(アニメ感想) 蟲師 第9話 「重い実」

蟲師も9話まで来ましたか。一話一話の中身が濃いのですでに蟲師ワールドにどっぷり漬かってしまってますが、これからまだまだ楽しめそうですね。そして、今回も楽しみです。



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今回は天災のたびに豊作になると言う村が舞台。なんでも、ご先祖様の呪いが原因だそうです。そして、久しぶりに少年の登場ですね(笑)。天災になると秋には誰かの口の中に瑞歯が生え、秋の終わり歯が抜け落ちるとその人は死ぬ・・・。

少年、サネはどうやら蟲の見える体質のようですね。そしてこの村の祭主も。やはり、蟲が見えるというのは体質なのですね。ギンコも蟲師であるから見えるのではなくてそういう体質であるから?ということでしょうか。ギンコは村の祭主に会います・・・。

このアニメついつい見入ってしまいますので感想を書くをついつい忘れてしまいます。今回の鍵は「ナラズの実」ある蟲師が光脈を封じ込めたというこの実を使って祭主は村に豊穣をもたらす代わりにその村の一人の命を犠牲にすると言う。「一人の犠牲か?大勢の死か?」今まで数多くの映画やドラマ、小説、アニメでも散々問われてきたテーマですね。このアニメはどう言った切り口で最後に結論を出すのでしょうか?

この村の祭主も悲しい運命を背負ってきた男でした。村のため自分のために犠牲になった妻。そして、今度は自分も・・・。蟲師としての禁じてを使いながらも全ての人を救っギンコ。一つの答え出たかと思います。禁じ手を使う、セオリーを崩すなどの奇策で光明を見出すというのはある意味王道ですが、皆救われパッピーエンドとなんか蟲師らしくない結末でしたね。しかし、これでまた蟲の秘密にも迫れたかと思います。前回ちょっと見た後に鬱になったのでこういう結末で少し救われた気分になりました。それにしても、背景が今回も美しかったですね。ホント素晴らしいわ。

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蟲師 (6)

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