(レトロゲームレビュー) (スーパーファミコン) ファイナルファイト

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今回はスーパーファミコンの定番名作ソフト特集です。まあ、誰もが知っている名作ソフトなので今更説明するまでもないのですが個人的には結構思い入れがあるので取り上げていきたいと思います。今やっても面白いので未体験の方は是非プレイして見て下さいね。final051127003final051127001final051127004

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ファイナルファイト(アクションゲーム)・・・いわゆる、ファイナルファイト型と言う言葉を生んだカプコンの名作アクションゲームですね。当時、アーケードではシューティングゲームが主流でそのシューティング人気にも翳りが見え始めた時期登場したのがこのゲームでした。美しいグラフィックに大迫力のキャラクター動き、リアルなSEとたちまちゲーセンの人気者となったわけですが、スーパーファミコン本体と当時発売されたソフトでした。

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敵を蹴散らせ!

ただ、家庭用に移植するに当ってアーケードから幾つか削られてしまった要素があります。まず、一番大きなことは使用キャラのガイが削られたこと。人気キャラだっただけにこれは非常に残念なことでした。そして、二人協力プレイが不可能になったこととステージ5が削られたことです。今考えたら最低の改悪ですが、当時はそれでもアーケードの雰囲気を少しでも味わえるのならと納得したものでした。まあ、これらの削減は容量の都合だったのかそれとも納期が間に合わなかったのか定かではないのですが・・・。

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当時、史上最凶のボスと言われたソドム。無傷での攻略は不可能といわれた

使用するボタンはジャンプボタンと攻撃ボタンの2種類です。攻撃ボタンを連打することでコンボが決められます。また、ジャンプとの併用でジャンプ攻撃を仕掛けられます。相手に接近して掴み投げ技も使えます。さらにジャンプボタンと攻撃ボタンを同時に押せばHPメーターを消費しますが強力な攻撃を仕掛けることも出来ます。また、途中で落ちている武器を拾って使用することも出来ます(ナイフや鉄パイプ)。非常にシンプルなシステムですが状況に応じてボタンを使い分けることが攻略の鍵を握ります。

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おなじみボーナスゲーム。思い存分たたきつぶせ!!

使用出来るキャラクターは2人(アーケードではガイを入れた3人)。パワーファイターのハガーとバランスの取れたコディー。ちなみに私はハガー使いでした。彼を使っての豪快なプロレス技(バックドロップ等)で敵を倒すのがとてつもない快感でした。ただ、ナイフの扱いはコディーの方がうまくてナイフで敵をブチブチやるのも結構爽快感あったりしますね。

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アンドレ兄弟登場!!やっかいな中ボスです

ステージは、全部で5つ(アーケードでは6つ)それぞれのステージは幾つかのエリアに分かれておりプレイヤーを視覚的に飽きさせないよう工夫されているなと思います。また、ステージの最後にはボスキャラが待ち構えていてそれを倒せばステージクリアとなります。ボス戦は意外と苦戦します。強いのもあるのですが結構いやらしい攻撃を仕掛けてくる上にザコも攻撃してくるのでイライラする場面もありますね。ただ、パターンにはめると攻略しやすいのではないでしょうか?

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悪徳警察官だから容赦なくやっちゃって~!!

とにかく、このゲームは今やっても面白いゲームです。シンプルなシステムだけに何も考えないでプレイしストレス解消が出来ます。この快感は「三国無双」なんかと共通するところがありますね。群がる敵を豪快に殴り倒す。今の3Dでこんなゲームが出ればなと思いますが・・・。それからゲーム中、敵が沢山出てくると処理落ちする場面が出てきます。まあ、これはスーパーファミコンのスペック上仕方ないことなのかもしれませんが・・でもそのおかげでかえって攻略しやすかったりしてw

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ハガーの大技炸裂!!

アーケードから削られた要素も結構あったとは言え移植度は高く、アーケードのあのグラフィック、音声、雰囲気を見事再現したのはさすがと言うところでしょうか。これがスーパーファミコンの実力かと当時は驚愕したものです。今は懐かしいアクションゲームのこんな名作はいかがでしょうか?

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ファイナルファイト

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