(企画)「今期終了アニメの評価をしてみないかい?」 ブログをお持ちでない方のコメント紹介

「今期終了(前期)アニメを評価してみないか?」の企画に参加して頂いた方の中には、ブログをお持ちでなく、コメントやメールで寄せて頂いた方が何人かおられました。せっかくですので、ここでそんな方々のコメントを紹介させて頂きたいと思います。





PART1の記事はこちら→http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51069444.html



PART2の記事はこちら→http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51074182.html



PART3の記事はこちら→http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51077259.html



PART4の記事はこちら→http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51078825.html



ベストキャラクター賞、ベストOP・ED賞、ベスト声優賞の発表 前期終了アニメ作品の評価点の項目別ランキング→http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51085068.html



*この企画についての細かい説明はこちらをご覧下さいませ↓

「今期終了アニメの評価をしてみないかい?」



TUO様

だいぶ遅くなりましたが、今期終了アニメの評価をさせて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。

1.紅
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:5
演出:5
音楽:3
総合的な評価:4
総合点:26
簡単なコメント:前半の日常パートは良かったが、後半のシリアスパートは1クールのせいか端折り感があったのが残念。でも、全体を通して良作の部類に入る作品だと思います。

2.ドルアーガの塔
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
総合点:23
簡単なコメント:1クールではなく、(最終話で来年の二期の製作が発表されたが)2クールで作るべき作品だったと思う。2クールで塔の内部を丁寧に描いて欲しかった。でも、RPGを上手く表現できていたのは好感が持てた。

3.かのこん
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
総合点:21
簡単なコメント:エロの演出は素晴らしかったと思う(AT-Xとはいえ限界まで挑戦していたと思う)
しかし、伏線が回収されなかったのは頂けない。二期で(妹?と耕太の関係)などの伏線が回収されればいいけど。

4.仮面のメイドガイ
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:2
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2
総合点:14
簡単なコメント:一話のインパクトの良さと、コガラシのキャラクターとおっぱいだけしか記憶に残らないアニメでした。

5.クリスタルブレイズ
ストーリー:1
キャラクター性:1
画:1
演出:1
音楽:2
総合的な評価:1
総合点:7
簡単なコメント:シティハンターを意識して製作したと思うけど、シティハンターのB級にすらなれなかった作品。唯一、最後の閉め方だけ良かった。

6.図書館戦争
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2
総合点:18
簡単なコメント:恋愛をテーマにしたいのか、それとも本(図書)を守る戦いをテーマにしたいのかよく分からなかった。どちらか1つに絞れば良作になっていたかもしれない。作画は文句のつけようがないくらい良かった。

7.あまつき
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
総合点:23
簡単なコメント:各々の心情が丁寧に描かれていて好感が持てた。あと、作品の世界観を上手く表現できていて音楽もその世界観に合っていた。

8.D.C.Ⅱ S.S. ~ダ・カーポⅡ セカンドシーズン~
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:4
総合的な評価:3
総合点:19
簡単なコメント:強引なファンタジーのもって行き方や、恋愛部分のあやふや(優柔不断な義之らしいが)感は頂けない。でも、桜の描写や使われていた音楽は良かった。

9.xxxHOLiC◆継
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
総合点:24
簡単なコメント:蜘の話とひまわりちゃん関連の話は非常に良くできていたと思うが、由縁ちゃん関連の話は間延び感があった気がする。原作で他の漫画とリンクしているので仕方が無いけど、出来れば2クールで製作して欲しかった。

10.PERSONA -trinity soul
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:3
演出:5
音楽:5
総合的な評価:5
総合点:28
簡単なコメント:今期終了アニメの中では一番だと思う。前半の伏線が後半で全て回収されていたことに好感が持てたし、感動を誘うエピソードや声優さん達の演技も良かったし、背景も綺麗だった。残念なのは、戦闘シーンでの作画が良くなかったことくらいで、ここを除けば全てにおいて完璧な作品だと思う。

11.ヴァンパイア騎士
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
総合点:18
簡単なコメント:大切にしたい相手(守りたい相手)が心の中では自分以外の誰かを想っているというシーンでの心理描写が上手く表現されていたと思う。

ベストキャラクター賞:犹守望(かのこん)
彼女が出てきた頃からストーリーが格段に面白くなったので。

ベストOP賞:「NOBODY KNOWS」スガ シカオ(xxxHOLiC◆継)
詩も曲もxxxHOLiC◆継の世界観に合っていたので。

ベストED賞:「still doll」分島 花音(ヴァンパイア騎士)
チェロとヴァイオリンのメロディーと、彼女の儚い歌声がEDの映像と完璧にリンクしていたので。

ベスト声優賞:大原さやか(xxxHOLiC◆継)
壱原侑子役を完璧に自分のものにしているので。


ジーノ様

ペルソナトリニティソウル
ストーリー5 兄弟の絆、他人を思う人の心を描いた感動作
キャラクター性5 メインの兄弟からサブキャラまで、全員魅力的に、かつ生き生きと描かれた。
画3 戦闘も悪く、最高とは言えないが、表情芝居と背景が丁寧に描かれたのは好感。
演出5 人との距離感、僅かな台詞と表情で、思いを表現する演出は驚嘆に値する。
音楽5 全体的にレベルが高く静かな作風にあっていた。
総合的な評価5 情感の豊かさ、見た後に、胸がいっぱいになるのは、この作品ならでは。
脚本が、訳のわからない最初から完璧に制御されて伏線から、キャラの積み上げ、掘り込みと完璧だった。役者の演技も完璧で名シーンもいっぱい。
総合点28

ペルソナトリニティソウル
傑作なので、この作品だけで。
ベストキャラクター賞 諒
圧倒的。抱えた苦悩、兄弟を守る優しさ、素晴らしい。

ベストサブキャラクター賞 前半では、映子。後半では真田。全体では友人の三人。
キチンとサブキャラまで当番回があって丁寧に描写されてるので多い。

ベストエピソード
めぐみの和解を描いた17話。カナル機能停止の23話。衝撃の過去が明かされた24話。

その他。慎は、優しく正しく正義感のある良い主役だと思う。礼儀正しく、思い悩んでも、声の岡本信彦さんの好演もあって、ウザくなく、ストレスがなくて、今期では、成長する良い主役のジルやら真九朗がいたが、ベスト主人公賞は、慎。

図書館戦争
ストーリー2
キャラクター性2
画5
演出2
音楽3
総合的な評価2
総合16
絵が良いだけでなにもかもが中途半端。
ラブコメも戦闘も本を守る戦いも。キャラ描写やリアリティも好きにはなれなかった。
原作が長いのに、尺が短かったことと、映像では表現できなかったことに、同情はするが、アニメ自体は酷い出来だったとする。

ドルアーガの塔
ストーリー4
キャラクター性4
画4
演出4
音楽3
総合的な評価4
23
正統派RPGとして、久しぶりに良作だった。
伏線と、因果が物語を盛り上げて、面白くしようとしていたのがわかる。それにジルの成長が王道ながら気持ち良く、冒険のワクワク感を味わえた。
ギャグもシリアスもあったが、最後の大盛り上がりが全て持っていた。


ストーリー4
キャラクター性5
画5
演出5
音楽3
総合的な評価4
総合26
真九朗と紫の日常生活は最高と言っていいほど素晴らしく、紫の着実な成長とそれを見守る五月雨荘の住人が生き生きと描かれた。
最終回での、決着自体はまあ良かったが、戦闘面は全体的に足を引っ張った印象。
ベストエピソードは、ミュージカルもだが、やはり11話の日常の積み重ねが生きた紫奪還を決意

xxxHOLiC◆継
ストーリー4
キャラクター性4
画4
演出4
音楽4
総合的な評価4
総合24
ホラーだったり、人の醜さを見て見たりしたが、全て因果で意志が巡る。
ワタヌキの独りよがりの自己犠牲が、周りを傷つけること、救われることが救いではない、傷の共有が絆になる最後の美しさは絶品。
2期でもあり、派手さはないが静かで、良質なシナリオだった。


TAKO様

紅 合計22点
これは紫の魅力と人物作画の魅力。演出もまあ良かったと。
しかし設定上の無理がどうにもつらかった。現代劇で抗争を描くなら銃器の使用が無いことがいかにも不思議。
プレスコを生かした会話劇の楽しさは良し。音痴なミュージカルも楽しかった。
最終2話は期待はずれ。
戦いの描写、車の走行場面が不自然。紫の最後もティーンエイジャーの言葉なら納得できたのだけども。
takoがストーリーを作るなら、最後は主人公の死と涙を流す紫で終えたかもしれない。

ストーリー       3
紫の行く末に関する本筋については、とても成熟した観点からの集結を迎え、評価に値すると思います。現実から逃げるのでもなく、現実に負
けるのでもなく、しっかり立ち向かっていく姿勢がよし。そこまでの成長が描かれていて好印象。
銃器の使用がなぜか無いことがとても不自然。お屋敷敷地内では使えないというタブーがあるとか、町中で発砲して一般人に知られてはいけ
ないとか、適当な理由付けをほんの少し言及するだけで、リアリティが増したのではないでしょうか。
紫が7才ということが絵的な魅力なのですけれど、ローティーンくらいの設定であればもっと説得力をもったことでしょう。
学校の友人たちなどがもっと活躍できると期待していましたが、1クールでは無理。

キャラクター性    4
なにより紫が魅力的。絵も声も演技も。九鳳院蓮丈の存在感も好印象。五月雨荘の面々もとても魅力的。ということで主役が負けていたような
印象。

画            4
美しさという面では、まあ良しという感じ。画面の明るさ、暗さのメリハリもあってよかった。動きという面では、よくぞプレスコであそこまでミュージ
カルを作ってくれました。ということで、魅力的に動かせていたかな。戦いの場面もOKと。

演出          4
日常的な人間描写はとても良かったかと。戦いの場面での動きは良かったのですが、細かい設定がらみの問題が頭に引っかかりました。車の
車高よりも積雪がある中での走行シーンは、実際に雪道を走った人が見れば現実感がないし(実際は、あんな風には走れない)、木造とおぼ
しき建物に車が突入すれば床は抜けるはずだし、雪山で水浸しになればそれだけで命の危機になるはずだし。。最終2話の戦い関係の演出
には、つっこみどころが沢山あって、興ざめ感多し。

音楽 3
OP/EDは、最初どうしてこんなに明るい曲なのか、といぶかしみつつ、中盤の日常パートを見ていて納得はしましたが。。。しかし、ドラマの雰
囲気からすれば、もうすこし重めのものが合っていたのではないかと思います。曲の善し悪しではなくマッチングの問題。
BGMは、良い意味でも悪い意味でも違和感なく、しかし印象も強くなく。それはそれで良いのでしょう。

総合的な評価 4   
九鳳院家や崩月流などの不自然で異様な設定は、ドラマのなかで十分消化され、継続視聴している物にとってはリアルなものと感じられるだ
けの描写があったと思います。その舞台の中で動く人物たちも存在感が大きく、また一人一人の心情もよくわかりました。日常の丁寧な描写は
とても良かったので、それを受けたクライマックスをどうもっていくのか、ということでしたが、戦いの場面が少々興ざめであったのと、最終的な紫
の決断が7才とは思えない成熟を示していたのが、実は大きな欠点になってしまいました。13才とかの設定なら良かったのになぁ、ということで
す。総じて、非現実な設定をリアルに感じさせるすばらしい作りだっただけに、細かい欠落がかえって目立ち、そして最後に人物そのものの設
定の欠点が現れてしまったというのが私の感想です。アニメ自体の問題というよりも原作の問題が、質の良いアニメによって露わになったという
ことでしょうか。
もう一度見直したくなるかどうか、ということですが紫を見たくて、見直すことがあるかもしれない、という感じ。


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ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~  合計19点
1話はともかく・・・、全体として安心して見られる感じだった。すべてにおいて平均的な感じ。
しかし、それは本当はムズカシイことだろう。総合的には良い評価をしたい。
難点は、結局この1クール全体が序章であったということ。
いかに巨大であろうとも、一つの塔という閉鎖空間での物語であったことが、物語のスケールを小さく見せてしまった原因か。
実はOPが一番魅力的に思えたのが不思議。

ストーリー       3
1話は、ちょっと企画的に行きすぎたかな。2話以降は安心して楽しめましたが、大きな伏線が最後まで残ってしまって消化不良。舞台が「塔」
の中がほとんどであるという設定により、ファンタジーなのに閉塞感があるということは、しかたないにしてもスケールを小さく感じさせていたと思
う。主人公の成長がしっかり地道に描かれていて、これは好印象。
第二部があるということが最後に示されましたが、「よかった、まだまだ楽しめるぞ」ではなくて、「あれ、まとめきれなくて終われなかったのかな
?」「なんだよ、全然謎が解決してないじゃないか」という不満感に繋がってしまったような感じ。

キャラクター性    3
いろいろなキャラクターが、それぞれ存在感をもって描かれていたと思います。男性も女性も。ただ、それぞれのキャラの背景が謎なままであ
った部分が多く、それほど感情移入できなかったようにも思います。

画            3
良くもなく悪くもなくという感想。最後のドルアーガが、本当のラスボスであるとしたら、もっともっと別の絵で大きさであって欲しかったけれども、
どうやらそうではないので、こんなもんでしょう。

演出          3
特に目立って驚かされるようなことは、良くも悪くもなく。
1話に、あのようなものをもってきたのは、失敗だったと評します。
現実世界を舞台にしたOPは、意表を突いたものでしたが、わたしにはとても魅力的でした。

音楽 3
これも良くも悪くもなしということで。

総合的な評価 4
個別の評価項目が平均的な3なのですが、全体としては4点と評価します。これは、いろいろな要素がそれぞれ一定水準以上であたということ
で、弱点なくそろったということは、それはそれで、とても良いことであり、作品に安定感を与えていたからです。このまましっかり最後まで物語り
を語り尽くしていけば、各要素の評価も上がり、総合的にも5点になりうる可能性があるという感じすらあります。
最近、同じタイトルのアニメがインターバルを開けて何期かに分けてリリースされることが多くなっていますが、そうだとしてもそれぞれの期にお
いては伏線を消化したほうが良いと思います。そのうえで視聴者たちが登場人物や世界のその後を、どうしても見てみたいという思いにされて
、次の期に至る方が、エンターテインメントとしては良いと思います。その意味でガンダム00やドルアーガの塔、コードギアスといった前期の伏
線を残しまくる作風は、「逃げ」ではないかと思います。しっかりまとめ上げて、ファンの声に促されるがごとき中で次クールへとつなぐだけの自
信のなさが、伏線残しに繋がっているのではと思うわけです。
もう一度見直すかという点ですが、後半次第。後半戦がすばらしくなれば、当然見直すでしょう。

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仮面のメイドガイ  合計17点
メイドガイその人よりも、なんだか「なえか」の乳ばかりが強調されていたような。。。。
しかし、キャラクターの体のラインがリアルでないので、あまりエロくは感じられない。
そもそもの財産継承にまつわる問題なんて、最終話まで忘れ去られていましたよ。
OPとEDの音楽が世界によく合っていて、その画面も陳腐でありつつ、でも毎回見たくなる魅力があった。
キャラはよく立っていた。二期あるのかな?

ストーリー       2
ギャグ作品だから、全体を通したストーリー自体は作品世界というか舞台に過ぎないのかもしれない。しかし、だからといって財産継承にまつわ
るお話が少なすぎたかな。また、特殊なメイドの存在こそが、このお話の肝であったとしたら、フブキさんやメイドガイ本人を主人公にしたお話
があっても良かったかもしれない。
なえか の乳 ばかりが強調されたストーリーが多すぎたか。いや、みんなそれを望んでいたのだからそれでいいのか?
いずれにしてもストーリーを楽しむのではなくてギャグを楽しむ作品であったということで、いいのではないかな。

キャラクター性    4
メイドガイのインパクトは強烈。しかも、彼がメイド服を着ていることなんて、何にも気にならないことがすごいわけであります。どこかの作品にも男
がメイド服を着ているシーンがありましたが、その時感じてしまう嫌悪感など皆無。それがすごい。いろいろとエロティックなシーンを作ってくれる
メイドガイなのに、本人にその気がないから、全然不健康には見えず、健康すぎにも見えず、こいつはそういう存在なのだと思わせたことは立
派。
ふぶきさんは、これはもう、とても魅力的な女性ですね。
なえかも健康的でいい感じ。井口さんの印象とかぶっていて、キャスティングもいい。
キャラの絵柄が、リアルでなかったことが良くもあり、悪くもあり。すなわち、せっかくエロティックな場面があっても、そうは感じられず、いやそれ
でいいのかということでありました。

画            2
まあ、こんなもんでしょう。キャラデザ、とくに女性の体のラインがリアルだったら、どういう印象になったのでしょうかねぇ。

演出          3
特にひどくも良くもなしということで。OP・EDの絵が、とても当たり前のようで、でも良かったと思います。OPの終盤の「なえか」「ふぶき」ならんで
の絵の入れ方、EDで二人が真っ正面を向いて走る絵など、とても魅力的でした。

音楽 3
OP・EDは作品世界によく合っていて良かった。BGMは印象に残らず。作品のじゃまはしていなかったから良いのでは。

総合的な評価 3   
ギャグ作品として安心して?楽しめました。メイドガイの存在感がとてもよく、小山さんの演技もすばらしかった。
では、もう一回みなおすかというと、多分見直すことはないかな。井口さんが魅力的な熟年女性になった頃、見直してみたら、とても甘酸っぱく
切なくなるか。

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かのこん 合計16点
この手のアニメは、あまり見ないので、全体としてどう評価していいのかわからないけれども・・・

ストーリー       2
エロ満載ではあっても、そのエロが魅力を発揮するためには、当事者が魅力的なキャラであることが必要だろうと思うわけで、
この作品では絵柄(キャラの外見)以外に、キャラとしての魅力が乏しかったのと感じます。
その魅力を形作るのが一話一話のエピソードなのでしょうけれども、見ている側は、エロ描写にすべての感性を持って行かれてしまって、ストーリー
の機微を感じる余裕がなくなりましたですね。そもそも論で、ヒロインが狐であ
るということの必然性やそこから生まれるドラマが不足していたという感じかな。

キャラクター性    3
ヒロインちずるの外見は、まあいいでしょうね。でも内面のドラマというかそういう面は、同じ題材でエロをしていても、
もう少し感動的に持って行けたかも。上にも書きましたが、狐という側面が全く意味を感じられませんでしたしねぇ。

画            3
基本的にエロがエロとして認識できたのであり、女性キャラの描き方は良かったのではないでしょうか。
絵的には。つるぺたばんそうこうの破壊力はどうにもはや、なのですが、ちずる
がこれをやっていたら、もうどんなメディアでも不可だったかな。

演出          3
基本的に2点くらいかもしれませんが、ここまで挑戦して描写した勇気に1点プラス。

音楽 3
よくもわるくもなし、という感じだったと。

総合的な評価 2
えっとですねぇ。エロをエロとして楽しみたいなら、しかるべきメディアでやれば良くて、開かれた所ではこういう形はまずいんでないかと思います。
ギャグにしてもシリアスにしても、大きな本筋のある作品中で、たまに登場人物のエロが絡むからこそ、価値があるわけで、
毎回毎回エロが見せ場であるというなら、それはしかるべき場所でやればよい。隠れて見るからこその価値を追求し
てくださいませ、という感じ。
でも、メインのカップルはめっぽうまじめに交際しているのであって、そこが保たれていることが作品の良心だったかなと評価します。 

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図書館戦争 合計15点
基本設定自体に内的な矛盾があるので、ずっと違和感がつきまとってしまった作品。
国家とは1法人であって、その内部の組織が武器をとって抗争をせざるを得ないような法制度をとるわけがないのです。もし、この作品のように
部局ごとに武力闘争をする事態となれば、これは内戦であって・・・・・。
ついでに、表現の自由を巡る争いといいつつ、本を守るといいつつ、ではどういう表現を守り、どういう本を守っているのか、それらが何故に検
閲焚書されるのかが、言及されていないというのは、まったくの欠落。抽象的な思想のキーワードだけあげても、上滑りするもの。
本質的に武装機関における新人と教官のラブコメをやりたいのであれば、表現の自由なんてことを取り上げずに、それなりの警察組織なり軍を
部隊にすればよいだけ。
ということで、絵が合格でも、演技が良くても、どうにも作品世界の根幹がわたしには受け入れがたかったという感強し。

ストーリー       2
 舞台設定に内部矛盾を抱えていて、これこそ非現実。リアルな画像でありながら、現実感が著しく欠けていて、その落差に幻惑されてしまうと
いう感じ。要素的に見た場合には、戦闘シーンはこんなに甘く描かれてしまえば、毒にしかならないし、ラブコメ的には消化不良状態。もっと「
本当のこと」を描いて欲しい。そして「本当のこと」はファンタジー世界でも十二分に描くことができるし、アニメはそこをねらえるメディアなのです
。「本当っぽく嘘を」描いて何か良いことがあるのか、嘘で本当のことを描いて欲しい。

キャラクター性    3
 メインカップルは、魅力的。サブカップルも良かった。登場人物は、まあまあ。デザインもよいのではないでしょうか。演技もok。

画            3
 良くも悪くもなし。ただ、これだけ非現実的世界に、これだけ現実的デザインの背景・キャラという組み合わせが良くない。

演出          2
音楽 3
 OP/EDは、それなり。ほかも、まあまあ。
総合的な評価 2  合計 15
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ベストキャラクター賞  紫(紅)

ベストOP賞       ドルアーガの塔

ベストED賞       仮面のメイドガイ

ベスト声優賞      悠木碧(紫:紅)

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