(アニメ感想) 魔法少女リリカルなのはA's 第13話 「スタンバイ・レディ」

魔法少女リリカルなのはA’s Vol.1




今期の本命リリカルなのはもこれで終わりですか。あっと言う間でしたね。1クールではまだまだ描ききれない部分も多かったでしょうがここまで無難にまとめてきたと思います。さて、ハヤテのことも気になりますし見ていきましょうか。なお、以下の内容はネタバレを含みますのでまだご覧になっていない方をお気をつけくださいませ。ハヤテちゃん大丈夫みたいですね。良かった良かった。しかし、ここで一つ問題が・・・。夜天の書の破壊、防御プログラムは無事破壊できましたが、本体のプログラムはすぐに再生してまう。危険を回避するためにもこれを早急に行う必要があるのです。夜天の書を破壊しても守護騎士達は消滅しません。変わりにリインフォースはきえてしまいますが・・・。

リインフォースは、最後はなのはとフェイトの手によって送って欲しいと願い出ます。彼女のハヤテに対する愛の深さを知り、それを承諾した二人。しかし、儀式の途中勘づいたハヤテが儀式をやめさせようとやってきます。しかし、リインフォースの意志は変わりません。リインフォースはハヤテを護るため笑って逝くのでした、小さなカケラを残して・・・。

それぞれの生き方、それぞれの夢に向かって動き出した、なのは、フェイト、ハヤテ達・・・。そして、6年後・・・。

最後はキレイにまとめてくれましたね。大きくなったなのは達はあまり前と変わらないですね。まあ、高校生ぐらいだったらあんなものかな?リンディママは相変わらず若くて美しいのにグレアム一人がすっかり老け込んでいるのは何か切なかったですね。全ての悲しみを抱え込んでしまったような表情をしてましたね。彼女たちはまだ若い人生はこれからですね。ここからのお話しもまだまだ作れそうですし第三期も可能性はあるかな?

総評になりますが1クールと言う限られた短い時間の中で表現できることには制限もあったでしょうけど、うまく仕上げることが出来たのではないかと思います。ただ、残念なのは売りである戦闘シーンはよく動き迫力もあり素晴らしかったのですが、期待していたなのは達の穏やかな日常の部分の描写が物足りなかったと思います。これによって、普段なのはやフェイトが普段何を考え、どんな夢を持っているのか?と言う部分の心理描写も不十分になってしまったと思います。最後蛇足的に、6年後のなのは達が何をしているのかと言う説明が出てましたが「ああ、そう」の一言で片付いてしまい、あまり感慨が沸いてこなかったです。

これは、1クールの短さもあったのでしょうし戦闘シーンを見て欲しいと言うスタッフの意図もあったのかもしれませんが・・・。ただ、ハヤテやシグナムに感情移入出来ても、なのは達にはそう出来なかったのはここに理由があったような気がしましたね。しかし、期待に違わぬ素晴らしいアニメだったことに変わりありません。終わってしまったのはざんねんですが、スタッフの皆様素晴らしい作品をありがとうございました。

NANOHA05122800

魔法少女リリカルなのはA’s SOUND STAGE 02

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