(アニメ感想) 魔法少女リリカルなのはA's 第11話 「聖夜の贈り物」

関西では今期のアニメの中で最初に最終回を迎えるのがこのリリカルなのはです。最初はただの萌えアニメだと高をくくっていたのですが見ているうちにすっかり引き込まれてしまいました。特に、ハヤテとシグナムには思いっきり感情移入してみることが出来ました。皆さんはどうだったでしょうか?今回のタイトルは「聖夜の贈り物」ハヤテにとって一番の贈り物とは一体何なのでしょうか?始まります・・・。



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消えてしまったフェイト。しかし、エイミィの状況確認によって彼女は闇の書の内部空間に閉じ込められただけでまだ無事であることが判明・・・。フェイトは大きな部屋のベッドで目覚めます。隣にはアリシアとアルフの姿が・・・そしてリニスが朝だからと起こしにやってきます。リニスとアリシアを見て不思議そうな顔をするフェイト。そんな彼女に「プレシアはもう食堂ですよ」と告げます。その言葉に大きな衝撃を受けるフェイト。食堂に行くと確かにそこには母の姿がありました。「フェイトいらっしゃい」自分の娘に優しく微笑みかけるプレシア。「母さんは私にこんな風に微笑みかけてくれたことは一度もなかった・・・。」フェイトの顔は暗く沈みます。アリシアもリニスも今はもういない・・・。

前作を見てなかったのでアリシアやリニス、プレシアのことは全く分かりません。しかし、彼女がどれだけつらい思いをしたかはよく分かりました。アリシアとリニスって死んだのでしょうか?二人ともいい子みたいなのに何があったのかな?ああダメだ非常に気になるのでやっぱり前作を見ないとダメですね。考えたらフェイトってハヤテと同じような境遇にある子だったのですね。闇の書に取り込まれたのは偶然ではないのかもしれません・・・。

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舞台を海上に移してのなのはと闇の書の戦いは壮絶を極めます。レイジングハートはエクセリオンモードを使うことを要求します。しかし、壊れてしまう恐れがあるためそれを使うことを躊躇するなのは。何度も、要求するレイジングハートについになのはは・・・。

「優しい人だから壊れちゃったんだ・・・私を生き返らせるために・・・」雨宿りの木の下アリシアはフェイトに言います。「夢でもいいじゃない?ここにいよう、ずっと一緒に・・・」「フェイトの欲しかった幸せみんなあげるよ」アリシアの投げかける甘い誘惑の言葉・・・。

「こんなのただの夢や!」一つの決断を下したハヤテ。一方のフェイトも現実の世界に戻る事を決意します。アリシアとの優しい抱擁。「待ってるんでしょ?優しくて強い子達が・・・」

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ハヤテとフェイトの想いを絡ませつつ、外では二人を想って戦うなのは。非常に盛り上がる演出でしたね。ハヤテやシグナム達の登場で少し影が薄くなっていたフェイトですが最後にいい見せ場を持ってきて彼女にも感情移入することが出来ました。ハヤテの意志、フェイトの悲しいけど前向きな決断・・・そしてこれからが本当の戦いが始まります。なんか、色んな感情が入り混じって私の中では気持ちの整理がつきませんがここまできて最高に興奮しました。もはや何も言うこともありません。ラスト2話たっぷり楽しんでいくとしますか!

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魔法少女リリカルなのはA’s Vol.1

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