(アニメ感想) 東のエデン 第4話 「リアルな現実 虚構の現実」

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☆<5/01更新>前回、東のエデン(第3話 「レイトショーの夜に」)の感想をポットキャストにて収録!

「刑事を殺したのは誰だ?」、「滝沢の20億の使い道は?」、「咲の片想い人とは?」等、アニメブロガーが集まりあれこれと真剣に語っております。聴きたい方は↓をクリック



★ひがしのエデン 第3話感想談義



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咲の両親は他界。姉夫婦と同居していた。実家に戻った咲は、就職を前に現実と直面する。一方滝沢は、携帯履歴を追って医者のセレソンに会いに行く。面会を渋った挙句、医者は「飲めば携帯入手経緯を思い出せる」という薬を差し出す。薬を飲むと滝沢の携帯が鳴った――。「ごきげんよう、Mr.OUTSIDEだ」



セレソンに与えられた使命・・・その詳細

NO-5である火浦との対面を果たした事で、明らかになったセレソンに与えられた使命。それは、電子マネー100億を使いこの国を正しき方向へと導くというもの。

私はてっきり、セレソンそれぞれには個別の使命が与えられているものだと思っていましたが、結局は「国を正しき方向に導く」というとても大雑把な道筋を与えられていたに過ぎなかったわけです

後、ペナルティが課せられる条件に関しては以下の通り・・・

1 任務を途中放棄し逃亡を謀った場合

2 携帯を長期に渡って使用せず、何の成果も得られない場合

3 与えられた100億を国益のためではなく個人の欲望のために使用し続けた場合

4 国を救うという目的が果たせぬまま残高がゼロになった場合



個人の欲望のために・・・は近藤の場合に該当してたかもしれません。まあ、彼の場合は、残金ゼロかどっちで殺されたのかは不明ですね。

ただ、「国を救う」という事が実際にどういった状態になることを指すのかが、具体性に欠け判断しにくいですね。結局のところその判断はMr.OUTSIDEに委ねられるわけです

しかし、ちょっと深読みするとMr.OUTSIDEは、「選ばれた者達にはセレソンになろうという強い意志があったと認識している」と話していましたから、それぞれが目指す理想を把握していたとも考えられますね。

セレソンそれぞれが、当初思い描いていた理想を実現することこそが「国を救う行為」と定義するならば、それの実現が叶わなかった場合は、「不適格」と判断する十分な基準になるかもしれません。もちろん、これはあくまでも私の想像ですが・・・


サポーターは誰なのか?

Mr.OUTSIDEの話しでは、誰がサポーターであるかはMr.OUTSIDEにしか知りえない事項だと言う。

サポーター本人も分からないのに。サポーターのしての仕事が遂行出来るのだろうか?

いや、携帯を拾った時点では誰がサポーターかは知らされず、何か任務が発生した時に通知されるというシステムなのかな。この辺りはちょっと分からなかった

ただ、サポーターが滝沢かもしれないという疑惑ですが、火浦が殺される際に見えた人影では別人のようですので、その線は消えたかな。どうやら登場した人間は火浦の顔見知りだったようです。

別にセレソン同士の接触は禁止されていないようだし、滝沢と近藤のようにセレソン同士である程度の交流を持つことは十分にありえるでしょう。

それでも、近藤の例もありますから。あの時殺しに来た人物がセレソンと決め付けるのはまだ早計かもしれませんね。


セレソンが何れぶち当たる限界・・・

近藤と火浦の末路を目の当たりにして、なんだか少しやるせない気持ちになっていまいました。

近藤にも当初「目指した理想があった」事は、彼自身の発言によって示されています。

火浦の場合は、最初から国をどうしようなんて考えはなかったのかもしれませんが、自分の器で出来る範囲・・・いうところで折り合いをつけたのではないでしょうか?

つまるところ、国を救うという大事と向き合い続けた場合に、個人でやれる事には限界があると気づくのは、セレソンの誰もが辿る道なのかもしれません。個人の想いへの回帰・・・と言えばいいのか、ああそんな事を話していると某ゼロが二つつくガンダムの事を思い出してしまう(苦笑)。

ただ、火浦をして「以前の君は魅力的に映った」と言わした滝沢には、もしかすると彼らにない何かがあったのではないだろうか。二万のニートを集めて・・・と行動は常軌を逸しているけど、国全体を想い、救いたいいう気概には満ち溢れていたのかもしれない。

もっとも、記憶を消してまで何を目指そうとしたのかは不明ですけどね。身に迫る危険を感じ、全ての情報を消去する必要があったのか、もしくは苦しい境遇から逃げるための手段だったのか・・・まだ謎は多い

しかし今回はこのゲームの全容が明らかになったことと、全体テーマが少しずつ分かってきたことで、また一段と見やすくなったと思います。今後も楽しみだ。

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