(アニメ感想) げんしけん2 第4話 「デキテンデスカ?」

げんしけん2 第2巻




笹原と斑目は部室で大野と田中の関係について話していた。すると斑目と笹原には意外だったのだが「付き合ってないと思いますけど」と女の勘なのか荻上が言う。咲と高坂、朽木もその話題に加わり、微妙な時期だから触れにくいなどと話していると、そこに当の大野と田中が部室に現れる。空気の読めない朽木は話を全然聞いていなかったのか、二人にいきなり「デキてんですか?」と聞いてしまう…。田中の煮え切らない様子にイラだっていた大野は、その後も続く朽木の問題発言に怒り、なんと朽木を殴ってしまうのだった…。むむ?この音楽がどこで聞き覚えがあるぞ!ああ、DS世界樹の迷宮だ!!なかなかの名作ゲームですので、店頭で見かけたら手に取ってみてくださいね~。って何を言っているんだ私は(苦笑)。

それはともかく、問題は田中と大野の関係であります。てっきり付き合っているのかと思えば、萩上や春日部の話しだと「付き合ってはいない」とのこと。女の勘と言うやつが働くのだそうです。まあ、互いに意識しあっていることは、間違いないのですが、その恋が進展しないのには、何か理由でもあるのでしょうか?

そんな状況で、相変わらず空気の読めない朽木は、当の本人達に面と向かって「出来ているのか?」と聞きやがりましたよ。と、その瞬間に大野さんのボディブローが炸裂!!いい、パンチだったぜ・・・ふっ。まあ、彼女もなかなか進まない関係に相当焦れているようですね。

長すぎる春はあまりにいいことないしね」とは高坂の言葉。なるほど、なかなか的をついた意見であります。確かにどっちつかずの関係は、それはそれで心地のよいものかもしれませんが、それが慢性化すると互いに踏み込むきっかけが掴めず、結局その恋が終わりを告げるというのは良くある話し。

で、春日部と大野の会話。大野も、田中のことは男として意識はしているが、どうにも一歩を踏み出す勇気が出ないと言った感じです。また経験がないことで、初めてで失敗したくないと言う恐怖もあるようですね。

大野と久我山、この二人に共通している事は、自意識過剰でプライドが高いと言う性格か?少しでも相手も甘えるという部分があれば、状況も変わってくると思うのですけどね・・・。

一方、田中も久我山よりキツい指摘を受けていました。「怖がっているだけだ」・・・なるほど自分でも分かっているだけに、その言葉は心に突き刺さったことでしょうね。

怖がっているのはお互い様・・・ならぱどちらが先に吹っ切るのか・・・それが問題だ。そして、先に勝負に出たのは大野の方でした。なんと!久我山にエロゲを一緒にやろうと提案。

これには最初は渋っていた久我山も、彼女がその強引さに折れ、二人はパソコンの画面へと向かうことに・・・。

しかし、女の子が側で食い入るようにパソコンの画面を見つめている中、エロゲをプレイする苦痛さと言ったらないでしょうね。楽しいはずのエロゲが、今は拷問に近いものがあると言うのは、一体どういうことか?(苦笑)耐え切れなくなった久我山はついに降参!!そして、いよいよあの言葉を口にするのです・・・。

俺ね・・・大野さんの事好きよ」 確かに冴えない告白だったかもしれませんが、なんとも真実味こもった言葉ではありませんか。

積極的にきっかけを作ろうとしたのは大野ですが、久我山が先にその言葉を口にしたのは、良かった。ちゃんと、男としての責任を果たしたと言えるでしょう。

まあ、「大野さんの釣りあう自身がない」と言う久我山に対して、付き合うための条件を提示し、それでも自身がもてないのならと、不意打ちのキスをした大野の積極性にも驚くばかりですけどね(苦笑)。覚悟を決めた女性と言うのは、やはり強い。まあ、こういう場合、彼女に全てを任せるのも、紳士のたしなみと言うやつでしょう・・・。ふっ久我山・・・男になれ・・・。

何にせよ、久我山の卒業を祝福しようではありませんか!こうして、また一人同士が旅立たれた・・・末永くお幸せに!!


しかし我々にとっては、グットエンドなのか?バッドエンドなのか?なんとも言えない結末でしたね。色々と複雑だったよ・・・兄貴(苦笑)。


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げんしけん2 第1巻


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