☆今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?2 *<11月27日更新>募集は11月30日で締め切らせて頂きます その他大事なお知らせがございますのでご覧になって下さい

というわけで、今回もまたやります!「今期終了アニメを評価してみないか?2」。前回、多くの方に参加して頂き本当にありがとうございました。最終的には117名の方が参加した大きな企画となりました。



今期はコードギアスやマクロスFなど、大作もございますので、楽しいことになるのではないかと期待しております。ブロガーの皆様、そしてブログをお持ちでない方も大歓迎でございます(メールかコメントで参加して下さい)、じゃんじゃんご参加ください。



<11/27追記>募集は11月30日で締め切らせて頂きます。まだお書きになっていない方は30日までに記事をトラックバックして下さい



☆なお10月15日(水)のネットラジオでの中間発表の模様はポッドキャストにてUPしておりますので、是非聴いてみてください。↓



企画「今期(前期)終了アニメを評価してみないか?2」の中間発表!!





☆最終的な集計発表は近々UP予定!どうか楽しみにしていてくださいませ~!!



ではまずは、企画についての簡単な説明を・・・。この企画は、前期から続いている2クール作品、7月より始まった1クール作品・・・これら今期終了作品(9月終了)の評価を点数で表してみようじゃないかというものです。

6つの評価項目(各5点満点)に点を割り振って頂き、最終的に皆様から集計した各項目の総合点の平均を算出して、掲載したいと思っております。(詳しい投票の仕方については下記をご覧下さい)。

また、作品の評価を点数で表すのに抵抗があるという方もおられると思います。実際、点数での評価が全てではないと私も考えておりますし、あくまでも一つの参考になればと思っております

*注意 評価は今期放送中のアニメで最終回を迎える作品に限ります。

<現在最終回が判明している作品リスト>(他にもありましたらご指摘お願いいたします)

コードギアス 反逆のルルーシュR2
マクロスFRONTIER
ゼロの使い魔 三美姫の輪舞
我が家のお稲荷さま。
隠の王
S・A ~スペシャル・エー~
ネオ アンジェリーク Abyss -Second Age-
夏目友人帳
Mission-E
ワールド・デストラクション ~世界撲滅の六人~
モノクローム・ファクター
ウルトラヴァイオレット:コード044
RD 潜脳調査室
秘密~トップシークレット~
恋姫†無双
セキレイ
スレイヤーズREVOLUTION
イタズラなKiss
魔法遣いに大切なこと ~夏のソラ~
西洋骨董洋菓子店~アンティーク~
ストライクウィッチーズ
ひだまりスケッチ×365
To LOVEる
乃木坂春香の秘密
鉄腕バーディー DECODE
薬師寺涼子の怪奇事件簿
狂乱家族日記
BLASSREITER
二十面相の娘
アリソンとリリア
チーズスイートホーム



なお今回作品評価のテンプレ作成に際して、おやっさん藍衣さんオノッチさんmahariaさんAKさん、そしてネットラジオのリスナーさんの皆様に協力していただきました。この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。


<評価項目について>

今回、作品を評価するにあたって評価項目を6つ設けることにしました。具体的には以下の通りです↓

ストーリー
キャラクター性

演出
音楽
総合的な評価


続いてそれぞれの項目について説明させていただきます

ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。

キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。

・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。

演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。

音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。

総合評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。


<評価項目は各5点満点>

それぞれの評価項目は各5点満点となっております。6項目ありますから、それらを全て加算した総合点は30点満点となります。

一応評価の指標として、5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い



<評価投稿のやり方について>

まず、ブログで記事を作成してくださいませ。そして、作品名、評価項目の点数を入力、またよろしければ作品の評価に対するコメント等があればよろしくお願いいたします。

併せて、今期終了作品の中での、ベストキャラクター賞、ベストOP・ED賞 ベスト声優賞(男性と女性一人ずつ)も決めたいと思います。これも出来ればでいいのですので、皆さんのお気に入りがございましたら各部門に投票していただければと思います。

そして記事が完成されましたら、当ブログのこの記事にトラックバックを送ってください(作品は幾つかに分けてTBを送って頂いても構いません。)。皆様から集めたデータを集計して、平均点を算出したいと思います。また、ブログをお持ちでない方も大歓迎でございます。こちらのコメントか、メールで参加して下さい。

メールアドレス→koubow@hotmail.com

☆記事募集の期限はありませんが、投票結果の発表は1ヵ月後ぐらいにする予定でございます。


<評価項目テンプレ>

評価項目の簡単なテンプレでございます。こちらをコピー&ペーストしてお使いください。

ストーリー
キャラクター性

演出
音楽
総合的な評価

ベストキャラクター賞

ベストOP賞

ベストED賞

ベスト声優賞・男性

ベスト声優賞・女性


皆様お忙しいと思いますが、評価作品は1本でも2本でも構いません。是非、この企画に参加していただけると嬉しいです。


☆<今期終了アニメ私的評価>


我が家のお稲荷さま。

ストーリー・・・2
基本一話完結型。昇や透、そして天狐に目的があるわけでなく、ただ天狐とその周辺の日常を描くという話しなので、ストーリーには正直興味が持てなかった。中盤以降は新キャラクターも色々登場したが、彼らの行動原理がいまいち掴みづらく、そこもストーリーにのめりこめなかった要因となっていたように思えます。

キャラクター性・・・3
まず、天狐は男と女の両方に変化できるわけですが、この設定はいまいち生かせてなかったように思えます。結局、女版天狐の方が登場することが多かったですしね。昇と透も印象が薄い・・・そもそもどっちが主人公なのか・・・。ただ、美咲やコウのような本人達が意識せず、いい意味で暴走するキャラには魅力を感じた。

画・・・3
回によってはよく動いてたと思います。まあ、普通といったところか・・・。

演出・・・3
これも特に印象はないかな。もう少しこだわりが欲しかった・・・それが地味な印象を与えていたのかも。

音楽・・・3
エンディングは二期目が良かった。オープニングには特別良かったというものではなかったかな?BGMもそんな感じ。

総合的な評価・・・3
結構辛い評価になりましたが、個人的には好きな作品でした。なぜか見たくなる不思議な魅力があるのです。この作品は4クール以上やるべき作品だと思います。天狐達の何でもない日常をマタ~リと見て楽しむ作品。二期があるなら期待したい。

総合点・・・17


セキレイ

ストーリー・・・3
二期を放送されることが前提のようなつくりになっているので、なんとも評価しづらいところ。登場キャラも多く、1クールはある程度キャラの掘り下げを行いそれに時間を割いていたように思えます。ストーリーは全く完結していませんが、一段落はついたので最終回にはそれなりに納得しています。何より二期へと期待感が高まったのはいいですね。

キャラクター性・・・4
配役に関しては不満はありません。キャラクターもそれぞれが個性的で、登場キャラ数は多いのですが、覚えやすかった。それぞれの関係性も面白くて、それが作品に対する興味を惹きつけていたと思います。

画・・・5
総じて良く動いていたと思います。特に戦闘シーンでの動きはリアルティを追求していたと思うし、見ごたえもありました。

演出・・・4
戦闘シーンの見せ方には拘りを感じた。まあ、パンチラ等のサービスシーンのこだわりも含めてですが・・・。そうした映像から受ける派手さが、この作品の魅力ですね。

音楽・・・3
オープニングやエンディングは特徴があって、なかなかいいと思います。BGMはこれといって印象になかったですね。

総合的な評価・・・4
正直、良くある萌えアニメかと思っていたのですが、いい意味で裏切られた感じ。とにかく、中だるみぜす終始楽しんで見られたのは大きい。ギャグパートも良かったし、ストーリー本編でのセキレイ達の苦悩などのちゃんと描いていたと思います。画もよく動き、全体的なクォリティは高かった。

総合点・・・23


ゼロの使い魔 三美姫の輪舞

ストーリー・・・2
二期から、お色気分が大増量!!三期にも当然それは受け継がれています。前半、ティファニアの話しや学園での日常を描き、後半はいつの間にかタバサ救出という流れに・・・しかしそうした展開に全く興味が持てないのは、なぜか?と思ってしまいますね。

キャラクター性・・・2
一期の時の才人はいい奴だった。彼なりの信念を持っていたし、共感出来る部分も多かった。しかし、二期以降の彼はすっかり変わってしまい・・・三期の才人の浮気性っぷりは目に余るものがありましたね。ルイズに「愛している」という言葉にも全く重みを感じません。それとティファニアの存在意義が、後半失われていたのは残念でありました。

画・・・3
特に画が崩れているという印象は受けなかったですね。普通といったところでしょうか?

演出・・・2
クラマックスもどうにも盛り上がらない。いい加減過剰なお色気演出は控えるべきだと思います。それ以外にも描くべき部分は沢山存在するのではないだろうか?

音楽・・・3
オープニングは相変わらずいいですね。最初にグッと引き付けられてしまう。エンディングのキャラソンも、最近ではめずらしいので面白いとは思います。

総合的な評価・・・2
DVDが売れる作品ということを考えるならば、この路線も間違っていないのでしょう。結局、売れている作品と出来のいい作品がイコールではないということ。一体、ゼロの使い魔は我々に何を伝えたかったのか?そんな作り手のメッセージが届かなかったのは残念。

総合点・・・14


恋姫†無双

ストーリー・・・3
三国志を題材にしているということで、期待していた部分はありますが、結局は国同士の戦いを描くのではなく、関羽が多くの仲間と出会い交流する旅が描かれていましたね。そして最後は、この乱世の世を正さんと終結した仲間達・・・全てはこれからというところで終わったのは一見中途半端に思えますが、これはこれで納得出来るラストでありました。

キャラクター性・・・3
私は未だに、三国志のキャラクターが女性というのに慣れませんね。まあ、それぞれの武将の因縁というものは三国志好きから見るとニヤリとする部分はありました。百合要素が強いのは・・・まあ原作がギャルゲだから仕方ないですかね。

画・・・3
SD絵が可愛く好きでした。はい、それだけです。

演出・・・3
いやあ~、この時代にメイド喫茶があるのには驚きましたw 最後の桃園の誓いは、美しく感動的に映りましたね。ここに力を入れてくれたには好感が持てました。

音楽・・・3
耳障りのいいBGMが多かったように思えます。しかし、BGMによって場面を盛り上げる!というところまでには至らなかったかな。エンデングは好きでした。

総合的な評価・・・3
三国志好きにすすめられか?と問われると返答に困りますね。私は、特にイヤな印象はありませんでしたが、それでもやはりゲームの販促用という側面は強かったと思います。しかし、作品の魅力は十分に伝わったのでそこは評価したいと思います。

総合点・・・18


ワールド・デストラクション ~世界撲滅の六人~

ストーリー・・・2
世界を滅ぼすのが目的の主人公がの物語。世界を旅し多くの人々との関わりの中で、彼女の心に少しずつ変化が生じていく・・・そして最後の決断があったわけですが、どうもそうした心の変遷を丁寧に描き出すことに成功してなかったように思えます。私にはそれが突飛としか映らなかった・・・。

キャラクター性・・・2
世界を滅ぼすというモルテに黙ってついていくキリエとクマ・・・。正直仲間二人の存在が、モルテに影響を与えるほどに役に立ったとは思えなかった。世界救済委員会の二人も、あまり存在感を感じなかった。

画・・・2
初回はよく動いていたが、途中から・・・。うーん、残念としか言いようがない。

演出・・・2
春の大陸の桜は美しかったかな。ごくたまにいい演出もあったが、全体としては印象に残らなかった。

音楽・・・2
OPもEDも特に印象に残る曲もなく。BGMも普通でした。

総合的な評価・・・2
どうしても辛い評価になってしまいます。ゲームも含めて期待していたのですが、残念だったとしかいいようがない。しかし、アニメ版は1クールでちゃんと完結させた事は評価したいと思います。

総合点・・・12


RD 潜脳調査室

ストーリー・・・4
向かうべき先を見据え、終始丁寧に描いていたと思います。途中、人と自然の共生についてどうにも説教臭くなる部分はありましたが、ラストでは海であることの意味、そして久島の求めた答えを非常に分かりやすく示して見せたところは高く評価できます。

キャラクター性・・・4
それぞれのキャラクターの持つ役割がはっきりしており、とても見やすかった。特にみなもには生命力を感じとても魅力的に描かれていたと思います。

画・・・5
素晴らしくよく動き美しかった。このクォリテイの映像がTV放送で見られる贅沢、うーん見事でありました。

演出・・・4
印象に残る演出が多かったように思えます。メタル内での海を感じさせる演出、ジャングルでの生命の息吹を感じさせる演出・・・やはり丁寧だった。

音楽・・・3
OPやEDは作品に合ってなかったように思えます。が、BGMは良かった。

総合的な評価・・・4
最初からいい作品に仕上げてくれると信じていましたが、やはり見事な出来に仕上がったと思います。やや難解な部分はありましたが、テーマを見事に描ききり、ちゃんと答えも提示した、とても意味のある作品でありましたね。

総合点・・・24


スレイヤーズREVOLUTION

ストーリー・・・3
安定はしていたが、どうしても古臭さは否めなかったかな。

キャラクター性・・・4
リナやゼルガディゥスなど魅力的なキャラは多いですね。特にリナの個性は際立っており、彼女の存在が物語を面白くしているのは良く分かりました。

画・・・3
ストーリー同様、90年代の匂いがプンプンするが、それはそれで味があって良かったと思います。

演出・・・3
派手さがあり、アニメアニメしているという印象。でもあまり印象に残るものはなかったかな・・・。

音楽・・・4
OPとEDは良かった。さすが林原さん!!BGMもRPGっぽくって良かったかな。

総合的な評価・・・3
この作品が今の時代に蘇った意味とはなんだろうか?それを提示することが出来なかったように思えます。どうしても、見たくなるという惹きつける力がなかったのも残念。

総合点・・・20


ストライクウィッチーズ

ストーリー・・・3
ストライクウィッチーズの物語としてはうまく描ききったと思いますが、ネウロイの謎が結局明かされずじまいだったのは残念。

キャラクター性・・・4
様々なタイプの女の子がいて良かったかな?個人的には坂本さんが好きだったかな・・・。

画・・・4
戦闘シーンの映像も見ごたえがあり良かった。終始安定していたのではないだろうか?

演出・・・2
パンツ・・・もといズボンですか。ちょっとあざいとかなと思いました。そのうち裸でも、「服を着ている!」と言い張るアニメが出てきたらどうするのだろうか・・・(苦笑)。

音楽・・・3
OPはMELLさんが良かったかな・・・でも石田さんでも爽やかで好きですが・・・。

総合的な評価・・・3
まあ、萌えアニメの典型のように見えますが、決しておちゃらけで終わっているような作品ではありませんでした。次も見たくなる吸引力はあったし、なかなかの良作だったのではないでしょうか?

総合点・・・19


乃木坂春香の秘密

ストーリー・・・2
テンプレ展開のオンパレード!まあ、逆にそれを楽しむ作品なのでしょうが、後半はさすがに飽きてきた。ただ、決してつまらないという内容ではなかったと思います。

キャラクター性・・・4
主人公とヒロインが非常に好感の持てる性格で、二人が愛を育む過程は見ていて微笑ましいものがある。周辺のキャラクターも個性があり、主役二人を盛り立てているが、少し主人公にとっては恵まれすぎな環境だったかもしれない。

画・・・3
絵が思いっきり崩れるという回も少なく、安心して見られましたね。

演出・・・3
これは演出の部類に入るのか微妙なところでありますが、たまに別作品の事を紹介していたのはなかなか面白かった。他は総じて普通。

音楽・・・3
OPは生天目さんの歌ですか。さすがにうまいですね。

総合的な評価・・・3
オタクのヒロインというちょっとめずらしい設定でありました。もう少し生のオタクの世界を垣間見えると思いましたが、正直そこまでもなかったですね。まあ、こなたまでいくとマニアックですが・・・個人的にはその辺りが少し物足りなかったな。しかし、主人公ヒロインの関係を応援したくなるようなイヤミにないつくりになっていたと思います。

総合点・・・18


鉄腕バーディー DECODE

ストーリー・・・4
途中、中だるみもありましたが、クライマックスの盛り上がりは圧巻の一言。ラストには爽やかな感動が味わえ、満足度も高かった。それだけに中盤の展開は本当に残念だった。

キャラクター性・・・4
主人公とバーディーが同じ体を共有するという設定・・・途中までこれがあまり生かされていなかったように思えます。しかし、ラストの主人公の行動によって、それは意味を持ったのではないかと考えています。ともかく主人公の決断と行動が素晴らしかった。

画・・・5
個性的な絵柄ではありますが、とにかく戦闘シーンではよく動いた。動きも独特のものがあり、それはいい味となっていたと思います。

演出・・・4
戦闘シーンやバーディーが街を駆けるところなどで、たまにハッと演出があり、作品に引き込まれた。シーンで見せる力もあり、見事だったと思います。

音楽・・・4
OPとEDが凄くいい。作品の雰囲気にピッタリだし、絵の個性も相まって強く印象づけたと思います。

総合的な評価・・・4
古い作品のリメイクでありますが、今見ても十分に見ごたえのある作品に仕上がっていたと思います。いまいち個性の薄い主人公でしたが、最後彼に大きな役割が与えられていたのは良かった。その行動と決断に至る過程もちゃんと描けていたし、だからこその感動があったと思います。全体的にレベルの高い良作だったと思います。

総合点・・・25


薬師寺涼子の怪奇事件簿

ストーリー・・・2
一体この作品は何を描きたかったのだろうか?怪奇事件簿と言うから妖の類が出てくるのかと思えば、人が作りし怪物や、殺戮ロボットの類・・・。泉田の個性が薄くてラブコメ部分にも没頭できなかった。

キャラクター性・・・3
涼子の破天荒さは魅力的で、周辺のキャラクターとの関わりもそれなりに見所はあったが、ストーリーの中でそれがうまく消化されていないように感じました。もっとキャラクターを生かすことが出来ればな・・・と思うところですね。

画・・・3
作画は全体的には安定していましたね。

演出・・・3
一言で言えば地味ですが、もう少し何らかのこだわりを感じることが出来れば・・・。

音楽・・・4
OP、そしてBGMのジャズがこの作品には見事マッチしていましたね。大人のアニメという雰囲気を醸し出すことに成功していたと思います。

総合的な評価・・・2
正直、最後までこの作品のどこを楽しめばいいか理解出来なかった。おちゃらけは、おちゃらけで終わっていけないと思うのです。残念だったとしか言いようがない。

総合点・・・14


BLASSREITER

ストーリー・・・4
終始飽きさせない展開で、毎回続きが気になって見ることが出来た。大人の雰囲気を持ったアニメでテーマ性も重いが、ストーリーも破綻することなく描けていたと思います。

キャラクター性・・・4
男性キャラがどれも魅力的。男同士の友情もよく描けていた。また女性陣も、それぞれの抱える葛藤といった内面をしっかり描き、丁寧だった。

画・・・4
CGはさすがと言ったところか。全体を通して作画には不満がなかった。

演出・・・3
退廃的ではあったが、大人の落ち着いた雰囲気を醸し出していた。しかし、最後の最後で裏切られたという感じ。あの演出は絶対に必要なかった。

音楽・・・4
EDが何とも心地よかった。BGMもどこか退廃感が漂うものが多く良かった。

総合的な評価・・・4
全くノーマークの作品でありましたが、まさかこんなに楽しめるものだとは・・・。主人公が空気だったり、最後の演出には不満があったりしたが、終始興味を失わせることなく引き付けた造りは見事でありました。様々な葛藤を抱きつつ、何かを見出していくという人間の描き方もキャラクターの魅力を引き出していた。

総合点・・・22


夏目友人帳

ストーリー・・・5
祖母の友人帳を通じて生じた出会い・・・。夏目が妖怪との交流の中で様々な気づきが生まれ、それは成長に繋がっていく。やがては妖怪も人も同じだということにも気づき、最後は自身の居場所と共に、人間との関わりにも変化が訪れたという夏目の成長を見事に描ききったストーリーに仕上がっていた。

キャラクター性・・・5
毎回登場する妖怪達はどこか人間的で惹かれてしまう。彼らは人間達のある部分においての象徴として描かれていたが、それと積極的に関わろうとする夏目にも好感が持てた。

画・・・4
柔らかで優しい雰囲気が良く描けていた。それが何とも心地が良かった・・・。

演出・・・5
ラストでEDのイントロが流れそのままスタッフロールへと移行する秀逸な演出・・・それは余韻を残しつつさらなる感動をへと浸れる心地よさがあった。また、それぞれのキャラクターの心情を情緒的に表す演出も優れていたように思います。

音楽・・・5
バックに流れる音楽がとてもいい。その音楽を聴くだけで数々のシーンが思い起こされる。そしてEDもこの作品にピッタリ合っていた。

総合的な評価・・・5
かなりの好評価となりましたが、やはりそれに見合った素晴らしい作品だと思います。テーマも素直に視聴者へと伝わり、最後には様々な感情を喚起させてくれるのだが、それは夏目の心情ともシンクロするものでありました。夏目への理解は物語への理解にも繋がった・・・いやあ~素晴らしい作品でした。

総合点・・・29


コードギアス 反逆のルルーシュR2

ストーリー・・・4
中盤の展開には大いに不満がありましたが、最終回は本当にうまく締めたと思う。この部分は大いに評価したい。それまでにも救いのヒントは提示されていたし、ルルーシュの決断は納得出来るものだった。

キャラクター性・・・4
登場キャラクターが多かったため、話数の都合かうまく描ききれていない部分が多々見えた。またキャラクターの主張に一貫性がない(シュナイゼル等)ように見受けられた。だが、主人公のルルーシュも含めて魅力的なキャラクターは多かった。

画・・・3
やはり製作状況が厳しかったのだろうか?作画の崩れる回が目立っていたように思えます。

演出・・・4
次回が気になる、引きの演出は凄かった。コメディとシリアスのバランスも良かったが、後半は受けだけを狙った演出が目に付いたのは残念。

音楽・・・4
二期OPが個人的には好きだった。BGMが物語を盛り上げるのに一役かっていたと思うし、耳に残る印象深い曲が多かったように感じた。

総合的な評価・・・5
ロボットアニメでこれだけアニメ界を賑わせるだけの大作は、暫くは登場しないだろうと思います。とにかく、エヴァ以降の作品でエヴァコンプレックスに縛られる作り手が多い中、逃げずにちゃんと答えを出した事は評価したい。またこの作品をルルーシュの物語として見るならば、非常に秀逸な出来であったと思う。ルルーシュが皇帝の元へとたどり着くまでには、多くのヒントが提示されていた。その全てを受け止め、彼の決断、そして最後に起こした行動にはとても意味があったように思えた。

総合点・・・24


マクロスFRONTIER

ストーリー・・・4
途中、ストーリーの方向性が見えなかった部分はあったが、最終的にはうまく完結させることが出来た。

キャラクター性・・・4
最後まで逃げ続け、問題と向き合わない主人公にはイライラさせられる場面も多々あったが、ヒロイン二人やサブキャラは非常に魅力的。物語の中で、輝く個性を存分に発揮していたと思います。

画・・・4
序盤や終盤はさすがと思わせる出来でありましたが、中盤は微妙に思える回が多かったのは残念。

演出・・・5
歌と戦闘シーンの融合が素晴らしかった。また歴代マクロスのオマージュも散りばめられておりファンならにやりとする演出も多かったように思える。

音楽・・・5
OP・ED、そしてBGM全てにおいて高いクォリティに仕上がっていた。シーンを盛り上げる数々の名曲・・・さすがはマクロスだった。

総合的な評価・・・4

この時代にマクロスの続編がTV放送で見られると思っていなかったので、大いに期待していたが、全体を通してみると手放しで褒められる出来ではなかったように思える。特に中盤以降は迷走していた。最終話直前でようやくマクロスらしさを取り戻したが、主人公の成長を描ききれなかったのは残念。この作品は、マクロスシリーズの集大成的意味合いが強かったのだろうが、次に新作が作られるとしたら何か新しいテーマを提示してくれるのだろうか・・・。

総合点・・・26


ベストキャラクター賞・・・アマンダ・ウェルナー(ブラスレイター)
うーん、悩みましたが彼女かな~。女として強さ、優しさを備えた女性ではないかと思います。甘さや弱さもありましたが、結局他の頼りない男どもと違って最後まで己の力で運命を切り開こうとしていた。それに・・・全身から漂う甘い色香。同僚も彼女のムチムチお尻が気になって任務に集中出来なかったのではないだろうか?w マレクもあんな美人のお姉さんがいて、毎日ムラムラしていたに違いない!w

ベストOP賞・・・「そら」(鉄腕バーディーDECODE) 歌:Hearts Grow
まず、この作品にピッタリの曲だと思う。軽快で爽やかで、強いエネルギーを感じました。

ベストED賞・・・「夏夕空」(夏目友人帳) 歌:中孝介
いやあ~、あのイントロが聴こえてきただけで泣けます。温かく、優しく・・・まるで包み込まれるような、最後にこの曲を聴きながら物語の余韻に浸ることが出来た・・・。

ベスト声優賞・男・・・福山潤
コードギアスの主人公・ルルーシュ役が印象的だ。天才ではあるが、甘さを捨てきれない人間らしさ・・・この役を演じられる人間は彼意外にありえない・・・そう思わせる力はあった。

ベスト声優賞・女・・・ゆかな

最近は落ち着いた女性の役も多い彼女ですが、「コードギアス」のC.C.や「我が家のお稲荷さま」の天狐役などの熱演が光っていた。甘い声ではあるがどこかキリッとしたりりしさも感じる・・・これらの演技には彼女の新たな魅力を見い出すことが出来ました。

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