(アニメ感想) 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第5話 「故国燃ゆ」

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1




ソレスタルビーイングとカタロンの代表による対話が始まった。ソレスタルビーイングに協力を求めるカタロン・・しかし、戦うべき敵の対象が違うことで、話し合いは平行線を辿る。そして・・・。



姉さん、マリナ姫は今日も地味です・・・でも、姫様はカリスマでした

ソレスタルビーイングの代表とカタロンの代表による対話。ちなみに、カタロンではCBの受けが思いの他いい! ガンダムはアザディスタンを救った英雄になっているし、そのパイロット達も大歓迎を受けたのでした。

さて、肝心の会談の内容ですが・・・やはり、両者のスタンスの違いにより、話しはいまいちかみ合わないものとなりました。これは、当初の予想通りです。カタロンは、連邦政府打倒のために活動している・・・しかしCBはと言うと、彼らのように政治的思想の元で動いているわけではない

言うなればCBのそれは、直感的行動と呼べるものかもしれない。世界の歪みを消すための、ある種の自浄作用、対処療法と言えばいいのか・・・。ただ、それ故の限界はある・・・この辺りの壁はいつか刹那達が乗り越えなくてはいけないものでしょうな。

結局、CBとカタロンの交渉は決裂に終わりましたが、当面は共通の敵と戦うことになるのです、カタロンからすれば、「何れは共闘することになるだろう」という淡い期待も抱きたくなるというものでしょう。ただ、「その先はどうなるのか?」と言えば・・・やはり両者の間にある隔たりを感じざるを得ないか・・・


断固辞退する!・・・そう奴には免許が与えられていた!!って言うかあ~免許皆伝?(モア風に)

さて、いよいよマネキン大佐復活ですか。前回の少佐の失敗により、マネキンには今回、大きな活躍の舞台が与えられたというわけです。もっともこれは、彼女にとってはあまりにも重過ぎる任となりましたが・・・まあ、これに関しては後ほど。

で、今回の任務に同行することになったのが、我らがミスターブシドー!!指揮を任されたマネキンは、彼にも自分の指示に従うよう注意しますが、ミスターブシドーはこれを断固拒否!!

彼には自由な行動が許される免許が渡されているようで・・・なるほど、誰にも縛られない浪人という事ですね、分かります。まあ、彼の場合はガンダム(刹那)に対しての執念のみで動いてますし、これぐらい制約のないほうが、刹那とハムさんのドラマも盛り上がるというものです

そして、同じ艦に乗り合わせていたソーマですが・・・「例の件」が明らかとなりました。やはり、多くの方が予想していた通り、セルゲイの「養子」になるということだったようですね。これで、セルゲイの嫁説は消えた・・・う~ん、残念!


マネキンの元に届いた指令書・・・それに目を通したマネキンは愕然とします。そこには、攻撃対象であるカタロンの施設へオートマトンを送り込み、キルモードで使用せよとの指令が書いてあったのです。

幾ら反政府組織が相手とは言え、それは人道に反する行為であると話すマネキン・・・。しかし、上からの命令とあればそれに従わざるを得ない。今回は、マネキン、ソーマ、セルゲイ達側のそんな心の揺らぎが良く映し出されていましたね

彼女達が抱くその疑問が、今後の物語の中にどう組み込まれていくのか?・・・このような主人公達の敵サイドである者達の、疑問や戸惑いを描いた事と言うのは、後に大きな意味を持つでしょうから・・・。


そこに繰り広げられたのは虐殺!!・・・その絶望の果てに見い出されたものとは・・・

さて、ここで今日開催しました実況ラジオの掲示板のリスナー様の書き込みを紹介したいと思います。


4 :ぬ~ん:2008/11/02(日) 17:06:49
マリナ様w
お払い箱ww

9 :オノッチ:2008/11/02(日) 17:14:18
今更だが「ガンダム大地に立つ」並みのタイトルネタバレな気がするんだが



子守役をシーリンに命じられたマリナ様涙目w。もっとも、彼女が本当に涙目となるのは今回のラストでありましたけどね・・・。9番さんがおっしゃっているように、サブタイの「故国燃ゆ」は最大のネタバレであります。

国を失ったマリナ・・・まあ、これは沙慈君や、ロックオンにも言えることですが、今回の惨状を受けて彼らはCBの一員として戦わざるを得なくなった・・・。

前回のサブタイは「戦う理由」。今回は、未だその戦うべき理由(敵)が明確でなかった沙慈とロックオン達の決意を引き出した回でありました。悲劇の末に見い出した真実・・・彼らの本当の戦いはここより始まるのです


27 :リスナーさん:2008/11/02(日) 17:36:35
ひろしの「そのまさかよ!!」には痺れたなぁ。



組織には所属していても、縛りのない中で動けるという意味では、ポジション的にアリーもミスターブシドーも同じと言えるでしょう。もっとも、アリーは真の外道ですけどね。

刹那にとって、彼こそが世界の歪みの象徴であり、憎むべき敵でありましょう。その意味においては、最終的に刹那が倒すべき標的がリボンズへとシフトしていくことは間違いありません。何せ、裏でアリーに指示を与えていたのが彼なのですから

しかし、刹那とアリーの対決は、いつだってある種の生々しさを伴っています。まさに刹那の感情を大きく揺さぶり、普段は感情の起伏に乏しい彼が、この時ばかりはヒステリックなまでに憎しみをぶちまけてくる・・・ですから、その戦いは大きく盛り上がるのです。

次回のこの二人の対決は見ものでありますね・・・。ただ、残念ながら操縦席にマリナがいるので、本気は出せないでしょうが・・・。


というわけで、今回も我々を引き込んでくれました。しかし、可愛そうなのは沙慈君・・・。セルゲイに話してしまったばかりに、多くの人を犠牲にしたという罪を背負うことになりました。これで彼も世界と無関係ではなくなり、否応無く戦いの世界へと巻き込まれていくのです

まあ、アロウズが潔いほどの悪として描かれていたからこそ、見る方としてはCB側に感情移入もしやすかったと思いますし、また敵サイドにいるマネキン達の戸惑いにしても、その人間味を引き出す事に成功していたと思います

本来ならば、分かり合えるかもしれない人間達同士の戦い・・・そう、戦争の悲劇とはそこにある・・・やはり、この因縁のドラマには強い興味を引き付けられますね。次回にも期待!


ところで、刹那がマリナをアザディスタンへと連れ帰る時、ティエリアが言った言葉「何ならそのまま帰ってこなくてもいい」。そしてそれに刹那が「バカを言うな」と返した場面・・・何だか笑ってしまったのは私だけ?

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