(アニメ感想) 我が家のお稲荷さま。第10話 「お稲荷さま。裏切る!?」

我が家のお稲荷さま。 限定版 【天狐盛りパック】 第壱巻




ふくろうの仮面の下の顔は、六瓢のそれと同じだった。深まる謎・・・そして、ふくろうは静かに真実を語り始めた・・・。

好きだから、嫌い・・・相反するその想いの中で、もがき苦しむ六瓢。それが、彼女を今回のような行動に駆り立ててしまった。

しかし、透には六瓢のそんな心情がいまいち理解出来ないでいたのです。特に透の場合は、母親の味と知りませんし、家族からの愛に満たされて育っていますからね。だからこそ、六瓢のウソを知りながらも、警戒心なくほいほいとついてしまうのでしょう。

六瓢はふくろうに造られし存在でした。「ほめてもらいたかった」は結局、愛の確認であるのです。決して一方的ではない、相互愛・・・そこの繋がりがはっきりしない以上、自身の存在というものに実感が持てない。

だからこそ過剰に愛の確認を迫る・・・しかし、結局彼女のそういった行動も、相手の気持ちを顧みない一方的な要求であるから、全てが裏目に出てしまうのです。

透を人質に取り、「ふくろうを倒せ」と天狐に命じたこともそうでした。逆に、好きにすればいいと天狐に開き直られ、さらには彼女の術にはまって自らがサカサエンの餌食となってしまったのです・・・。


確かに存在する愛も、それと気づかないほどに普遍的なものとなっているのなら、それは・・・な~んとなく幸せ。なるほど、六瓢の口癖の「な~んとな~く幸せ」にはそんな意味があったわけです。

しかし、最後にふくろうが六瓢に向ける愛がはっきりと確認出来て、それは、「とても幸せ」に変わったことでしょう。ついでにこの件により、天狐と透の繋がりの深さも確認出来て、めでたしめでたし・・・えっ?コウちゃん!?

まあ、コウには決して酒を飲ませていけないということも、よ~く分かりました。・・・というか、コウって未成年なんじゃ・・・あわわわ(苦笑)。

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