(アニメ感想) ひぐらしのなく頃に解 第10話 「皆殺し編 其の伍 対決」

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圭一たちに対し、児童相談所への働きかけを止めるように押し寄せる圧力。それは、他ならぬ雛見沢の長老たちの意向だった。その老人たちに真っ向から相対する圭一、レナ。はたして、彼らを説得することが出来るのか?”口先の魔術師”前原圭一の真価をここに見よ!沙都子を救うための戦いを続けている圭一達ですが、ここでまたもや邪魔が入ります。

北条家を快く思わない村の人間により、その妨害に遭ったということでしょうか・・・。ただ、魅音と詩音は、「北条家を嫌っている人間は誰もいないのかもしれない」と話します。

それは、村人全員が疑心暗鬼にかかっているといると言う事実・・・。北条家と関わることで、自分達がスケープゴートにされるのではないか?と言う恐怖。それにより、村人達は北条家との関わりを避ける傾向がありますが、決して村の皆が北条家が憎んでいるわけではないと言うのが、魅音と詩音の分析です。

こうなったら、村の人間達を動かすしかない!そこで圭一は、村の会議に乱入!!救うべき幼い命・・・彼は村人を説得するため、死守同盟の結束を持ち出し必死の説得を続けます。

一人に石を投げられたら、二人で石を投げ返せ!二人に投げられたら四人で!そして千人が敵なら村全員で立ち向かえ!!」圭一が熱く説く、死守同盟の結束の掟。それは、村人の心を大きく動かすことになります。彼の熱き魂が村人達にも、乗り移ったかのようでした・・・。よく言った、圭一!!

ただ、問題は、園崎家の許しをもらえるかどうか・・・。御三家で一番の影響力を持ち、実質村を牛耳っている存在・・・。その当主たるお魎の了承を得ることが出来れば、町会も力を貸すと約束してくれました。さあ!圭一根性を見せる時だ!!

そして、園崎家を訪れた圭一達。しかし、こうしてお魎を目の前にすると、やはり相当の威圧感がありますね・・・と言うか妖怪・・・あわわわ(汗)。

ところで、圭一も勇気を示すのはいいですけど、「お魎の頭をかち割って・・・」は少々調子に乗りすぎだ。下手したら、東京湾に沈(チン)されるところでしたよ~。

お魎の与える威圧によって、重い空気が支配するこの場ですが、実際にはここにいる多くの大人達が、沙都子を救う方向に、話しを進めようとしていることに気づきます。

それにしても、魅音の母ちゃんがあまりにもクールだ。極道の妻たるもの、ここまで肝が据わってないと、勤まらないものなのでしょうね。

そして、圭一の心意気が、ついにお魎の心を動かしました。圭一の好きにしてもいいとのこと・・・。「運命は俺達の手で変えられるものなんだ!」圭一のその言葉も、大きな説得力を持って聞こえてきますね。運命を打ち破れる力・・・梨花はそれを今、強く感じていた・・・

ところで、圭一が転校してこない世界も存在していたのですか。それは確かにあまりに寂しい・・・いや、彼が引っ越してこないことによって、一体どんな絶望が待っていると言うのでしょうか?つくづく圭一は、この物語の救いであると痛感させられます。

徹底的に拒否の姿勢を示す児童相談所の所長に、早速、雛見沢町会が動き出した・・・。これだから、よそものは困る。その土地の流儀と言うものを全く理解していないからであります。雛見沢町会、そして圭一の仲間達が集結し、児童相談所の前で抗議活動!これには、さすがの所長も相当の圧力を感じたようですね。

ところが、所長も黙ってはいません。業務の支障になるとし、圭一達に退去命令を出してきました。このままでは、長期戦を余儀なくされてしまう・・・すぐにでも沙都子を救い出さなくてはいけない状況で、これは大きなピンチなのです。

そこで、政治の力が発動・・・。園崎家の、横の繋がりは、やはり侮れないものがありますね。こうして、児童相談所の所長は、圭一達の話しを聞かざるをえないような状況へと追い込まれたのでした・・・。

圭一達の見事な勝利!!ただ、こうしている間にも沙都子は危険な状況へと追い込まれています。果たして梨花達は、間に合うのか?それでも、圭一の勇気と行動力を私は評価したい・・・。


ところで、こんな回りくどいことしなくとも、園崎家のと~ても親切な人達を使って、沙都子の伯父を締めればいいだけのことではないのか?と思うのは私だけでしょうかね?(汗) 


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