(アニメ感想) 灼眼のシャナII 第6話 「試練の前夜」

灼眼のシャナII 第I巻 【初回限定版】




急遽、明日から行なわれることになった一斉テスト。その対策のため、緒方の発案で悠二たちは勉強会を開くことになった。メンバーは、一緒にお弁当を食べている仲間に、会場を提供してもらう佐藤と田中、そして史菜を加えた8人。勉強会が始まると、自然と池とシャナがみんなに教える形になっていく。しかし、シャナは史菜が当然のように悠二の隣に座っているのが気に食わない。一方、みんなのためにとキッチンで夕食を作っていた一美も、史菜に優しすぎる悠二の態度に、寂しさを感じずにはいられなかった。だがその後、ふいに現れたマージョリーによって、少女たちの思いは大きく変わって行く・・・。これはまた、仲の良い親子ですね~(苦笑)。悠二、緒方、史菜・・・こうして三人並んで歩いている姿を見ると、本当に親子にしか見えません。しかし、そんな微笑ましい光景も、今日で見納めか?悠二が池の「史菜に構いすぎ」と言う言葉を思い出し、朝の一緒に登校はこれまでにしたいと緒方に申し出たのです。しかし、史菜は無言でそれを拒否・・・はあ~、本当に悠二は懐かれているなあ~・・・。

それにしても、史菜の世話係を解任された吉田もショックでしょうね。このおかげで、悠二と一緒に登校できる口実がなくなったのですから。まあ、悠二が史菜の世話係をしていることを苦々しく思っている人物がここにも、もう一人いますが・・・(ニヤニヤ)。こうして焦らすのも一つのプレイですかね?(苦笑)

さて、テストに備えて皆で一緒に勉強しよう!そんな緒方の提案に、乗ったいつものメンバー達。もちろん、シャナや史菜も参加します。

そして、佐藤宅・・・緒方は、最近何かと積極的に仕掛けていますね。今回も、田中と一緒に勉強が出来て、とても幸せそう・・・。

シャナと吉田さんにも是非見習って欲しいものです。何せ、史菜は二人に無言の圧力をかけていますからね。彼女の場合、ただ、悠二の側にいるだけて手取り足取り構ってもらえるのです。ふむ、これは強敵だ・・・。

しかし、落ち込んでばかりもいられません。吉田さんは自慢の手料理を皆に披露!まあ、本音で言えば悠二のために作ったようなものですけどね。この素敵な若奥様っぷり!これはポイント高し!!と言うか、この巨乳メイド私に下さ~い!!(苦笑)

食事の後、後片付けの手伝いを吉田と一緒にする緒方。緒方のこういう気遣いは、素直に好感が持てます。だが、この後彼女にとんでもない修羅場が待ち構えていたのでした・・・。

台所に、酔っ払ったマージョリーが登場!緒方と鉢合わせたものだから、さあ大変!!・・・一方、吉田と緒方が戻ってこないことを心配した、史菜とシャナは、台所のほうへと様子を伺いに行きます。本来は、悠二が史菜と一緒に行くはずだったのですが、シャナがそれを阻止。代わりに自分がついて行った、と言うわけです。

しかし、台所には誰もおらず、二人が代わりに食器洗いをすることに・・・なんて、出来るはずもないですな・・・。

私に任せなさい!」とばかりに、史菜の前で洗い物をしてみせるシャナ。まずは、水道をひねって・・・あれ?スポンジに洗剤をつけて・・・あら?手が汚れたらタオルで拭き取って・・・へっ?シャナ涙目史菜薄笑い!!この勝負、史菜が勝った・・・(苦笑)。

その頃、吉田と緒方はマージョリーより恋の指南を受けていました。佐藤と田中との関係が決してそういうものではないと言うことを知り、緒方も安心したようですしね。

そして、マージョリーの言葉、「嫉妬に身を焦がすのも恋のうち・・・」ふむふむなるほど、恋は自身の醜い部分を映し出す鏡であると言うことですか。

確かに、愛を勝ち取ると言うことは、決してキレイ事ばかりではないのです。時に、嫉妬し、ひがみ、やっかみ・・・そうした負の感情にも心を支配され、それでもそれと向き合っていかなくてはならない・・・。しかし、それを恥じることはないとマージョリーは言います。それだけ、恋に本気であると言うことなのですから・・・。


さて、今回も日常パート。少々、長すぎる気もしますが、突然状況が変わると言うことは考えられます。むしろ、こうした穏やかな日常パートを序盤に繰り返すということは、今後決して優しくない展開が待っていると言うことを暗示しているとも取れるのですからね。

それを考えると佐藤の「当たり前の奴らとこんな風にこうして・・・こんな時間がいつまで続くか・・・。」と言う言葉には意味があるように思えます。

もちろん、それは悠二にとっても同じでありましょう。いつかこの街を出て行こうと考えている彼にとって、この時間はとても・・・かけがえのないもの・・・。だからこそ、大切にしたい・・・そう思えるのです。

一方、「気持ちを通じ合わせることが大切・・・」と言う吉田の言葉。今のシャナにとってもそれは、目覚めの言葉だったに違いない。実際、一つの言葉によって救われるということはあります。吉田にとってマージョリーのそれは、魔法の言葉として作用しました。だからシャナにも、それを聞かせて少しでも楽になって欲しい・・・。

恋はお互いにフェアに・・・そんな吉田の甘さが、仇になるかれません。しかし、それも人間らしさと言えるでしょう。まあ、お互いに急ぐことはない・・・まだ何もかもが始まったばかりなのだから・・・。


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