(アニメ感想) こどものじかん 第1話 「なかよしのいっぽ」

こどものじかん 4 特別限定版 (4) (アクションコミックス)




小学校教師として初赴任の日。学期途中の引き継ぎながらもクラス担任となった青木大介は、上下揃ったスーツを着込み、自分が担任となる3年1組の教室の扉の前に立っていた。その扉を開ければ、「親しみやすいお兄さんみたいな先生」を目指す青木にとっての、教師生活の始まりなのだ。緊張する青木だったが、意を決し、教室のドアを開けた・・・。各局で放送見送りが相次いだ、話題のアニメが登場!!原作はかなり過激な内容でありるようですが、果たしてアニメではどのように再現されているのでしょうか・・・。

赴任早々、女子の着替えの最中に教室に入ってしまうと言う大失態!これは、初っ端から弱味を握られてしまいましたね。

なんと言うか、大介とこのクラスの様子を見ていると、学級崩壊のメカニズムと言うものが少し見えてくるような気がします。

一人の生徒の問題行動がきっかけにより、引き起こされるもの・・・。今回の場合だと、りんの「先生の彼女になります」発言なんかがそうですかね。一度、子供達が騒ぎはじめるともう収拾がつきません・・・やれやれ、これから先が思いやられるなあ~(汗)。

さて、大介に受け持ったクラスには、もう一人の問題児がいました。それが現在不登校中であると言う、宇佐美々。前任の教師も彼女には頭を抱えていたようですね。さて、どんな子なのでしょうか・・・。

習字のお時間・・・。鏡黒の、手を取り字の書き方を指導する大介ですが・・・「気安く触るなこのロリコン!」 へ?あまりにも、突然の発言に大介には何を言っているのか良く理解出来なかったようです。うーむ、この子も危険な子だ・・・。

さらに、りんの「私が筆下ろししてあげようか」発言。最近の小学生はこんな言葉まで知っているのか?(汗)なるほど、前任の教師が苦労した理由もよく理解できますね。

ただ、前任の中村先生にも否がなかったとは言えないようです。彼が宇佐美々に吐きかけたヒドい言葉の数々・・・。それによって傷つき、美々は不登校となったのでしょう。

りんのやったことは、中村先生に対する復讐です。そして、黒もこのことをバラすならば大介にも、同じことをすると脅してきました。そう、子供達も傷ついていたです・・・。

さて、大介が美々の家を訪れるシーン・・・。ここは、いまいちリアルティを感じられなかったのが残念です。果たして、不登校の子が自分の部屋に、先生をああもあっさり入れるでしょうか?先生のおかけで傷つき、こうなったのだから、激しい拒絶を示すのが普通でしょう。

りんや黒が大介が悪くない先生だと、事前にメールで伝えていたからガードが緩くなったにしても、もう少し戸惑いや葛藤があってもいいと思うしそこは見せて欲しかったかな・・・。

ただ、過激な内容がよく取り沙汰されているこの作品ですが、割と真面目に子供達の抱える問題に対して向き合っている部分もあるのではないかなと思います。

今後も、先生視点のみで捉えるのではなく、子供視点からのアプローチというものをしっかりと見せて欲しいですね。

それにしてもカットされている映像と音声があまりに多すぎて、フラストレーションが溜まりました。DVDを売るための作戦なのか?それとも、この内容でもいけると考えていたが想像以上に規制がかかったのか?

まあ、今回のアニメ化では色々とケチがついてしまいましたけど、今後には期待したいですね。


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こどものじかん 2 (2) (アクションコミックス)


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