(アニメ感想) ムシウタ 第10話 「スレ違ウ夢」

ムシウタ 第1巻 限定版




大助、詩歌、利菜の三人はそれぞれの複雑な関係に気付く。詩歌が大助の想い人であり、“ふゆほたる”だと知った利菜は衝撃を受けるが、詩歌を嫌いになることも出来なかった。そして、彼女はすべての欠落者を救うため、“GARDEN”へ乗り込むことを決意する…!全ては、レディーバードに勝つための土師の策略であったと・・・。彼女がふゆほたるであると分かっていて、わざと詩歌を逃がし、そして利奈に接触させた。ただ、計算外だったのは二人が共感しあい、奇妙な共同生活を始めたこと。

ただ、詩歌と言う守るべき存在により、利奈は弱くなったと言う。さらに大助がこの詩歌、利奈の二人にに深く関わった事により、利奈の心はボロボロに傷つき今や牙を失った・・・と言うのが土師の考える現状。

今の利奈を捕らえることは決して難しくない。そして、リーダーを失ったむしばねなど、物の数ではない・・・土師はにやりと笑う。

一方、大助と詩歌のことを知り、利奈は激しく動揺していた。しかし、互いの思いを交換することによって、二人は深く分かり合う。彼女になら、愛する大助を安心して任せられる。利奈は自身の心にそう決着をつけ、さらに自身の果たすべき責務を全うするため立ち上がった・・・。

こういう時に女の子は強い、そして妙に結束するものである。本来は恋敵であるというのに・・・共通の夢と、戦うべき敵を持つ二人は、まるで戦友にも似た意識を持っているのかもしれない。

ただ、戦いの地へと向かう前に、最後に大助と会おうとする利奈はやはり女の子だと言うべきか・・・。

大助がかっこうであると言う事実を知ってしまった利奈。彼女の中にこみ上げる激しい怒り!この男は、我々の夢を奪った憎むべき対象である!!・・・しかし、殺せなかった。利奈は、大助をかっこうの命を奪うことは出来なかったのだ。

大助は言う。「敵はいつだって目の前にいたんじゃないか?」。自身の命を犠牲にすることにより、虫憑き達の居場所を作ることを決意した利奈。しかし、死を覚悟した時点で利奈すでに負けていた・・・そう言うのだ。生きてさえいれば、開けるはずの未来を自らの手で、今振り払おうとしているのだから・・・。

だが、ガーデンから虫憑きを開放しない限り、彼らの居場所を作ることは出来ない。それが利奈の夢である以上、そこは決して譲れないのだ。そうたとえ、それがワナだと分かっていても・・・。

さて、利奈に死亡フラグが立ちまくっているのには、イヤな予感を覚えてしまいますが、彼女がワナだと分かっていてもなぜそこに向かうのかという理由が、いまいち伝わってきませんでした。第一、途中で死んでしまえば、ガーデンから皆を開放できずに犬死ですよ。

よほど自分の実力に自身があるのか・・・それとも本当のバカなのか・・・。まあ、次回の展開に注目しましょう。


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ムシウタ 第2巻 限定版


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