今期(前期)終了のアニメを評価してみないか? 前期終了アニメ作品の評価点の集計結果発表! PART4 「図書館戦争」、「純情ロマンチカ」、「紅 kure-nai 」、「ドルアーガの塔」、「PERSONA-trinity soul」

PART4でございます。こちらでは、「図書館戦争」、「純情ロマンチカ」、「紅 kure-nai 」、「ドルアーガの塔」、「PERSONA-trinity soul」の評価を発表していきます。いよいよ本命が登場かあ~!?



PART1はこちら→http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51069444.html



PART2はこちら→http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51074182.html



PART3はこちら→http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51077259.html



*この企画についての細かい説明はこちらをご覧下さいませ↓

「今期終了アニメの評価をしてみないかい?」



*なお、それぞれの作品ごとに、参加して頂いたブログ様の中から幾つかコメントを抜粋して紹介させて頂いています。掲載に問題等がございましたら、ご連絡くださいませ。メールアドレス→koubow@hotmail.com


☆図書館戦争

まずは図書館戦争から。原作は有川浩の小説。製作は、Production I.G。キャストには井上麻里奈さん、前野智昭などが出演されています。

このレビューに参加して頂いた方の人数は62人。各項目の平均評価点は、ストーリー 3.13 キャラクター 3.85 画 3.94 演出 3.16 音楽 3.16  総合的な評価 3.29 総合点 20.53となっております。

もっとも高い評価を受けた項目が画。まあ、これに関してはさすがProduction I.Gといったところですかね。全体的に高レベルな作画に仕上がっていたと思います。次に高かったのはキャラクター。個性的なキャラクターが多く登場していましたが、それは多くの人に受け入れられたということですかね。

ストーリーに関しては賛否両論でございましたね。その辺りがこの項目の評価点が伸び悩んだ原因になっている気がします。


それでは、評価して頂いたサイト様の中から幾つかコメントを抜粋して紹介させていただきます。


sakuraサイト様
http://cazsakura.blog114.fc2.com/


ストーリー
図書館が武装。まったく未知の世界ですが、書籍の検閲という歴史は過去あったので、
とても話に入りやすかった。
なにより、いつのまにかラブコメっぽくなってたのが良かった!

キャラクター性
バラエティにとんだキャラが集まっていたけど、それぞれが身近にいそうなキャラで取っ付きやすい。
腐女子的にいえば、小牧×堂上という妄想が容易に出来たのが◎ですね。
あの優しい小牧さんがベッドの上では鬼畜なんです(あくまで一桜脳内妄想)

演出
カミツレの使い方が好き。
女子寮に侵入する堂上の変態くささとか、いつも制服着ている人の部屋着姿とか
制服とか制服とか制服とか・・・!!!
会話の内容が分からない事が多々あった。
《これ文字にして見せてくれれば分かるのに!》みたいな。ニュアンス伝わるかなぁ。
例えば、「県展の警備」を、最初、「検点」という作業の警備かと思ってた私。
ま、アニメではありがちです。
必殺技の名前とか、いまいち耳で聞いただけじゃ伝わらないもんねー。それといっしょ。

総合的な評価
だって、大好きだったんだもん。 特に後半!
デカい山猿とチビなツンデレの恋の行方がっ!



蒼碧白闇様
http://fujiiisana.blog68.fc2.com/


ストーリー
あの世界のアイデアは良いんだけどいかしきれてはいないと思う。それと3巻を12話にまとめた無理もちょっと。

キャラクター性
他の作品の個性的なキャラクターと比べてしまうので相対的に低い点数に。
図書館戦争はアニメしか知らないけど、有川浩の本で別作品は読んだことあるけどそれもキャラが弱い。
キャストは合ってると思う。

音楽
OPもEDもこの作品に合わせて作られたものではないんじゃないかなぁとは思うけど、両方けっこう好きです。

総合的な評価
決して悪くはないけどすごく良くもない。非常にタイムリーな問題を取り扱ってる部分を除けばそれほど突出して注目するところはあまり感じられない。



空色☆きゃんでぃ様
http://kumix.arekao.jp/


思ってたよりラブコメでしたねー。
主人公の成長があまり見られなかったのが残念かも。
絵はキレイだったし、OP・EDも割と好きです



みるとるん様
http://blog.livedoor.jp/machiru547/


ストーリー
かなり悩みましたが、及第点とさせていただきます。
正直世界観については描ききれていない部分が多く、完全に共感できるような作りになっていたとは思えません。
しかしこの作品は、公式HPに書いてある通り、王道ラブコメです。
その点では、堂上と郁の恋に終始ニヤニヤさせられました(笑)
その部分はかなり楽しめたので、3の評価です。


作画が崩れる回があったのが残念です。
が、全体的には高いレベルだったと思います。かなりよく動きましたし。
キャラクターデザインは決して派手ではありませんでしたが、好みでした。
太い線がとても印象的です。

演出
声優では、柴崎@沢城みゆきさんの演技がピカイチだったと思います。
しかし、戦闘シーンの盛り上がりがイマイチ足りなかったかな…と思います。

総合的な評価
ラブコメとしては毎回ニヤニヤしながら楽しませてもらいました。
しかし、図書隊という制度や世界観がしっかり描かれていなかったため、その方面でのキャラクターの心情や行動に共感・理解できなかったことが時々ありました。
せっかく良いテーマを主題にしていたのに、ラブコメ要素を全面に押し出したことで中途半端になってしまった印象です。
ラブコメを進めつつ、図書隊の世界観もしっかり描いてほしかったなと思います。
12話は少なかったでしょうか。
でも…ラブコメは最高でした!(力説)



ストーリーに関しては、ラブコメものとして見たらそれなりに楽しめるという評価が多かったのですが、世界観や設定に矛盾を感じるという意見も多々見受けられました。まあ、これは放送中にも散々言われていたことですけどね。

キャラクターに関しては柴崎の人気が高かったですね。小牧も含めて脇を固めるキャラが生きているというのはいいことだと思います。沢城さん等の声優さんの演技も光っていましたね。

音楽はOPとEDの評価が高かった。画に関しては、若干怪しいところがあったという指摘もあったものの、概ね高評価でありました。全体としてはまずまずの出来であったと言えるでしょう。


☆純情ロマンチカ

原作は中村春菊の漫画。製作はスタジオディーン。キャストに、櫻井孝宏さん、花田光さんなどが出演されています。所謂BLアニメでございますね。


このレビューに参加して頂いた方の人数は26人。各項目の平均評価点は、ストーリー 4.31 キャラクター 4.54 画 3.77 演出 4 音楽 3.58  総合的な評価 4.19 総合点 24.38となっております。

いやあ~、驚くぐらいの高評価を受けていますねw 特にストーリーとキャラクターの評価点が凄いです。中には、BLにあまり興味はない、BL初心者であるという方もおられたと思うのですが、そんな方達にこの作品が受け入れられたという点についてだけでも、十分に評価に値するのではないでしょうか?

とりあえず、評価して頂いたサイト様の中から幾つかコメントを抜粋して紹介させていただきます。


Free Time.様
http://freetime10.blog95.fc2.com/


ストーリー
悩める男(オトメ)達の甘酸っぱい恋物語。
いや、つーかさ、普通に『 男×女 』なのが『 男×男 』ってだけだから。
(それが問題(BL)だって!?)
だから普通に内容的な面で見ると、手堅く作ってあるよ。
仮に女に置き換えても大丈夫な流れだと思えたし。テロリスト編はやや駆け足だが。
コメディ部分も面白かったしね。

キャラクター性
個性的な面子。
カップリング的な問題でいっても、それぞれが良い味を出していた。

演出
あと少し・・・あと少しで見れるのに・・・(´・ω・`)
なぜ・・・見せてくれないんだ・・・“規制”・・・ってやつなのか・・・。

本番行為に関して、頑張ってたと思いますよ。
まぁ見たい気持ちもあったりするんだな。

声優陣に関しては、ある意味演じててどうなのか質問してみたい。
いやまぁ・・・ロマンチカの場合は該当するけどちょっと違うような気もするが、
男性声優はBLモノ、女性声優はエロゲー。
やらなければ食っていけない世界でもあるから、まぁ・・・なんだろか。
まとめきれないのでヤメ、声優陣の演技最高!

総合的な評価
凄く面白かったわー。
序盤の撮り溜め視聴間に合って良かったが、最終回放送時は勉強してたのが悔しい。
最終回は、2期できる終わり方(最近少なく無いけど)で、
というか分割と噂されてるし、2期にも期待です。



くろまるブログ様
http://plaza.rakuten.co.jp/wistaria/


ストーリー
まあ、BLなので、原作どおりと言えば原作どおり。
ロマンチカ組はしっかり描かれてたのでは?
エゴイスト組、テロリスト組が駆け足だったのが残念。

キャラクター性
美咲が原作より可愛くなってたと思う。
上條はやっぱり可愛い。
忍をもうちょっと見たかった。


元々原作の絵がキャラ似てるせいか、美咲と忍が似てたり、若い宮城が野分だったりがちょっとね。

総合的な評価
正面からBLをアニメにしたことは評価したい。
元々原作ファンってわけでもないので、内容についてはちょっと辛口なのを差し引いてもこの評価。



HAPPY DAYS?様
http://d.hatena.ne.jp/happy_days/


ストーリー
恋愛モノとしてガチ。意外にしっかりしたストーリーだったんだ、と再確認


ディーンどうした。全体的に淡い感じだったのが良かったです

音楽
OP・EDは作品に合っていて大変良かったです。BGMも良かったですが、たまにKYだったのが残念

総合的な評価
最初にTVアニメ化と聞いた時は日本終わったかと思いましたが、これ以上なくスタッフが真剣に、かつ作品を愛して作ってくれたおかげで大変面白かったです。多分やるだろう2期も楽しみ。



ストーリーに関しては純愛がちゃんと描かれていたことを高く評価される方か多かったですね。キャラクターの魅力も光り、惹かれるものがあったということでしょう。

画に関しては作画が終始崩れなかったという意見が多く、なかなかの高評価。後、OPの歌がいいとおっしゃっている方が多かったですね。

演出は地上波の限界に挑戦した濡れ場シーンを評価する声が幾つか見られました。ただ、回を重ねるごとに濡れ場シーンが少なくなっていったのを嘆く声も聞かれましたね。

全体的に高評価です。BLに興味のない方でも、素直に純愛ものとして見られたという意見が多かった事が何よりもこの作品の出来の良さを示していたと思います。


☆紅 kure-nai

原作は片山憲太郎の小説。製作はブレインズ・ベース。キャストには、沢城みゆきさん、悠木碧さんが出演されています。

このレビューに参加して頂いた方の人数は67人。各項目の平均評価点は、ストーリー 3.87 キャラクター 4.52 画 4.33 演出 4.48 音楽 3.1  総合的な評価 4.18 総合点 24.48となっております。

前期作品の中でダークホース的存在と言われておりましたが、なるほど、やはりそれだけの評価を受けていますね。音楽の評価が足を引っ張っていますが、それ以外の評価はさすがといった感じです。

気になるのはストーリーの評価がちょっと低いことですが、これに関しては後ほど触たいと思います。


それでは、評価して頂いたサイト様の中から幾つかコメントを抜粋して紹介させていただきます。


所詮、すべては戯言なんだよ様
http://blog.livedoor.jp/m_yossy_m/


ストーリー
「人は守るべきものがあると強くなれる」というテーマを一貫して、描いてきた脚本には脱帽。紫を守る真九郎。それになんとか答えようと、背伸びして恩を返そうとする紫。そして、二人の関係を壊そうとする九鳳院の闇。真九郎の背景がとても酷だっただけに、もう何も失いたくない、そのために強くなりたいという成長物語でもあり、紫に色々と教えられる真九郎という図も笑えました。最後が少しあいまいに終わっただけに2期に期待したいものです。

キャラクター性
世間知らずだけど言葉は丁寧で、外の世界に対しての免疫がないので、何もかもが新しく見えてしまう紫という独自のキャラクターに加え、いつもあっけらかんとした態度だけど、意外に交友関係に悩んでいる環や複雑な事情を抱えているように見せる闇絵といった五月雨荘の濃いキャラまでオリジナリティーがありました。とにかく、この作品では意外と女性が強い。


最初から最後まで作画は崩れることなく、一貫して綺麗な映像美でした。
原作の挿絵担当の山本ヤマト氏の絵をそのまま忠実に再現したブレインズベースのスタッフは素晴らしいです。「かみちゅ!」のときと同様、細かいところまで、丁寧に描いているから、安心して、作品の世界に入り込めました。

総合的な評価
この作品は、何か絵が古めかしくて、あまり好みじゃないなと思って最初は敬遠していました。
でも、回を進めるうちに、だんだんと作品の魅力がわかってきて、なんていうか、個人的に好きなアニメのベスト3くらいに入るほどに好きになりました。
紫の行動が予測できず、話す言葉も、幼さとは裏腹に、真に的を射て、考えさせられる内容でしたし、真九郎と紫の会話を聞くだけでも、ちょっとした小話風で、素直に笑えて泣けて、楽しめる作品でした。



いーじすの前途洋洋。様
http://boogiepop77.blog24.fc2.com/


ストーリー・・・3
途中、九鳳院の奥の院の秘密などが出てきた時は重い話になったなぁと
思いながらもストーリーに面白みが出てきたと思いましたが
最後の最後でそこの重い話をすっ飛ばしちゃって肩透かしを食らった印象
最後は話を終わらせるために、説明台詞が多くなったのもマイナスポイント
話が短かったせいか九鳳院の重みを出し切れていないので
最後の紫の選択も子供が「おもちゃ欲しい」言ってる程度に見えてしまった


絵は綺麗で、キャラクターデザインに関しての破綻は無く
際どいストーリーがある中で下品にならない良いキャラデザだと思う
しかし、アクションシーンがとても残念
たしかに細かく書いているのだが
動画をもっと減らして原画だけで動かしても良かったのではないだろうか
アクションシーンではスピード感が感じられなかった

演出
特に盛り上がりはないかなぁ・・・
絵コンテをほとんど監督である松尾衡がしてるため
統一感はあるのだが、逆に言えば変化が無い
だから、会う人には合い続けるだろうが
合わない人はずっと合わない

総合的な評価
全体的に見て微妙かなぁ
二度と見返す事はないと思う



中濃甘口 Second Dining様
http://chunou2.blog97.fc2.com/


ストーリー
脚本としてはペルソナと並んで最高ランク!
すごく丁寧に、人間関係を描いていました。
最近では珍しく、原作1巻だけを元に1クールでまとめきっています。
総じて見ると足した所と削った所のバランスもよく、これ以上の本はなかなか出来るもんじゃないと言い切ってしまってかまわないと思います。完成度は高い!

キャラクター性

主人公の真九朗とヒロインの紫がとにかく良かった!
原作の”萌え”的な要素をいい意味で一般的な感覚に昇華してました。
紅花さん&弥生さんコンビ、闇絵さん+環ズなど、周辺キャラも本編に対して過不足なく描けていて魅力的でした。欲を言えば夕乃がもっと立ってれば・・・
敵として憎たらしい竜士も、その憎たらしさゆえGoodです。
あと声優さんも良かったですね。
特に真九朗役の沢城さんは、もう!この人神ですよ、まったく…

音楽
OPとEDがなんか違げぇ・・・
BGM自体はあまり印象に残っていませんが、少なくとも作品を殺す要素にはなってません。


総合的な評価
なんで?と思われるでしょうが、すべては最終回のラスト。
そして最終回直前に原作を読んでしまった私の不徳の致すところです。
原作を読んでしまったため、蓮杖の最後の心変わりがどうしても納得できませんでした。
てーか蓮杖弱すぎ!

けっして原作の方がいいというワケではありません。
ほとんどの面でアニメ版の方が勝ってると思うし、好みでもあります。
でも原作の蓮杖は、九鳳院家の当主という天上人としてはこの上なく良かったと思ってしまったのです。そしてアニメ版蓮杖は、その葛藤も分からないではないですが、歴史に支えられた一族の長としてはあまりに弱すぎたように思えてなりませんでした。
こればっかりは”そう”感じてしまったからしょうがない。
個々の満足点で補えない不満点です。
原作読んでなければ、総合の評価点は”4”くらいかな。



ストーリーの評価がいまいち伸び悩んだのは、最終回に関しての評価が分かれたからです。作品のテーマ性が貫かれていたとおっしゃる方もいれば、最後の紫の決断に違和感を覚えた方や、後半の駆け足気味の展開などに苦言を呈しておられる方も多かったです。

作画に関しては、安定していた上にとにかくよく動いていたと絶賛に近いコメントが多数見受けられました。また演出は、プレスコがうまく生かされていたとの声が多く、声優さんの演技、沢城さんと悠木さんの素晴らしい演技に対しての高い評価が集まっていました。

キャラクターもとにかく、紫が可愛いという意見、そして真九朗と彼女との関わりに最後まで興味を持って見られた方が多かったようです。音楽は、やはりOPとEDの歌が作品の雰囲気に合ってなかったとの評価が目立ちましたね。もちろん、逆にこれがいいとおっしゃる方もおられましたが、それは少数であったと思います。

放送された当初は原作ファンからの風当たりが強く、目立ちませんでしたが、作品の評判がネットで伝わり、最終的には多くのアニメファンの注目を集める作品となりましたね。


☆ドルアーガの塔

原作は有名なコンピュータゲーム。製作は、GONZO。キャストには、KENNさん、折笠富美子さん等が出演されています。

このレビューに参加して頂いた方の人数は55人。各項目の平均評価点は、ストーリー 3.4 キャラクター 3.84 画 3.69 演出 3.82 音楽 3.2  総合的な評価 3.62 総合点 21.56となっております。

どの項目も平均的な評価で、総合点もなかなかのものです。これでストーリーの評価がもっと高ければ、良作認定されていたかもしれません。その意味では少し惜しい作品でありましたね。

それでは、評価して頂いたサイト様の中から幾つかコメントを抜粋して紹介させていただきます。


木下クラブlog様
http://blog.livedoor.jp/kinoshita_piyo/


ストーリー
「続く」物語ですからね。来期もギャグパートははさんでほしい

キャラクター性
躊躇無く主キャラを亡くすあたりは新キャラへの自信の表れ?

演出
脚本の上げ下げはよく作れてたと思いますよ、1話は失敗したけど

総合的な評価
まぁ2期への期待をこめてということで



猫が唸る感想日記様
http://nekoko.at.webry.info/


正統派ファンタジー、悪く言うとベタな展開。ただ、ギャグは高評価。二期に期待。


よう来なさった!様
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/


ストーリー
ギャグにシリアスとメリハリの効いたストーリーは、なかなか心地好く楽しかった。とくに目新しい展開でもなかったけど、そのあたりは評価したいですね。でも本当の評価は2期を見てからになるのかな。

キャラクター性
これもよかった。どのキャラもよく立っていて感情移入しまくりですよ。特にアーメイになんて・・・・・・はじめは特に何とも思っていなかったのに、まさか少し泣かされる事になるとはね。キャラの立たせ方もうまかったのかな。


終始安定してましたね。特に言うことも無しw

総合的な評価
最終話を迎えるアニメのなかでは一番のダークホースでしたね。期待以上に楽しめたし、てか、さほど期待してがいませんでしたがw それだけに反動は大きかったかもしれません。なわけで、このアニメは素直にいいアニメだったと言える作品でした。2期期待してます!



アニメ雑記帳様
http://animezakkityou.meblog.biz/


ストーリー
ギャグもシリアスも面白かったです。
5にしようかと少し思ったんですが、まだ本当の結末を見てないので、1減らしてみました。
続編、楽しみに待ってます。

キャラクター性
皆それぞれ個性的で良かったです。


そんなに崩れる事は無かったと思います。

演出
偽ドルアーガとの戦いが迫力がありました。


まず、一話で地上波とネット配信では内容が違う試みは、賛否両論でしたね。ただ、あれでこの作品を見るのを切ってしまったという方もいたと思います。ギャグ色の強かったTV放送版は特にそうだったと思います。



ストーリーはベタな展開ながらも、王道RPGが貫かれているという意見、またギャグパートが面白かったとの声もありました。ただ、多くの伏線が回収されず、しかもラストの来期に続くという結末には批判的な意見も目立ちましたね。

キャラクターは主人公のジルに好感が持てたという意見、また途中で死んでしまった仲間を評価する声も聞かれました。作画も安定していると好評で、CGの技術に対する言及も幾つか見られましたね。

やはり最終回でちゃんと完結させていれば(一応の目的は達成されていますが)、もっと評価が上がったでしょうね。その意味では1クールではダメでしたか。しかし、王道ファンタジーRPGのアニメ作品ではいい作品が少ないので二期には期待したいですね。


☆PERSONA-trinity soul

さて、最後はPERSONA-trinity soul。原作は人気ゲーム。製作はA-1 Pictures。キャストは岡本信彦さん、子安武人さんが出演されています。

このレビューに参加して頂いた方の人数は44人。各項目の平均評価点は、ストーリー 3.95 キャラクター 4.18 画 3.73 演出 4.23 音楽 4.36  総合的な評価 4.2 総合点 24.66となっております。

どの項目でも高い評価を受けているのが総合点の高さに繋がっていますね。唯一残念だったのは、作画の不安定さか・・・全てにおいて完璧な作品はなかなか出ないものなのですね。

それでは、評価して頂いたサイト様の中から幾つかコメントを抜粋して紹介させていただきます。


勿忘草の覚え書き様
http://wonder.fmn.catfood.jp/


ストーリー
全体的に丁寧で伏線も巧みだったのですが,微妙にわかりにくい部分も
あり。そして死人が多すぎることがマイナスかな?

キャラクター性
…慎をはじめ兄弟やクラスメートから刑事さんにいたるまで丁寧なキャラ作り。
諒兄さんのクマエピソードと映画館での涙は必見。

演出
ラジオで岡本さんが言っていて初めて気づいたのですが,
叶鳴のとこだけ雪がとけてなかったんですね。すごい演出だ…
他にも探したら色々ありそう。

総合的な評価
名作です。毎週とても楽しめました。先が全然読めなかったし…
繊細で丁寧で深い作品。最高でした!!



荒野の出来事様
http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/


ストーリー
ストーリー自体は悪くなかったですが、解りにく過ぎる。
感覚的に理解し、演出やちょっとしたギャグを楽しんでました。


こういう作品はなるべく戦闘シーンのクオリティは高いほうがいいのですが。意外と背景にも力を入れてたようで。神秘的なシーンが一番良かったかな?
 
演出
このアニメはやはりこれかな?
声優の演技。言葉による演出。死んだものが生きているものに与える影響。全部うまい具合に繋がっていましたね!

音楽
最初のOP・EDは良かった。変わってからは・・・。
作中BGMも雰囲気を掴んでて悪くなっかった。あとはもう少しインパクトを与えるようにすればよかったかな?

総合的な評価
結局内容がストーリー展開重視である以上、ストーリーが理解できないことにはお話にならない。
ただキャラがうまく機能してた部分もあるので、視点を主人公達のみに絞れば面白いかもですね。まあそれだと伏線とか原因とかは理解できなくなりますが。



「艶美★キレイとアニメの部屋」様
http://ameblo.jp/iemei/


ストーリー
神秘的な展開でしたが、ストーリーの要となる謎は、回をかさねながら説明ができていた。
ので、全体をとおして、謎を残しつつも、不可解さなく進んでいき、感動できた作品でした。
途中でちょっとダレを感じたのが残念ですが、それでもモチロン及第点!

キャラクター性
それぞれに、心の闇をもちつつも個性があり、みていて違和感なく感情移入ができました。
こじんてきには、叶鳴ちゃんが、いいです! バイオノイドや、アンドロイド系が大好き♪

音楽
作品内には、洋画調のオケとオペラのアリアが、ふんだんに使用されていた。
どことなく、もの悲しくて神秘的、そんな世界観がみごとに出来あがっていました。
好みです~(^^★ ラーゼフォンを思い浮かべちゃいました。

総合的な評価
登場人物たちは、特異な能力として、戦闘する幽霊のような「PERSONA」(ロボット)
をあやつることができる。これは、ひとのPERSONA(仮面)のしたの、心の闇が
具現化したものらしい。
 主人公と、その家族が背負う、PERSONAにまつわる宿命。
そして、彼らの周りにあつまる友人達。
皆が、その具現化されたPERSONAを持っていることにより、戦いへと巻きこまれていく。
登場人物たちはPERSONAを通して、自身の闇を自覚して、仲間どうしで傷をいやしあい
成長していく物語。
 メッセージン性が、作品を通してはっきりしていたのが良かったです♪
 監督の松本淳さんは、ワタシの大好きな作品に、携わりまくりなのも素敵です!
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」 最高ですよ~♪



地味でしたが、尻上がりに評価を上げていった作品です。ストーリーはやや評価が分かれました。全体的なストーリーの難解さと、最終回の展開についての苦言、一方で感動的なラストで締めくくったことに絶賛に近い意見が多かったのも事実ですね。

作画も他の評価点に比べると低めで、作画が崩れ気味だったことを指摘する声が幾つか見受けられましたね。ただ、全く問題ない!おっしゃる方もおられ、この辺りは人によって捉え方が違ったようです。

BGMの評価は概ね高く、場面を盛り上げることに一役かっていたという意見。OPとEDの歌もかなり評判が良かったですね。

演出も、それぞれのキャラクターの心情を伝える美しい描写が素晴らしいと、ここも評価されていましたね。ただ、原作からの方からは、思った以上にペルソナバトルが少なかったとの意見も・・・。

結果的に素晴らしい評価となりました。萌えや派手な画の動きがなくとも、評価される作品もあるのだということを証明してくれたと思います。


さて、随分と長くなりましたが、これで作品の評価点の発表は終わりです。次の記事では、項目別に評価点の順位を掲載していきたいと思います。さらに、ベストOP・ED賞、ベストキャラクター賞、ベスト声優賞の発表も行いますので期待してくださいませ。

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