(アニメ感想) 銀盤カレイドスコープ 第10話 「タイムリミット」

お互いのことを意識し始めたタズサとピート。前回も新田やピートの熱い(?)告白に頬を赤らめるシーンが多かったですがツンデレのタズサにそんなものは似合いません。「私は100億ドルの女よ。誰か一人の男に縛られるものですか!オホホホ」的な高慢ちきで鼻持ちならない女ぶりを見せてくれなきゃ、ツンデレファンとしては困ります。というわけで今回もツンデレでお願いします!(笑)



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2月23日、それはピートがタズサに取り憑いてちょうど100日目にあたる日、そしてその日はトリノ五輪での競技最終日でもあるのです。オリンピックでメダルを取るべく練習に取り組むはずのタズサですがピートが消えてしまうことが心配で練習も思うように身が入りません。そんなタズサの様子を見て練習を途中で打ち切るコーチ。

「もし私だったら・・・」とピートを思いやるタズサが健気ですね。でも、相手の気持ちを思いやるこれこそ愛ですな。完全にデレモードにタズサ姫は入ってしまわれた・・・。タイムリミット・・・オリンピックの競技最終日とピートの消える日を同じ日にドラマを盛り上げていこうと言う演出、キライじゃないです。結末も想像できそうで出来ないですしね。でも、タズサがこれほどまでピートの事を気にするのにはちょっと違和感があります。どうせ気にするのでしたらピートとの絆がもっと深まった競技最終日前日の夜とかにすればいいのにと思ってしまうのですが・・・。

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さて、ピートに話しかけないでときっぱり言い放ってしまったタズサ。「どうせ邪魔者の憑依霊だからね」とすっかり機嫌を損ねてしまったピート。もちろん、タズサはピートが邪魔者だからそう言ってしまったのではないのは言うまでもないことなのですが。本番まで口を聞かないで練習に集中たいのか、それともこれ以上一緒にいると別れが切なくなるので・・・という理由なのかは定かではないのですが・・・。

今回も、ギャグは控え目でスケートとは直接関係のない話しでしたが、ピートとタズサにとっては重要なパートとなりました。最後のキスしてはやっぱり時期尚早かなとも思いましたけども(もうちょっとドラマが盛り上がってから見たかった)1クールで終わってしまうからちょっと駆け足なのでしょう。銀盤も残すところ後2話、これではちょっと完全にはストーリーを描ききれないですね。オリンピックの試合シーンも中途半端になってしまうのではないでしょうか?面白いアニメですし、2クールぐらいやってくれればギャグパートも増えたと思うのにちょっと残念です。しかし、残り2話には期待しています。

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銀盤カレイドスコープ (Vol.4)

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