.php/449-366b4a92
http://app.blog.livedoor.jp/yknykn/tb.cgi/51720020

0 Comments

Post a comment