(アニメ感想) 地獄少女 第12話 「零れたカケラ達」

地獄少女 1




今回は不登校の少女が主人公。いつも家に迎えにくる担任。それが重荷になっているようです。まあ、確かに家の中までズケズケと入って来れられて、学校に行こうじゃキツイですわな。冒頭、いきなり呪いの刻印を確認するシーンで登場する茜ちゃんですけどまた新しいパターンですね。毎回、色んなことを試みようとするこのスタッフの姿勢は素晴らしいですね。さて、この茜ちゃん唯一心を許せるメル友がいます。cheppoと言うハンドルネームの彼女(彼かも)とは結構親密なやりとりをしているようです。とここまでキテなんか先が読めてしまいました・・・いや違うかもしれませんが、地獄少女って意外性を狙ったお話しでもなぜか先が読めてしまうことが多いですよね。ホラーやサスペンスが好きな人ならなおさらではないでしょうかね?

毎日、毎日部屋の扉をノックする先生。茜ちゃんもいい加減慣れてしまったようです。が、「沢井!沢井!」っていい加減うるさい~!!見ているこっちがイライラしてきました(苦笑)。

いよいよ地獄通信にアクセスする茜。しかし、確かに先生も無神経なところあるかもしれないけど、彼女を立ち直らせようと一生懸命だし恨むというのは筋違いのような気が・・・先生カワイソすぎ

なぜか、茜の担任の先生に接触を仕掛ける柴田。学校の教育問題の取材ですか。いつも、この人の現われるところに地獄少女ありですね。お前は毛利小五郎か~!!ちなみに、このクラス、学級崩壊してます。やっぱり、先生カワイソすぎです。これでもう決定的かな?

夜、自宅で担任の深沢と話合う茜。学校に行くことを深沢は勧めますが「もうほっといて」と茜は取り合う気配はなし。対面ばかりを気にしていたことを反省し本音をこぼす深沢に茜の心が揺れますが・・・。

去っていく先生の背中が悲しすぎる・・・。まあ、やはり予想通りの展開でした。ただ、展開がある程度読めてもかなり楽しめました。誰が悪いということもなく一言で言えばやるせない・・・。結末も新しいパターンでしたが、先生の心情、茜の苦しみも短い時間の間によく描けていたと思います。こうしてもいつも視聴者飽きさせないように作る姿勢には好感が持てます。でも、柴田が出てきたのはどうでしょう?なんかいてもいなくても良かったような気がしますけど。それに、「恨み聞き届けたり」って誰も恨んでないというのに輪入道のやっつけ仕事っぷりにはいい加減もう・・・(苦笑)。

jigoku05122500

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