(アニメ感想) こどものじかん 第3話 「すくすくそだて」

こどものじかん 1科目




体育の授業前、教室で着替える3年1組の女子児童達――。りんは下着姿でセクシーポーズを作り、黒に写メを撮らせて、青木の携帯に送信したりしていたのだったが、その中で、回りを気にしながら、こそこそと胸を隠して着替える美々の姿があった。彼女は、クラスの中で唯一人、ブラジャーをつけなくてはならないほどに成長しており、目立ってきた自分の胸に悩んでいた……“ブラジャーをつければ、男子生徒にからかわれてしまう”……その事を恐れ、ただ隠す事しか出来ないでいたのだった。一方、そんな美々の大きな胸に体育の授業中に気づく青木だったが、しかし、男の自分からどう言ったらいいか戸惑ってしまい、上手くアドバイス出来ずにその日は過ぎてしまう……。その翌朝、登校してきた美々は、何とブラジャーをつけていた。けれど・・・。さらに内容が過激になってきたのか、今回はさらに放送規制が多かった。大して重要な会話、場面ではないと分かっていても、やはり何を言っているのか分からないというは、フラストレーションがたまるものですね。

さて今回は、女の子特有の悩みにスポットを当てたお話し。最近は小学三年生でも、発育のよろしい子はいるでしょう。まあ、胸が大きいほうがいいというのは、あくまでも、我々大人の世界の価値観であって、子供の頃には、むしろそれがコンプレックスとなったりするものなのです。

美々も、そんな悩みを抱える女の子の一人。胸が大きくなり始めたことを気にし、それでも誰にも相談できないままでいたのです・・・。そうか、体操服でノーブラはやはり乳首が擦れて痛いのか(苦笑)。クラスの男子の視線も気になるし、内向的な美々には、かなりの精神的苦痛でしょうね。

しかし、男である青木にはそんな美々の悩みは応えられないでしょう。問題は美々がどうしてそれを家族に相談できないのかです。お母さんがいるだろうに・・・やはり家族関係に色々な問題を抱えているのでしょうね。

黒は黒で恋の悩みを抱えています。しかも、それは同性への恋と言う決して人には言えない悩み・・・。ところが恋のお相手であるりんは、青木に夢中というこの複雑さ。小さくともやはり女なのです。黒の青木を見る目は、完全に恋敵として認識した女の目なのでございますよ。

そんな彼女の心の鬱憤を全てを受け止めなければならない青木は本当に大変です。そこへもって、青木に強烈なアタックをかけてくるりん・・・もはや青木大パニック!!

結局彼は、いやこれは教師全般に言えることかもしれませんが、世間知らずなのですよね。大卒ですぐに教師となり、若くして周囲からは「先生、先生」と呼ばれ尊敬の対象となる。しかし、社会でもまれた経験もなく頭デッカチなところは多分にあるでしょう。この作品は、生徒側の問題だけでなく、そうした教師側の問題をも映し出していますね。

さて、りんも黒も変わった子ですが、友達に向ける優しさには素晴らしいものがありました。今回も、悩む美々をなぐさめ、励まし、そして解決にまで導いてくれたのですからね。決して悪い子達じゃない・・・まあ、そんな彼女達にリーダーシップを発揮して正しい方向へと導くのが青木の務め。これからも頑張ってください・・・せ・ん・せい。


京子先生撃沈!やはり、貧乳は強かった・・・(苦笑)。


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こどものじかん 2 (2) (アクションコミックス)


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