(アニメ感想) PERSONA -trinity soul- 第1話 「特A潜在」

ペルソナ3フェス(アペンドディスク版)




北陸の新興都市・綾凪市へとやってきた神郷慎と弟の洵。それは、両親を亡くして以来10年ぶりの帰郷だった。若き警察署長である兄・諒との再会を喜ぶ暇もなく、連続発生している猟奇事件に巻き込まれてしまった慎は、生命の危機に、秘めていたペルソナ能力を発現させる。新たなるペルソナの物語が、今その幕を開けた――。原作ゲームは一作目のみをプレイ(未クリア)で、ペルソナ3は未プレイでございます。ただ、このゲーム題材も含めて個人的にはかなり興味深いものがあるので、楽しみにしております。

主人公は高校二年生の神郷慎。兄・諒が住む綾凪市へと弟の旬と共にやってきたところから、物語は始まります。ちなみに、兄は28歳と言う若さで警察署長を務め、現在ある事件の捜査を独自に行っております。

この兄弟の10年ぶりの再会がきっかけとなり、やがて慎達は奇妙な事件へと巻き込まれていく・・・と言うのが大まかなあらすじ。空白の十年、神郷家で一体何があったのかはまだ明かされていませんが、諒とは10年もの間会ってなかったそうですから、やはりそこには複雑な事情があったようです。

ところで、ペルソナとはユング心理学の哲学用語で、まあ簡単に言うと周囲の人間に対応するために作ったもう一人の自分。人は様々な仮面をつけることによって、自身の最も弱い部分(内面)を守っていると言うわけです。こうした主人公達の内面に絡む、複雑な事情は、物語が進むにつれ次第に明かされていくのでしょうね。

いやもうすでに、そうした内面の吐き出しが早くも見受けられたのが、末っ子の洵です。一人っきりであるはずの部屋から聞こえてくる二人の会話。一人は洵の声、しかしもう一人は少女のそれに聞こえました。

これは洵自身が二役を演じているのでしょうが、やはり普通の精神状態とは言えない。その様子を黙って盗み聞きしている諒も不気味でありますし、色々と気になる部分が多い兄弟でありますね。

そして、慎が遭遇した猟奇事件。いきなりのスタンド攻撃(苦笑)に戸惑われた方も多いでしょうが、これがペルソナです。アニメの中でこれがどう再現されるかには興味がありましたが、今後ベルソナに同士で繰り広げられるであろう、激しいバトルに期待感を抱かせるだけの十分な描写がなされていたと思います。


これは期待を上回る出来となる、可能性を秘めた作品かもしれませんね。私は原作ゲームのイメージから、もっと奇抜なものを想像していましたが、かなりしっかりと作られている作品であることが分かりました。

物語の導入部分としては、我々を十分に惹きつける要素がありましたし、キャラクターデザインも原作はかなり個性が強かったので少し心配しましたが、ちゃんと原作の雰囲気を保ちながらも、思った以上にクセのない絵柄で仕上がっていたと思います。

ともかく、そのテーマ性も含めて今後の展開には注目していきたいですね。次回にも期待!


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ペルソナ3 1 (1) (電撃コミックス)


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