(アニメ感想) 絶対可憐チルドレン 第10話 「釜中之魚!いそげバベル2!!」

絶対可憐チルドレン・THE NOVELS~B.A.B.E.L.崩壊~ (ガガガ文庫 み 4-1)




ここはバベル本部。特務エスパーチーム「ザ・チルドレン」の今回の任務は、沈没した漁船から被災者を救助すること。完成したばかりの特殊潜航艇「バベル2」を使い颯爽と現場へ向かう。3人の活躍で、無事任務完了かと思いきや、トラブルが発生。薫と皆本が漁船に取り残されてしまった!しかも、解けたはずの兵部の催眠攻撃が再び効果を取り戻し、皆本の目には薫が大人に見えるようになってしまう。大人(・・・じゃないけど)の男女が密室で二人きり!?一体どうなっちゃうの??

今回の任務は沈没した漁船より人々を救出すること。ところが、船倉に多くの密航者がまぎれこんでおり、バベル2は定員オーバー。結局、皆本と薫が漁船に取り残されてしまったのです。

密室で二人っきりというシチュエーション・・・特殊な状況下では、ちょっとした興奮状態に陥るからそれを「恋」だと脳がご認識すると言う話しを聞いたことがありますが・・・ただ、皆本と薫の年齢差を考えたら、それはありえない話しなのです。

ところが、ここで思わぬ事態が発生!なんと、チルドレンが大人に見えてしまうという兵部の催眠が、ここで発動してしまったのだあ~!!

寒いから温めてと艶かしい声で、皆本に近づく薫・・・。これに対して皆本が拒絶を示したのは言うまでもありません。ただ、あの反応はあまりにも過剰だなあ~多少ドキッとするぐらいなら分かるけど・・・どんだけウブやねん!

まあ、これも全て兵部が仕込んだワナであり、それも皆本の「ガキ」という言葉によって発動するというのは何とも皮肉な話しではありませんか!そして、兵部はさらなるワナを張りめぐらせていたのです。

エスパーを使い限界が近づいている薫。兵部は彼女と皆本を救う代わりに、皆本に「お願いしますを言え」と迫りました。これは、皆本の心が弱っている状態につけこんで、半永久的な暗示をかけようという兵部の企み。

しかし、皆本がそのことを察知し、兵部の要求をはねつけたのはさすがに冷静だったと褒めておきましょうか。まあ、この冷静さを女性に対しても発揮出来ればねえ~・・・やれやれ。


結局この後、駆けつけた紫穂と葵によって皆本と薫は救われました。そして、いつの間にやら解けていた暗示。子供の姿に戻ったチルドレン達を見て「子供で良かった」と皆本は大喜びするのでした・・・このロリコンめ!(苦笑)

まあ、いかなる時も人間、冷静さを失ってはいけないもの。ただ、兵部の思わぬ精神攻撃に、すっかり翻弄されてしまった今回・・・皆本は男として学ばなくてはいけないことが山積みです。取り合えず女に対する免疫がないと使い物になりませんわな・・・ors

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