(アニメ感想) CLANNAD -クラナド- 第3話 「涙のあとにもう一度」

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雨に打たれながら朋也を待っていた渚が倒れてしまう。翌日朋也は様子を見に渚の家を訪れる。秋生と早苗は心配ないと言うが、朋也は責任を感じる。朋也の頭からは、バスケットボールを抱え雨にうたれる渚の姿が離れなかった・・・。相変わらずの漫才夫婦でございますね。突っ込み担当の父、ボケ担当の母・・・自分が開発したパンをけなされて、パン屋を飛び出す渚ママの図は、もはや定番。しかし、その後すぐに妻を追いかける、渚パパには温かい家族の愛と言うものを感じました。こんな家族の中で育った渚は、本当に幸せ者だ。

また変わった人が登場しました。芳野祐介、随分臭いセリフが目立つ彼ですが、言っている事は至極真っ当でございます。女の子だけでなく、こうした個性溢れる男性キャラをちゃんと登場させるのは、好感が持てますね。祐介も今後は何らかの形で朋也に関わり、彼の成長にきっと重要な役割を果たしてくれることでしょう。

陽平のリベンジ・・・しかし、どうやら今回は戦いでの勝負は諦めたらしい(逃げたな(苦笑))。陽平が考えるに、あれほど強い女性がこの世界にいるはずはない・・・つまり智代は実は男だと言うのだ。そこで、彼女が男であると言う証拠を突き止めようと考えたわけです・・・陽平ww

誘導尋問にて、智代がヒゲ剃りを持っていると言う情報をを引き出し、勝った気満々の陽平君。ああ、でも結局は智代にやられてしまうのね・・・本当に乙!というか女の子だって髭剃りは持っているんじゃないかな?だってムダ毛の処理とか・・・まあ、いいや。

朋也を傷つけてしまったことに、強い後悔の念を抱く渚。朋也の姿を見た時、ぎこちない笑顔で手を振ったのは、彼女の精一杯の勇気だったのでしょうね。しかし、そのおかげで朋也も渚も分かり合うことが出来た。

そして、「二人は同じ場所にいる・・・」朋也はそう話します。世渡りがうまかったり、巧妙な駆け引きをする人間達からは遠い場所・・・。不器用なだけに、人から理解されずに傷つくことも多いかもしれない・・・そんな時は自分を呼べばいい。朋也は渚に言いました。しかし・・・本当に頼りたいのは、朋也自身なのかもしれない。彼も、未だ救われないままでいるのだろう・・・。

コイツは驚いたぜ!今やペットに、ウリボウを飼う時代ですよ(笑)。まあ確かに小さい時は可愛いけど、すぐに大きくなるし・・・立派な猪になってしまったらどうするつもりなのでしょう杏は・・・。ああ、きっと鍋にして喰うのね。つまり、ペットではなく食料であったわけです(苦笑)。

演劇部紹介のスピーチではうまく喋れないのに、だんご大家族の話しとなると途端に饒舌になる・・・あまりのテンションの差に思わずふいてしまいました。まあ、これは渚に限った事ではないのですけどね。自分の趣味の話しになると、止まらない人っていますからね、特に我々オタクと言う人種は・・・(苦笑)。

しかし、渚が演劇を始めたいと強く願う理由は、良く分かりました。力を合わせて皆で同じ目標に向かって頑張る・・・。それは学校を休みがちだった渚にとって、決して味わうことの出来なかったものだったのでしょう。

そんな渚の夢を手助けするために、朋也は彼女の側にいるわけです。しかし、渚の夢が叶った時に、本当に救われるのは、朋也の方かもしれない・・・。

そもそも、自堕落な生活を送ってた朋也が人のためにここまでの協力をするなど、これまで彼からは考えられなかった事でしょう。

だが、そんな朋也の前に現われた渚。彼女は、自身と同じ種類の人間でありました。朋也が渚に自分を重ねて、見ているところは多分にあります。

ただ、渚には、自分が持ちえなかった愛情で結ばれた家族がある。やはり、渚は朋也にとって必要な存在なのです。もちろん、渚にとっても・・・。


朋也の風子イジりのうまさは神かがっている・・・。これからも、ほどほどに遊んであげてください・・・。


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