(アニメ感想) よみがえる空 rescue wings 第1話 「初めての仕事」

yomi06011100



萌え要素も皆無、題材も地味と言うことで人気面では少し心配なアニメですが、こういう作品にこそ良作ありと言うことで密かに期待しています。個人的には全く興味のない題材なのですがこういった職業を知る丁度いい機会になるかもしれません。と言うわけで一話の感想です。小さい頃からの憧れ航空自衛隊に入隊した内田一宏。この内田ですけど地味ですが真面目そうな青年。めぐみと言う彼女あり。ちなみに、めぐみは上京して東京の方で働いているので遠距離恋愛になりますね。このアニメ登場する人物の年齢層も高めで、女の子も少ないとでもそこが硬派でいいかな?最近は狙いすぎのアニメが多いからこういう作品を見ると逆に新鮮ですよね。

寮に入り、希望に満ちた新生活の始まり!と言うわけではなさそうですね。この内田君、救難ヘリコプターのパイロットとして石川県小松基地のレスキュー部隊、小松救難隊へ配属されたわけですが、本当はジェット戦闘機に憧れていたそうです。さて、着任の報告に小松救難隊を訪れた一宏。しかし、いきなり本郷三等空佐に手荒い歓迎を・・・。何にも悪いことしてないのにカワイそうな一宏君。さらに、同期の小阪もここ小松に配属されていたことが判明。自分の夢だった戦闘機乗りになった小阪には複雑な想いを持っているようですね。でもなあ小阪君君には可愛い恋人がいるからいいじゃないか(笑)能登だし(関係ないか)。

夜一人でくつろいでいる一宏に突然電話が。村上二等空佐からの電話で先ほどの地震で災害派遣されるかもしれないとのこと。それで見学に来てみないかとの誘いが。飛び出す、一宏。彼が留守の間めぐみから電話が・・・。「いい加減携帯もったほうがええ」とのご意見ごもっともですね。ただ、この微妙なすれ違いを演出するためには携帯があるとダメなんですよね。昔のドラマがそうじゃった・・・。なんてことはさておき、初回の出来としては上々。確かに淡々とお話しは進んでいくし、シリアスだし、なんか地味ですけど、作画は悪くないですしストーリーの方も筋がしっかりしててなんじゃこれは的な大崩れもなさそうです。真面目にレスキュー部隊を描こうとしているんだと言うスタッフの意気込みみたいなものが伝わってきました。

期待できる作品ですね。ちょっと「プラネテス」を思い出しますがあれよりさらに硬派な印象を受けます(今のところは)。次回からとても楽しみなアニメです。そして一宏の成長も温かく見守っていきたいですね。彼女との関係もね(笑)。

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