(アニメ感想) ノエイン もうひとりの君へ 第9話 「トキヲコエテ」

どうでもいいけどユウのお母さんって妖怪だな。凄い怖い顔してるんですけどなんとかならないの?でも、ハルカのお母さんも凄い唇ですな・・・このアニメの作画って結構クセがあるんですよね。まあ、動きが凄いのでいいのですけどね。やっぱりアニメは動かしてナンボだからちっと乱暴でもこの方向性は間違ってないと思います。さあ、今回はユウvsカラス、ハルカママvsユウママの対決が見物ですな。



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「お前に伝えておきたいことがある。ハルカは絶対にお前が守れ!」そう迫るカラスに「なんでお前にそんなこと言われなくちゃいけないんだ」と反抗心をむき出しにするユウ。「お前は俺だからだ!」カラスは言い放った・・・。

「人の想いを感じることはこいつにはまだ無理だ」って過去の自分に未来の自分がダメだしですか。おかしくて見てられませんw。未来のユウも相変わらずなんですね。しかも、「そのイジケた根性はなんだあ!」って小さいユウを怒鳴りつけるカラスにビビルユウ、やっぱりおかしくて見てられませんww。一方のユウママですけど、やはり昔出来のいい姉と何かと比較されて母親から愛されていないと感じていたようです。ハルカママと何がきっかけで関係が疎遠になったのかは知りませんが、母親の死がやはりきっかけなのでしょうか?姉に対するコンプレックスからユウに異常に期待をかけてしまうのでしょうね。イジイジした性格ですがやっぱりユウも可愛そうですね。ちなみに、カラスは母親の束縛から乗り越えることは出来たのでしょうかね?

「どうして死んだおばさんと僕を比べるんだろう」そう話すユウにハルカは「それなら直接おばさんに聞いてみよう」と言い出す。嫌がるユウを強引に引っ張って母の元に連れて行くハルカ。そしてユウの母親に「なぜ比べるのか?」と問いただす。ところが、それを聞いたユウの母親の様子が一変そして時空が揺らぎだす・・・。ユウとハルカが気づいたときにはユウの母は消えていた・・・。

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ちょっとこの展開には驚きました。そして、過去のユウママとハルカママが自分達の息子と娘にそっくり、同じように家出を計画してたことにもびっくり!二人とも昔からこの街に暮らしていたのですね。昔は二人とも美人だったのに、月日が人をこんなに変えるのでしょうか?そういえば、なんか切羽詰ったとこといい母親とカラスって似てますよね?

ユウの母が飛ばされてしまった時空を探し出そうと力を使うハルカ。そして、ハルカは龍のトルクたる力を発揮しユウの母を取り戻そうとするのだった・・・。

なんか、凄い!ハルカが能力を開放するシーンの映像と音楽が大迫力で思わず見入ってしまいました。最近、静かなシーンが多かったのでちょっと度肝を抜かれました。本当は愛されていたユウの母が過去に戻り自分が本当は母親から愛されていたのだと認識するわけですが、こういう人物な丁寧な心理描写と言うのは最近のアニメには意外と欠けている演出だと思いますね。こういうシーンがあることでその登場人物に感情移入してみることが出来るのにここをいい加減にしているアニメの多いこと!そういう意味でもこのアニメは非常に好感が持てますね。いやあ、今回は良かった。今度はユウとカラスの関係が気になりますね。そして、ユウがどう成長していくかも・・・。これはひょっとしたら神アニメになるかもしれんね。

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ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第1巻

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