(アニメ感想) 蟲師 第7話 「雨がくる虹がたつ」

いつも、奥深いテーマとその切り口で楽しませてくれてるこのアニメ。26話までず~とこの感じでいくのでしょうか?どこかで小休止の回がないともたないような気がしてきました。まあ、毎回どんなテーマでくるのだろうと言う視聴者の期待が高まる中洗練されたものを提供していくのは大変なんだなあとつくづく思いますね。



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「虹を探して旅している・・・」男は言った。偶然雨宿りの木の下で出会い男の身の上話しを聞かされたギンコは男の虹探しを手伝うことになった・・・。

虹を探す男の名は「こうろう」ちなみに男が探す虹と言うのは自然現象のあの虹ではなく、「虹蛇」と言う蟲だそうです。この「虹蛇」、自然現象の虹が太陽を背にしている時しか見えないのに対しそれとは関係なく現われるそうです。そして色の並びが虹と比べて逆と。なんか分かりやすいですね。

今までのギンコって言うと蟲専門の医者と言うイメージが強かったのですが、今回は学者という感じですね。自分の好奇心、探究心で動いている・・・蟲師と言うのはそういうものなのでしょうか?ところで、こうろうに言った「どこへなりと根を下ろして過去なんて捨て去りゃあ良かったのによ」って言葉は自分に対してのものでもあるのでしょうか?ギンコの過去に何があってどうして蟲師になったのかはまだ語られていませんが、色々とあったのでしょう。その辺のエピソードが今後語られることになるとは思いますがちょっと楽しみです。

「発生する理由はあれど目的はない。ただ流れるためだけに生じ、何者にも干渉を受けず影響を及ぼし去っていく・・・」なるほど、ギンコの旅そして生き方と重ねて見てしまうのは私だけでしょうか?こうろう自身もそれを感じ取ったのかもしれません。西の暴れ川の壊れない橋と言うのは彼がそこからヒントを得て作り上げたものであると信じたいですね。

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蟲師 (6)

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