(アニメ感想) マクロス FRONTIER 第1話 「クロース・エンカウンター」

超時空要塞マクロス コンプリートガイド




西暦2059年。超長距離移民船団マクロス・フロンティアに、マクロス・ギャラクシー出身のアイドル・シンガー シェリル・ノームがコンサートのために来艦する。シェリルに憧れる女子高生 ランカ・リーは、念願だったシェリルのコンサートに急ぐ途中、パイロット養成コースの高校生 早乙女アルトと出会う。そんな中、突如フロンティアは未知なる敵と遭遇。しかも敵は地球人でも異星人でもなく、未知の宇宙生物だった!いよいよマクロスの新作が登場!!マクロス7が放送されてから14年・・・地上波では本当に久しぶりの放送となります。ちなみに今回の物語の時代は、「超時空要塞マクロス」から50年後、「マクロス7」から14年後という設定。超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」が舞台となります。

主人公は、パイロット養成学校に通う少年の早乙女アルト。髪が長いためか、見た目は女の子にしか見えませんが、れっきとした男です。歌舞伎の女形の家系に生まれたそうですが、父親との不仲により、現在はバルキリー乗りを志しているとのこと。

マクロスはWヒロインを採用しているのが特徴ですね。本作品も例にもれず・・・まず一人は、中華料理店「娘々」でアルバイト中の15歳の女子高生・ランカ・リー。好奇心旺盛で純粋な少女というイメージがあります。人気歌手シェリルに憧れ、自らも歌手になりたいと思っているようですね。中華料理店で働くという設定は初代マクロスヒロインのリン・ミンメイと同じか・・・。

もう一人のヒロインは、17歳のトップアイドル・シェリル・ノーム。その美貌と歌唱力は抜群なのですが、どうにも性格が腹黒い・・・ランカの方の性格がまだ幼い感じなので、この二人の対比はなかなかに面白いですね。

さて、コンサートのためマクロス・フロンティアに来艦したシェリル・ノーム。そのステージで、パイロット養成学校に通う少年の早乙女アルトはエア・アクロバットを披露することになりました。そんな中、シェリルのコンサートを見に来たランカと、偶然出会います。

ちんちくりん少女水もしたたるような美少年との出会い・・・うーん、少女漫画チックだ。まあ、マクロスは女性にも人気のあるシリーズですから、こういったファクターも、抑えておかなくてはならないのでしょうね。

コンサートでのフライトを控え仲間と打ち合わせをするアルト。しかし、クライアントからの依頼で、危険なアクロバットは外せとのこと。まあこれも、わがまま姫・シェリルの要望なのか・・・おかげで、アルトが得意とするコークスクリューも外されてしまいます。しかし・・・。


私の歌を聴け~!!」で始まったシェリルのコンサート。このセリフですっ転びそうになりましたが、まあその女王様スタイルにも度肝を抜かれましたよ。

ここの演奏シーンはマクロスプラスのシャロン・アップルのコンサートシーンを彷彿とさせましたね。音と映像とアクロバットの融合・・・まさにユーミンも真っ青未来型のスペクタルコンサートといったところか。

しかし、傲慢な性格ですが、シェリルのプロ根性は大したものです。パイロット候補生のアクロバット飛行失敗により、舞台より落下した彼女・・・それを抱きとめたのはアルトでした。

ところが、彼女はアルトに抱きかかえられた状態でのコンサート続行を、要求したのです。考えたら、アルトも歌舞伎の家の生まれ・・・同じように舞台に立つ人間としてそのプロ魂には心打たれるものがあったのではないだろうか?・・・まあしかし、今の彼は「飛行機にに夢中なの~♪」かな?(苦笑)

さてその頃、新統合軍は未知の生物と遭遇し激しい戦闘を繰り広げていました。まさに未知との遭遇・・・これが言葉も通用しないような宇宙生物なのだから、とてつもなく厄介です。オズマ率いるSMSのVF-25部隊は次々に撃墜され、ついには宇宙生物の居住エリアへの潜入を許してしまうのでした・・・。


面白い!!改めて面白いと思いました。ところで、先行版と比べて幾つかの変更点が見られましたね。具体的には、新作カットの追加と一部シーンのカット・・・まあ、特にストーリーに影響する変更ではなかったので、これに関しては問題なしです。

完全版はDVDに収録といったところでしょうか?しかし、映像のクォリティはピカ一でした。本当にこのクォリティで2クール放送し続けることが出来るのか?もしそれをやりきったのであれば、最高の評価を受けるでしょうね、映像的には。

後はストーリー。これに関してはまだ始まったばかりなので、何とも言えません。アルト、シェリル、ランカ、この三人がどういった形で繋がっていくのか、そしてこの三人の出会いがそれぞれの生き方にどのような変化を及ぼすのか?

さらには、宇宙生物と人類との遭遇はこのマクロスフロンティアに何を突きつけているのか?などなど、今後の展開が大いに気になるところであります。

ところで、Wヒロインにはこれまでのシリーズの歴代ヒロインの、様々な性格や要素が混在しているといった印象を受けました。しかし、その言動や性格で強烈なインパクトを与えたシェリルに比べ、ランカはやはり地味な印象を受けてしまいますね。

いやそれは作り手の狙いなのでしょうが、今のところはまだ魅力が薄いと感じました。声優さんの演技も含めて今後の彼女成長に期待しますかね。

ともかく、マクロスFは確かに凄かった。今期は、このマクロスとコードギアスの2大ロボットアニメから目が離せそうにもありませんね。


主人公の声は中村さんか・・・どうしてもクラナドの朋也を思い出してしまう。「俺はここにはいたくないんだ・・・息が詰まりそうな場所には」・・・とは彼の言葉。それは家と父親より開放されたいという欲求・・・。自由への飛翔か・・・なんか似ているな・・・。


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