(アニメ感想) ARIA The ANIMATION 第13話 「その まっしろな朝を・・・」

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今年一番の個人的お気に入りアニメ「ARIA」も今日でお終い。途中まで2クールだと安心していたので1クールで終わると聞いた時のショックは大きかったのですが、まあダラダラやるよりも太く短くって言うほうがいいかもって思い始めています。アクアの美しい風景やバックに流れるおしゃれで落ち着いた音楽、そして魅力的なキャラクター達。また、ここから「恥ずかしいセリフ禁止」「でっかい」等のアニメ的流行語も生まれましたよね。今年のアニメ界を語る上では外すことの出来ない素晴らしいアニメだったと思います。さあ、最終回はどんなお話しで私たちを癒してくれるのでしょうか?リアルの世界でも年越し前ですが、ネオベネツィアでも大晦日。ここ、アクアの習慣ではクリスマスを家族で、年越しは皆で過ごすと言うのが主流。今日は、灯里にとって2度目の年越し。皆での年越しにワクワクソワソワする灯里でした。サンマルコ広場で年越しイベントを楽しむために灯里とアリシアは他の仲間と待ち合わせ。そして、なんと文通友達のアイちゃんもここにやってきます。どうやら、アリシアさんは知っていたみたいですが灯里を驚かせようとして内緒にしていたみたいです。その後、藍華、晃が合流。ところでノームの「アル」って誰ですか?原作のキャラかな?アニメにも登場してましったっけ?続いて、グランマ、アリス、アテナも登場。皆勢ぞろいですね。グランマに抱きつくアリア社長ですが、またアリア社長が巨大化している事が発覚!!もう、顔のデカさはグランマを越えてます。こいつはヤバイ!!

皆が久しぶりの再会を喜んでいる最中に突然アリア社長がどこへ走り去っていきます。それを追いかける灯里とアイ。途中で見失いますが、足跡を辿って社長を追っていきます。そして、彼女達が辿りついた先は・・・。

また、ARIA名物「過去と未来」ですかね。ネコは過去と未来を繋ぐ動物・・・。このアニメのマスコット的存在であるアリア社長(ネコ)ですが、やはりこの話しを最後にもってきましたか。過去と未来今度こそ真の意味で繋がっていくのでしょうか?そして、過去は未来に何を訴えかけているのでしょうね?

初日の出のシーン、神々しい真っ白な光を全身に浴びて心まで暖まるようだと話す灯里。「とっても眩しくて真新しく、真っ白な世界・・・」、新しい一年の始まりそして、どんな色に染まっていくかはその人次第。もしかしたら過去は灯里達のそんな未来を提示していたのかもしれませんね。未来はいかようにも変わるのだとこの真っ白い光がどんな色にも染まっていくように。過去からのステキなメッセージと美しい初日の出のシーン・・・。ここで「未来と過去は繋がった」のかもしれませんね。印象的なシーンでした。

ARIAはこれで終わり。やはり、どうしてもこれで終わってしまうのは寂しい!と言う方も多いですよね。私もそうです。豊作といわれた今期放送のアニメの中でも最も印象が強く、これから先も記憶に残るアニメとなるであろう作品でした。こういう偶然でステキなアニメとの出会いがあるからこの趣味はやめられないです(恥ずかしいセリフ禁止!!(笑))。原作は続きますしね、私はこれから全巻揃える予定です。いつか、またアニメで灯里達と出会えることを祈って、皆様、「アウグーリオ・ ボナーノ!!」

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