(アニメ感想) 銀盤カレイドスコープ 第11話 「キス・アンド・クライ」

いやあ、しかしリアルのフィギュアスケート界も盛り上がってますね~。なんか、タイムリー過ぎてスタッフの狙い通りって感じですよね。ただ、一つの作品としてもなかなか面白いアニメだと思います。さて、果たして今回タズサはピートとキスするのでしょうかね?



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はい、やっぱりキスはなしでしたね。プライドの高いのタズサがそう簡単にキスを許しちゃツンデレの名が泣くというものでしょう。良かった良かった(何が?(笑))。しかし、新たな決意を胸に猛練習に励むタズサ。完全に吹っ切れたようですが、ピートのナレーションが過去形なのが気になりますね。やっぱり・・・。いや、最後まで分かりませんね。そして、あっと言う間にオリンピック本番へ・・・なんかオリンピックだと言うのにあまり盛り上がってませんね。これでは普通の大会と変わらないような・・・冬季五輪と言うのはこんなものですかね?それにしても、ここにきて急ぎ足すぎますね最後のまとめに入ろうと必死なのでしょうが1クールのせいかなもっと五輪までに色んな大会こなしてから本番と言うほうが盛り上がるのですが。

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マジであんたいい女だよ。惚れた~!

トリノへ旅立つ前、早速マスコミに囲まれるタズサですが心無い罵声も飛びます。ピートが優しく手を握って(心の中でだけど)彼女を気遣います。すると、先にはなぜか至藤の姿が・・・。空港のレストランで二人きりで話します。至藤は彼女なりの筋を通してでタズサを祝福しにきたと言います。しかし、至藤にしたら自分が選ばれなかったことで相当落ち込んだり悩んだりしただろうにそれでもこうしてタズサに会いに来て祝福するんだから、素晴らしい人格者ですね。まあ、潜在的な才能ではタズサに劣るのだろうけどこのアニメで悲劇のヒロインは彼女なんですよね。

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あの~どっから出してるんすか?

トリノに到着して早速滑走順の抽選を行うタズサ。しかし、運の悪いことに一番目のくじを引いてしまいます。大きなプレッシャーの中、眠れない夜を過ごすタズサ・・・。五輪本番と言うこともあるのでしょうが、いつになく弱気なタズサにちょっと違和感。やっぱりタズサはいついかなる時もツンツンしてないとね。さて、試合当日ですが相変わらずタズサは緊張しています。しかし、そんなタズサを気遣ってかコーチが砂時計のプレゼント。コーチの魔法の砂時計の話しには正直感動した。この人良く見ると紳士的で優しくてとてもいい人じゃないですか。まあ、彼だからタズサのコーチも勤まるのでしょうね。ただ残念なことに劇中タズサにほとんど技術的なアドバイスがなかったですよね。普通なら他にもタズサをサポートするスタッフなんかもいるだろうに・・・その辺の描写が甘かったですかね。

今回は本当に急ぎ足です。タズサを演技の一番目に持ってきたこともそうですが、試合も結局この回でやってしまいました。次回まで引っ張ると思ったのですけどね。フリーの演技はまだありますが。さすがに、試合シーンの動きは良く出来てましたがちょっと盛り上がらなかったですね。肝心のリアの試合シーンもダイジェストみたいなものだったし、惜しむらくは1クールですか。こういうまとめ方をするだろうとは思ってましたがちょっと寂しいですね。さあ、アレ次回最終回ですね?ピートはどうなるのでしょうか?個人的には、二期の放送が見たいな。いや、もう一度2クールで作り直してくれないかなと思いますがリアルの五輪が終わればそれも叶わぬ願いとなるのでしょうね・・・。

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銀盤カレイドスコープ〈vol.6〉

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