(アニメ感想) 瀬戸の花嫁 第23話 「過去のない男」

瀬戸の花嫁 三




不知火明乃には、実は幼い頃に失踪した兄がいた。任務の傍ら、その兄の行方を探し続けていた明乃は、以前に自分と互角に渡り合った燦の太刀筋が、自分の流派と同じだということに目をつける。燦達と一緒に、その師である政のもとを訪れ、どこから剣術を学んだのかを問いただす明乃であったが、実は政は記憶喪失で、瀬戸内組に入る前までのことは何も覚えていないという。だが、その一部始終を見ていた豪三郎が何故か激しい動揺を見せていた・・・。いきなり、今日の政さんから始まるとはビックリだね。今回は、政さんが主役のエピソードか・・・楽しみです。

実は、政さんは瀬戸内組にくる前の記憶はなかった!?何てこった!過去のない男なんて、あまりに渋すぎる設定だぜ。

しかも、彼の太刀筋は間違いなく不知火流であると・・・もしかして、生き別れの妹とか?そんな素敵な設定だといいなあ~。

・・・と思っていたら、本当に明乃には歳の離れた兄がいたようです。ところが、彼女の兄は任務の途中、失踪したといいます。それが丁度、瀬戸内組の人魚試験を行っていた時・・・。そうか、明乃もお兄さんに会いたいんだね・・・えっ?自らの手で殺したい・・・これなんて暴力妹?(苦笑)

ま、まさか?ええ、そのまさかですよ。瀬戸内組に派遣された試験官・明乃の兄こそ、今の政さんだったのです!!どひゃ~!!!顔も別人だし、何で声まで変わってしまうのか?そして、なぜアフロなのか?私は不思議でたまらんよ~(汗)。

ちなみにこの事実を知っているのは、豪三郎と永澄だけ。もしこの事を明乃が知れば血の雨が降ってしまう。だからそれだけは避けねばならないのです。政さんが必死に何かを思い出そうとするのを必死に阻止しようとする永澄・・・もちろん明乃にボコられますが、そんなの関係ねえ~!

さて、政が明乃に感じる、ある種の郷愁を「」だと勘違いした燦。二人を何とかくっ付けようとするのは、やはり女の子らしい発想ですな。でも、何かと邪魔してくる永澄に対して、彼が嫉妬しているのだと勘違いするのは・・・と言うか自分の旦那がBLでもいいのかよ!

そこは、修羅場だった。政が記憶を取り戻すのを阻止するため、自身はBLだとのたうち回る永澄、そしてそれを見て嘆く燦、さらに明乃の刀を見せてくれと叫ぶ政・・・おまけに豪ちゃんが乱入!!それを阻止したようとした明乃、だがその時!?・・・。

なんてことだ・・・明乃が四歳児になってしまったよ。頭打った衝撃か?これはエライこっちゃで~!!

一方、政の精神世界での自身の過去との対話・・・。そこで、過去の全てを受け入れた上で、今の自分も許容した。つまり、スーパー政となったのだ!!(苦笑)

しかし、四歳児となった明乃を政さんが「守る!」と強く抱きしめるシーンには、確かに感動しました。彼には、明乃を影ながら見守る存在であった欲しいのです。でも・・・明乃がアフロ嫌いだとは大きな誤算でしたね・・・。

結局、全てを思い出しても政は瀬戸内組に留まることを決意したようです。彼がここで築き上げたもの、そして守るべきものは、そんなに簡単に投げ出してしまえないほど、大切なものなのです。また、彼にとってのそこは居場所となったわけですからね。めでたし、めでたし・・・。

ああ、でも永澄の誤解は解けないまま(苦笑)。燦の奮闘は今後も続く・・・次回にも期待!


委員長・・・あなたはどこまでも純粋で、そして永澄をどこまでも愛しているのですね・・・でも、アフロイヤ~!!


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