(アニメ感想) BLUE DROP~天使達の戯曲~ 第2話 「Lavandula」

BLUE DROP-天使の僕ら 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)




海鳳学園に編入した若竹マリの学園生活が始まる。再び動き始める千光寺萩乃との縁。忌まわしき過去の淵より浮かび上がる記憶。深夜、マリは萩乃の背後に人ならぬ物の影を見た・・・。マリのこの変わりようはなんだろうか?たったの一日で、それも特に変化を生じさせるような出来事があったとは思えないのに・・・これには、少しの違和感を覚えてしまいました。

まあ、明るくなったマリですが、クラスの中ではやはり萎縮するみたいです。集団生活に不慣れと言うのが大きいのでしょう。さらに、隣の席に萩乃がいると言うのも、彼女の憂鬱の原因となっているのでしょうね。

萩乃の顔を見るなり「ふん!」って・・・なんて古典的で、分かりやすい仕草(苦笑)。萩乃の親切も、今のマリには不愉快に過ぎないわけですよ。しかし。彼女を見ているとツンデレと言うのは、人生の半分以上を損していると言うことが良く分かりますね。

さて、ある島で起こった、突発性大津波による島壊滅の悲劇・・・。そして、この大災害の唯一の生き残りがマリでありました。一般に、島の人々が死んだのは津波による溺死であると言われてますが、実際には島民の半数以上が津波到達前に死亡していたということが明かされました。

マリは自分の首を絞めた萩乃に対して、激しい憎悪を抱きましたが、実は原因は彼女の方にあるのかもしれません。なぜなら、今回もまた萩乃がマリに触れた途端、おかしくなったからです。

例の島での事件も島民達をおかしくし、殺し合いを生じさせたのは、マリが原因である可能性は高いですね。

そう考えると祖母が、マリを学校には行かせず、家で勉強させていたのは、彼女のそうした特異な力を察したのことだったのでしょうかね?まあ、単純にマリがあの悲劇で心が傷ついてしまったため、人との接触を避けさせるよう配慮したとも考えられますが・・・。

何れにせよ、マリがこれまで学校に通わなかった事は幸いであったと言えるかもしれません。あの事件のような悲劇が引き起こされていたのかもしれないのですから・・・。


興味をそそられるの展開となってきましたね。どことなく一昔前のアニメの雰囲気と言うものを感じさせ、私は昔の良質のOVA見ているような感覚に捉われましたが・・・。

少し地味ではありますが、この作品には期待しております。最終回には良作であったと言われるような作品に仕上がることを祈りたいですね。


まあ、ツバエルは幽霊にしか見えないですな。憑依霊の類かな?マリが怯える理由も分かります・・・(苦笑)。


↑よろしければポチって押して頂けると励みになります。コメントを頂けるともっと嬉しいです

BLUE DROP―吉富昭仁作品集 (電撃コミックス)


BLUE DROP - livedoor Blog 共通テーマ

http://blog.seesaa.jp/tb/60732123
http://d.hatena.ne.jp/yamaman/20071016/1192527711
http://app.blog.livedoor.jp/gongoal2005/tb.cgi/50430734

0 Comments

Post a comment